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  • 1 # 使用者6602652349876

    《竹取物語》中的詩句:

    不死靈藥

    逢ふこともなみだに浮かぶわが身には 死なぬ藥も何にかはせむ 不見之緣 悲淚滿衣襟 不死靈藥又何用

    龍頭之珠

    わか弓(ゆみ)の力は龍あらば ふと射殺して首の玉は取りてむ 此弓之力 箭可射殺龍 取其首級之玉珠

    蓬萊玉枝

    まことかと聞 きて見つれば言の葉を飾れる玉の 枝にぞありける 華麗之辭 假幾可亂真 奈何玉枝非俗物

    火鼠之裘

    限りなき 思ひに焼けぬ皮衣 袂かはきて けふこそは著め 苦戀之火 不能燃此裘 今日逢君淚始幹 なごりなく 燃ゆと知りせば皮衣 思ひの外衣置きて見ましを 華美之裘 熾火了無痕 徒有虛表枉用心

    燕之子安貝

    年を経て波立ち寄らぬ住の江の まつかひなしと聞くはまことか 此生之待 燕子之安貝 縹緲之說可是真

    佛之玉缽

    おく露の光をだにぞ宿さまし をぐら山にて何もとねけむ 微露之光 怎與月爭輝 大概取自小倉山

    天之羽衣

    滿月之秋 黃葉落羅裳 恰逢與君離別時 (這句日語沒有翻譯的,但是竹取物語裡面確實是9句而不是一般人知道的8句) 今はとて 天の羽衣著るをりぞ 君をあはれと思ひいでける 歸去之時 羽衣輕著身 慕君之思深無奈

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