砂漠の雪
唄:MELL 作詞:MELL
作曲:C.G mix 編曲:C.G mix
あやまちが許されてゆく
就在我被原諒了過錯
ほんの一瞬 顏を上げて
抬起頭來的那一瞬間
ときめきに 頬を染めたら
因心跳而緋紅的臉龐
時間をちょっと忘れてた
幾乎忘記了時間流逝
12月に三つの願い數えながら噛みしめてた
我低吟著那三個願望 在十二月許下的願望
不自然な気持ち辛くて押さえきれずに
伝えたけど…
就算我已經對你說明 仍難以承受心如刀絞
一番の苦しみ
最撕心的痛楚莫過於
愛するものと別れ 愈えた傷
所愛之人的無情別離 傷口新開
失った情熱 冷めた眼
熱情已去 無情的眼神只有冰冷
あなたが欲しいと叫んだ この心は
我在心底深處呼喚著 呼喚你能回到我身邊
砂漠に雪が降る様な奇蹟
我祈禱著奇蹟的出現 有如祈禱著大漠飛雪
二度と現れない夜よ潤して
讓這大漠飛雪滋潤著 我幻想著的重逢之夜
嗚呼傷つけてその指先で…
啊啊,可你的手指尖 劃過我身留下只有傷
焼き付けて…もっと私を熱く
炎が満ち幹く様に切り裂いて背中にこもる
就讓一切盡情燃燒吧 哪怕被灼熱火焰吞噬
罪深げな手から守って
曾經犯下的錯不可回 就讓我帶著內疚守護
人を愛した時に溢れるものの全て
都說相愛中的人往往 會不計一切無悔付出
お願い同じぐらい一糸亂れて
而我也會像他們一樣 為你而不知所措起來
あなたが欲しいと叫んだ この肌は
我的身體還在渴望著 呼喚著你的溫柔觸感
灼熱の夢? おごそかな渇き?
這是熾熱的愛之迷夢? 還是凝重的愛之渴望?
二度と現れない遠くの蜃気樓
曾經的種種銘記我心 就算我所看到聽到的 不過是一場鏡花水月
この歓びをふたりの息で
我如此深情的呼喚你
あなたと欲しいと叫べば この心は
從內心深處想你陪伴
砂漠を白く雪に染めるから
有如祈禱著乾涸沙漠 也會被落雪染成銀白
私の世界ならいらない
我的世界已微不足道 就此不要也無所謂了
その胸を 焦がして満たす愛になって行く…
在我心中的焦慮不安 已變成了對你的痴狂
砂漠の雪
唄:MELL 作詞:MELL
作曲:C.G mix 編曲:C.G mix
あやまちが許されてゆく
就在我被原諒了過錯
ほんの一瞬 顏を上げて
抬起頭來的那一瞬間
ときめきに 頬を染めたら
因心跳而緋紅的臉龐
時間をちょっと忘れてた
幾乎忘記了時間流逝
12月に三つの願い數えながら噛みしめてた
我低吟著那三個願望 在十二月許下的願望
不自然な気持ち辛くて押さえきれずに
伝えたけど…
就算我已經對你說明 仍難以承受心如刀絞
一番の苦しみ
最撕心的痛楚莫過於
愛するものと別れ 愈えた傷
所愛之人的無情別離 傷口新開
失った情熱 冷めた眼
熱情已去 無情的眼神只有冰冷
あなたが欲しいと叫んだ この心は
我在心底深處呼喚著 呼喚你能回到我身邊
砂漠に雪が降る様な奇蹟
我祈禱著奇蹟的出現 有如祈禱著大漠飛雪
二度と現れない夜よ潤して
讓這大漠飛雪滋潤著 我幻想著的重逢之夜
嗚呼傷つけてその指先で…
啊啊,可你的手指尖 劃過我身留下只有傷
焼き付けて…もっと私を熱く
炎が満ち幹く様に切り裂いて背中にこもる
就讓一切盡情燃燒吧 哪怕被灼熱火焰吞噬
罪深げな手から守って
曾經犯下的錯不可回 就讓我帶著內疚守護
人を愛した時に溢れるものの全て
都說相愛中的人往往 會不計一切無悔付出
お願い同じぐらい一糸亂れて
而我也會像他們一樣 為你而不知所措起來
あなたが欲しいと叫んだ この肌は
我的身體還在渴望著 呼喚著你的溫柔觸感
灼熱の夢? おごそかな渇き?
這是熾熱的愛之迷夢? 還是凝重的愛之渴望?
二度と現れない遠くの蜃気樓
曾經的種種銘記我心 就算我所看到聽到的 不過是一場鏡花水月
この歓びをふたりの息で
我如此深情的呼喚你
あなたと欲しいと叫べば この心は
從內心深處想你陪伴
砂漠を白く雪に染めるから
有如祈禱著乾涸沙漠 也會被落雪染成銀白
私の世界ならいらない
我的世界已微不足道 就此不要也無所謂了
その胸を 焦がして満たす愛になって行く…
在我心中的焦慮不安 已變成了對你的痴狂