とおり(通り)
=像---(那樣)=正如-----(那樣)=--=按照-------(那樣)
例え:
1)先生が話した通りであった=正如(正像)先生所說的(那樣) 2)先生が教えた通りに実験をしている=像(按照)先生所教的那樣做實驗。
〔動詞「通る」の連用形から〕
(1)人・車などの通る所。道(みち)。往來。街路。 「―に出て遊ぶ」
(2)人・車などが通ること。行き來。往來。 「車の―の多い道路」
(3)物が通り抜ける具合。 「パイプの―が悪い」
(4)音聲などが遠くまで屆く具合。 「―のいい聲」
(5)世間での評判。人の受け。信用。 「―のいい名前」
(6)理解。わかり。 「話の―が早い」
(7)(上に修飾句を伴って)それと同じ狀態・方法であること。そのままであること。 「言われた―に実行する」「設計図の―に作る」 (接尾) 助數詞。
(1)方法・手段・種類などを數えるのに用いる。 「解き方は二―ある」「幾―も解き方が考えられる」「卵料理を三―作る」
(2)組になっているものを數えるのに用いる。 「七つ道具二―」
(名)名詞の下に付いて、複合語をつくる。
とおり(通り)
=像---(那樣)=正如-----(那樣)=--=按照-------(那樣)
例え:
1)先生が話した通りであった=正如(正像)先生所說的(那樣) 2)先生が教えた通りに実験をしている=像(按照)先生所教的那樣做實驗。
〔動詞「通る」の連用形から〕
(1)人・車などの通る所。道(みち)。往來。街路。 「―に出て遊ぶ」
(2)人・車などが通ること。行き來。往來。 「車の―の多い道路」
(3)物が通り抜ける具合。 「パイプの―が悪い」
(4)音聲などが遠くまで屆く具合。 「―のいい聲」
(5)世間での評判。人の受け。信用。 「―のいい名前」
(6)理解。わかり。 「話の―が早い」
(7)(上に修飾句を伴って)それと同じ狀態・方法であること。そのままであること。 「言われた―に実行する」「設計図の―に作る」 (接尾) 助數詞。
(1)方法・手段・種類などを數えるのに用いる。 「解き方は二―ある」「幾―も解き方が考えられる」「卵料理を三―作る」
(2)組になっているものを數えるのに用いる。 「七つ道具二―」
(名)名詞の下に付いて、複合語をつくる。