“じゃ”是由“である”去掉“る”之後的“であ”變化而成。
“じゃないか”是“ではないか”隨便的說法,用於口語句尾,主要是男性使用。
女性則多使用“じゃないの”、“じゃない”的形式。
更隨便的說法是“じゃん”,男女均可使用。禮貌地說法是“じゃないですか”、“じゃありませんか”。
(1)じゃないか可以表示驚奇、發現、指責、確認(不是…嗎?)等意思,前直接加名詞、形容動詞、形容詞和動詞。“ようじゃないか”則表示堅定語氣,“讓我們…吧”,前加動詞推量形。
例:すごいじゃないか。大発見だね。
哎呀,真了不起,這可是個大發現啊!(驚奇)
何だ、山田君じゃないか。どうしたんだ。こんな所で。
呦,這不是山田嘛。你在這兒幹什麼呢》(發現) 約束は守ってくれなきゃ困るじゃないか。 你不守約這怎麼行呢。(指責)
ほら、覚えていないかな。同じクラスに加藤って子がいたじゃないか。
你還記得嗎?我們班裡不是有個叫加藤的孩子嗎?(確認)
頑張って勝ち抜こうじゃないか。
加把油,取得最後的勝利。(堅定語氣)
用,女性多使用敬體形式“んじゃありませんか”
例:あの人、山田さん(なん)じゃない?那人不是山田嗎?(不是…嗎,用升調)
そんな汚いものを口に入れるんじゃない!不要把那種髒東西放進嘴裡!(禁止,用降調)
▼“んじゃないだろうか”“不會是…吧,難道不是…嗎?會不會…吧”。是“(の)ではないだろうか”的口語表現形式,敬體形式是“んじゃないでしょうか”。
例:こんなことが起きるなんて信じられない。夢(なん)じゃないだろうか。
發生這種事真讓人難以置信,不會是做夢吧?
▼”んじゃなかったか” “不是…了(的)嗎?”,是“(の)ではなかったか”的口語表達方式。
例:あの人はもっと有能なんじゃなかったか。他不是很有才能的嗎?
二度としないと誓ったんじゃなかったか。不是發誓說不幹了嗎?
(2)“んじゃない”是“のではないか”的隨意表達方式。前直接加名詞和形容動詞連用形或“+なん”或直接加動詞和形容詞基本形。表示“不是…嗎、沒…嗎”,用上升語調。“動詞簡體+んじゃない”意思是“不許…”,表示禁止聽話人行為的表達方式,用下降語氣。男性多使
“じゃ”是由“である”去掉“る”之後的“であ”變化而成。
“じゃないか”是“ではないか”隨便的說法,用於口語句尾,主要是男性使用。
女性則多使用“じゃないの”、“じゃない”的形式。
更隨便的說法是“じゃん”,男女均可使用。禮貌地說法是“じゃないですか”、“じゃありませんか”。
(1)じゃないか可以表示驚奇、發現、指責、確認(不是…嗎?)等意思,前直接加名詞、形容動詞、形容詞和動詞。“ようじゃないか”則表示堅定語氣,“讓我們…吧”,前加動詞推量形。
例:すごいじゃないか。大発見だね。
哎呀,真了不起,這可是個大發現啊!(驚奇)
何だ、山田君じゃないか。どうしたんだ。こんな所で。
呦,這不是山田嘛。你在這兒幹什麼呢》(發現) 約束は守ってくれなきゃ困るじゃないか。 你不守約這怎麼行呢。(指責)
ほら、覚えていないかな。同じクラスに加藤って子がいたじゃないか。
你還記得嗎?我們班裡不是有個叫加藤的孩子嗎?(確認)
頑張って勝ち抜こうじゃないか。
加把油,取得最後的勝利。(堅定語氣)
用,女性多使用敬體形式“んじゃありませんか”
例:あの人、山田さん(なん)じゃない?那人不是山田嗎?(不是…嗎,用升調)
そんな汚いものを口に入れるんじゃない!不要把那種髒東西放進嘴裡!(禁止,用降調)
▼“んじゃないだろうか”“不會是…吧,難道不是…嗎?會不會…吧”。是“(の)ではないだろうか”的口語表現形式,敬體形式是“んじゃないでしょうか”。
例:こんなことが起きるなんて信じられない。夢(なん)じゃないだろうか。
發生這種事真讓人難以置信,不會是做夢吧?
▼”んじゃなかったか” “不是…了(的)嗎?”,是“(の)ではなかったか”的口語表達方式。
例:あの人はもっと有能なんじゃなかったか。他不是很有才能的嗎?
二度としないと誓ったんじゃなかったか。不是發誓說不幹了嗎?
(2)“んじゃない”是“のではないか”的隨意表達方式。前直接加名詞和形容動詞連用形或“+なん”或直接加動詞和形容詞基本形。表示“不是…嗎、沒…嗎”,用上升語調。“動詞簡體+んじゃない”意思是“不許…”,表示禁止聽話人行為的表達方式,用下降語氣。男性多使