【ちゅうちょ】 【名詞】 【自動·三類】,躊躇,猶豫(ためらうこと。ぐずぐずすること)。躊躇なくおこなう/斷然實行。 じゅう:後多跟名詞。 例句:江戸後期、不人気な田沼意次(おきつぐ)に代わって幕府老中(ろうじゅう)に就いたのは、白河藩の名君と聞こえた松平定信だった。 江戶後期,有白河藩名君之稱的松平定信取代了田沼意次,就認幕府老中(注:幕府的總管,相當於現在的首相) ちゅう:後多跟動詞。 例句:中國の大學生はしょっちゅう網咖へ行って、ネットで話をしたり、メールを送ったりしています。 中國的大學生經常去網咖。他們在那裡網上聊天,發郵件。 じゅう:多用作中性。 例句:きのうは、二十四節気(にじゅうよんせっき)のひとつ「小満(しょうまん)」だった。「草木(くさき)が茂って天地に満ち始める」ころだ。季節を感じたくて、東京・新宿御苑を歩いた。 昨天,是二十四節氣中的“小滿”。即所謂“草木蔥蘢,勢滿天地”的時節。為感受如此時節,我去東京•新宿的御苑徜徉了一番。 ちゅう:多用於貶義。 例句:むかしむかし、阿波の國(あわのくに→徳島県)に、阿波のデコ忠(あわのでこちゅう)と呼ばれる変わり者で有名な 人形師がいました。 很久很久以前,在阿波國有個有名的木偶雕刻師,人稱阿波人偶忠,是個怪人。
【ちゅうちょ】 【名詞】 【自動·三類】,躊躇,猶豫(ためらうこと。ぐずぐずすること)。躊躇なくおこなう/斷然實行。 じゅう:後多跟名詞。 例句:江戸後期、不人気な田沼意次(おきつぐ)に代わって幕府老中(ろうじゅう)に就いたのは、白河藩の名君と聞こえた松平定信だった。 江戶後期,有白河藩名君之稱的松平定信取代了田沼意次,就認幕府老中(注:幕府的總管,相當於現在的首相) ちゅう:後多跟動詞。 例句:中國の大學生はしょっちゅう網咖へ行って、ネットで話をしたり、メールを送ったりしています。 中國的大學生經常去網咖。他們在那裡網上聊天,發郵件。 じゅう:多用作中性。 例句:きのうは、二十四節気(にじゅうよんせっき)のひとつ「小満(しょうまん)」だった。「草木(くさき)が茂って天地に満ち始める」ころだ。季節を感じたくて、東京・新宿御苑を歩いた。 昨天,是二十四節氣中的“小滿”。即所謂“草木蔥蘢,勢滿天地”的時節。為感受如此時節,我去東京•新宿的御苑徜徉了一番。 ちゅう:多用於貶義。 例句:むかしむかし、阿波の國(あわのくに→徳島県)に、阿波のデコ忠(あわのでこちゅう)と呼ばれる変わり者で有名な 人形師がいました。 很久很久以前,在阿波國有個有名的木偶雕刻師,人稱阿波人偶忠,是個怪人。