[歌詞]桃華月憚 op-+ed
ゆめおぼろ
作詞:望月智充 作曲·編曲:多田彰文
(歌:犬飼真琴(喜多村英梨)
With.守東桃香(伊瀬茉莉也)&川壁桃花(早見沙織)
茜さす君の移ろひゆく影を求め(求めて)
うち靡く黒髪 かすかな殘り香探して(探して)
切なき記憶タドる桃色の夢(月に薫る桃の香)
涙の瞳 理由も知らずに(生きる理由も知らず)
時は紙吹雪(時は紙吹雪)
散りゆきて風の音になる(腕の中で音になる)
久方の雨は燎原の炎を濡らし(濡らして)
小波の妖しき想ひの欠片を掻き消す(掻き消す)
戀は土深く靜けく朽ち果てる
手のひらからこぼれる月草の色(風に揺れる月の夜)
消えゆく先は星も見えずに(光る星も見えず)
時は夢おぼろ(時は夢おぼろ)
あはひに沈みて見失ふ(腕の中で見失ふ)
群肝の心は幾千の波を重ね(重ねて)
うつせみの命に小さき花びら揺らして(揺らして)
水は降りしきり夜は凍て緩む
玉かぎるはろかな光 行く末を照らし(照らして)
うばたまの暗切り裂く言の葉さへ降り敷く(降り敷く)
愛は宙果てる朝によみがへる
この世界がいつかは
作詞:望月智充 作曲:多田彰文
編曲:多田彰文 歌:早見沙織(川壁桃花)
Keyin:ぷちとる
あたたかい聲がする(夢の向こう)
君の吐息(甘く)
ささやきは水にとけて私を包む
耳をすまして肌を潤(ウル)おし 君のすべてを感じたい
この瞬間を忘れたくない
さよならの時 知らないままに
エクスタシー
この世界がいつかは(宇宙の中) 幻に変わると(はるか)
神様が告げたとしても
見えないものが見えますように
君がいるから
淡い香りに胸をふるわせ 君の心を試したい
この安らぎが永遠なのか
別れの予感 指に觸れても
この世界にいつかは(宇宙の中) いたくなる私の(はるか)
神様も知らない気持ち
あしたも君と逢えますように
泣かないために
[歌詞]桃華月憚 op-+ed
ゆめおぼろ
作詞:望月智充 作曲·編曲:多田彰文
(歌:犬飼真琴(喜多村英梨)
With.守東桃香(伊瀬茉莉也)&川壁桃花(早見沙織)
茜さす君の移ろひゆく影を求め(求めて)
うち靡く黒髪 かすかな殘り香探して(探して)
切なき記憶タドる桃色の夢(月に薫る桃の香)
涙の瞳 理由も知らずに(生きる理由も知らず)
時は紙吹雪(時は紙吹雪)
散りゆきて風の音になる(腕の中で音になる)
久方の雨は燎原の炎を濡らし(濡らして)
小波の妖しき想ひの欠片を掻き消す(掻き消す)
戀は土深く靜けく朽ち果てる
手のひらからこぼれる月草の色(風に揺れる月の夜)
消えゆく先は星も見えずに(光る星も見えず)
時は夢おぼろ(時は夢おぼろ)
あはひに沈みて見失ふ(腕の中で見失ふ)
群肝の心は幾千の波を重ね(重ねて)
うつせみの命に小さき花びら揺らして(揺らして)
水は降りしきり夜は凍て緩む
玉かぎるはろかな光 行く末を照らし(照らして)
うばたまの暗切り裂く言の葉さへ降り敷く(降り敷く)
愛は宙果てる朝によみがへる
この世界がいつかは
作詞:望月智充 作曲:多田彰文
編曲:多田彰文 歌:早見沙織(川壁桃花)
Keyin:ぷちとる
あたたかい聲がする(夢の向こう)
君の吐息(甘く)
ささやきは水にとけて私を包む
耳をすまして肌を潤(ウル)おし 君のすべてを感じたい
この瞬間を忘れたくない
さよならの時 知らないままに
エクスタシー
この世界がいつかは(宇宙の中) 幻に変わると(はるか)
神様が告げたとしても
見えないものが見えますように
君がいるから
淡い香りに胸をふるわせ 君の心を試したい
この安らぎが永遠なのか
別れの予感 指に觸れても
エクスタシー
この世界にいつかは(宇宙の中) いたくなる私の(はるか)
神様も知らない気持ち
あしたも君と逢えますように
泣かないために
この世界がいつかは(宇宙の中) 幻に変わると(はるか)
神様が告げたとしても
見えないものが見えますように
君がいるから