改札をでて いつもの帰り道
走出檢票口,每天回家經過的路
同じ毎日 繰り返してるばかりで
正因為每天都要重複走過
このまま部屋に 帰りたくないから
想就這樣走下去,不回家
誰かの電話 コンビニの中 待っている一人で
一個人,在便利店中等待某個人的電話
今日がとても 寂しい夜だから
因為這是是個特別寂寞的夜晚
せめて君の聲だけ聞かせて
至少能讓我聽到你的聲音也好
ふと 優しさに甘えたくもなるけど
雖然不知不覺中在你的溫柔中變得嬌寵
どんな時も笑って過ごしてた
但是不論什麼時候都是笑著度過的
私 今涙がとまらない
我現在,淚流不止
離れ離れの夜が 今は明けない気がして
感覺這個離別的夜晚永遠不會天明
君と離れて 三ヶ月目がすぎ
與君離別後,意識到已經過了第三個月
気付けばいつも 考えている君のこと
一直在想著你
仕事帰りの街中で流れた
想い出の曲 聴くたびにまた押し寄せる 虛しさ
在工作完回家的路上,聽到大街上放著回憶裡的那首曲子,此時空虛湧上心頭。
今日はとても 悲しい夜だから せめて君の夢見せてほしい
這是一個很悲傷的夜晚,想要至少能讓我看一下你的夢
眠れないまま朝を 迎える前に
一直無眠 等待迎接清晨之前
君の顏を思い浮かべる度 こんなにも胸が苦しくなる
你的臉龐浮現在腦裡的時候,心中如此難過
この聲が屆くように 夜空見上げて 願うから
抬起頭仰望天空,為了能聽見你的聲音,我祈禱著
今まで當たり前にあったもの 離れてからやっと気付いた
以前總是覺得理所當然存在的東西,一旦離開了,我才意識到
聲にならない思い 今叫ぶよ
那些發不出聲音的思念,今天終於叫出聲音了
這是一個十分寂寞的夜晚
至少讓我聽一下你的聲音
ふと、優しさに甘え たくもなるけど
雖然不知不覺中在你的溫柔中變得驕縱
どんな時も笑って過ごしてた 私、今涙がとまらない
但是不論何時總是笑著度過的我,現在,淚流不止
この涙が止まれば 同じ明日がまた始まる
這眼淚能夠停止的時候,就要重新開始同樣的明天。
改札をでて いつもの帰り道
走出檢票口,每天回家經過的路
同じ毎日 繰り返してるばかりで
正因為每天都要重複走過
このまま部屋に 帰りたくないから
想就這樣走下去,不回家
誰かの電話 コンビニの中 待っている一人で
一個人,在便利店中等待某個人的電話
今日がとても 寂しい夜だから
因為這是是個特別寂寞的夜晚
せめて君の聲だけ聞かせて
至少能讓我聽到你的聲音也好
ふと 優しさに甘えたくもなるけど
雖然不知不覺中在你的溫柔中變得嬌寵
どんな時も笑って過ごしてた
但是不論什麼時候都是笑著度過的
私 今涙がとまらない
我現在,淚流不止
離れ離れの夜が 今は明けない気がして
感覺這個離別的夜晚永遠不會天明
君と離れて 三ヶ月目がすぎ
與君離別後,意識到已經過了第三個月
気付けばいつも 考えている君のこと
一直在想著你
仕事帰りの街中で流れた
想い出の曲 聴くたびにまた押し寄せる 虛しさ
在工作完回家的路上,聽到大街上放著回憶裡的那首曲子,此時空虛湧上心頭。
今日はとても 悲しい夜だから せめて君の夢見せてほしい
這是一個很悲傷的夜晚,想要至少能讓我看一下你的夢
眠れないまま朝を 迎える前に
一直無眠 等待迎接清晨之前
君の顏を思い浮かべる度 こんなにも胸が苦しくなる
你的臉龐浮現在腦裡的時候,心中如此難過
この聲が屆くように 夜空見上げて 願うから
抬起頭仰望天空,為了能聽見你的聲音,我祈禱著
今まで當たり前にあったもの 離れてからやっと気付いた
以前總是覺得理所當然存在的東西,一旦離開了,我才意識到
聲にならない思い 今叫ぶよ
那些發不出聲音的思念,今天終於叫出聲音了
今日がとても 寂しい夜だから
這是一個十分寂寞的夜晚
せめて君の聲だけ聞かせて
至少讓我聽一下你的聲音
ふと、優しさに甘え たくもなるけど
雖然不知不覺中在你的溫柔中變得驕縱
どんな時も笑って過ごしてた 私、今涙がとまらない
但是不論何時總是笑著度過的我,現在,淚流不止
この涙が止まれば 同じ明日がまた始まる
這眼淚能夠停止的時候,就要重新開始同樣的明天。