あの地平線(ちへいせん) 輝(かがや)くのは
どこかに君(きみ)を隠(かく)しているから
たくさんの燈(ひ)が 懐(なつ)かしいのは
あのどれかひとつに 君(きみ)がいるから
さあ出(で)かけよう 一切(ひとき)れのパン
ナイフ ランプ 鞄(かばん)につめ込(こ)んで
父(とう)さんが殘(のこ)した 熱(あつ)い想(おも)い
母(かあ)さんがくれた あの眼差(まなざ)し
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)を隠(かく)して
輝(かがや)く瞳(ひとみ) 煌(きらめ)く燈火(ともしび)
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)をのせて
いつかきっと出會(であ)う ぼくらをのせて
母(かあ)さんがくれた あのまなざし
輝(かがや)く瞳(ひとみ) 煌(きらめ)く燈火(ともしび)
あの地平線(ちへいせん) 輝(かがや)くのは
どこかに君(きみ)を隠(かく)しているから
たくさんの燈(ひ)が 懐(なつ)かしいのは
あのどれかひとつに 君(きみ)がいるから
さあ出(で)かけよう 一切(ひとき)れのパン
ナイフ ランプ 鞄(かばん)につめ込(こ)んで
父(とう)さんが殘(のこ)した 熱(あつ)い想(おも)い
母(かあ)さんがくれた あの眼差(まなざ)し
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)を隠(かく)して
輝(かがや)く瞳(ひとみ) 煌(きらめ)く燈火(ともしび)
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)をのせて
いつかきっと出會(であ)う ぼくらをのせて
父(とう)さんが殘(のこ)した 熱(あつ)い想(おも)い
母(かあ)さんがくれた あのまなざし
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)を隠(かく)して
輝(かがや)く瞳(ひとみ) 煌(きらめ)く燈火(ともしび)
地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)をのせて
いつかきっと出會(であ)う ぼくらをのせて