川嶋あい やわらかな日差し (かわしまあい やわらかなひざし)
悲しいことつづいたら空を見上げて (かなしいことつづいたらそらをみあげて)
君の顏を思い出し電話してみる (きみのかおをおもいだしてでんわしてみる)
當たり前の存在 だからこそ気付かずにいた(あたりまえのそんざい だからこそきづかずにいた)
心から君のことが大好きになっていた (こころからきみのことがだいすきになっていた)
やわらかな日差し浴びたあの日 (やわらかなひざしあびたあのひ)
偶然が運命に運命が奇蹟に変わっていったんだね
(ぐうぜんがうんめいにうんめいがきせきにかわっていったんだね)
隣でいつも笑ってくれた君がいたよね (となりでいつもわらってくれたきみがいたよね)
だからいつも頑張れたよ (だからいつもがんばれたよ)
ぎすぎすした社會でもたった一つの (ぎすぎすしたしゃかいでもたったひとつの)
喜びや幸せが全てを変える (よろこびやしあわせがずべてをかえる)
君の前ではいつも何もかもさらけ出せるよ (きみのまえではいつもなにもかもさらけだせるよ)
心配ばかりかけたね 本當にごめんね (しんぱいばかりかけたね ほんとうにごめんね)
並んで歩く木漏れ日の中 (ならんであるくこもれびのなか)
戸惑いは優しさに優しさは笑顏に変わっていったんだね
(とまどいはやさしさにやさしさはえがおにかわっていったんだね)
ささいなことですれ違っていた君がいたよね (ささいなことですれちがっていたきみがいたよね)
だけどいつも分かり合えた (だけどいつもわかりあえた)
許し合い分け合って支え合い觸れ合ってまた年をとっていく
(ゆるしあいわけあってささえあいふれあってまたとしをとっていく)
いつまでも一緒にいようねと約束したよね
(いつまでもいっしょにいようねとやくそくしたよね)
だからずっとそばにいるよ
(だからずっとそばにいるよ)
君がいたよね いつも
(きみがいたよね いつも)
やわらかな陽射しと
(やわらかなひざしと)
川嶋あい やわらかな日差し (かわしまあい やわらかなひざし)
悲しいことつづいたら空を見上げて (かなしいことつづいたらそらをみあげて)
君の顏を思い出し電話してみる (きみのかおをおもいだしてでんわしてみる)
當たり前の存在 だからこそ気付かずにいた(あたりまえのそんざい だからこそきづかずにいた)
心から君のことが大好きになっていた (こころからきみのことがだいすきになっていた)
やわらかな日差し浴びたあの日 (やわらかなひざしあびたあのひ)
偶然が運命に運命が奇蹟に変わっていったんだね
(ぐうぜんがうんめいにうんめいがきせきにかわっていったんだね)
隣でいつも笑ってくれた君がいたよね (となりでいつもわらってくれたきみがいたよね)
だからいつも頑張れたよ (だからいつもがんばれたよ)
ぎすぎすした社會でもたった一つの (ぎすぎすしたしゃかいでもたったひとつの)
喜びや幸せが全てを変える (よろこびやしあわせがずべてをかえる)
君の前ではいつも何もかもさらけ出せるよ (きみのまえではいつもなにもかもさらけだせるよ)
心配ばかりかけたね 本當にごめんね (しんぱいばかりかけたね ほんとうにごめんね)
並んで歩く木漏れ日の中 (ならんであるくこもれびのなか)
戸惑いは優しさに優しさは笑顏に変わっていったんだね
(とまどいはやさしさにやさしさはえがおにかわっていったんだね)
ささいなことですれ違っていた君がいたよね (ささいなことですれちがっていたきみがいたよね)
だけどいつも分かり合えた (だけどいつもわかりあえた)
やわらかな日差し浴びたあの日 (やわらかなひざしあびたあのひ)
許し合い分け合って支え合い觸れ合ってまた年をとっていく
(ゆるしあいわけあってささえあいふれあってまたとしをとっていく)
いつまでも一緒にいようねと約束したよね
(いつまでもいっしょにいようねとやくそくしたよね)
だからずっとそばにいるよ
(だからずっとそばにいるよ)
君がいたよね いつも
(きみがいたよね いつも)
やわらかな陽射しと
(やわらかなひざしと)