螢火
ゆらゆら 蛍火(ほたるび) 搖曳漂浮 夜中螢火
ほのかに 清(き)らかに 孤單淡薄 冰冷清澈
ゆらゆら 蒼(あお)くもゆ 搖曳漂浮 蒼藍燃火
はかなし せつなの夢(ゆめ) 如虛如幻 剎那之夢
心(こころ)熱(ねつ)に震(ふる)え 焚心似火飄搖
明日(あす)へと行(い)き急(いそ)ぐ 想明日疾行
君(きみ)の影(かげ)を求(もと)め 追逐你的影子
極(きわ)まる鼓動(こどう) 極限的鼓動
かの日(ひ)は消(き)えゆく 那一天已然不再
思(おも)いも殘(のこ)さず ただ 思念也蕩然無存 唯有
月影(つきかげ)さやかに 月影清澈
水際(みぎわ)を照(て)らす宵(よい) 激盪水波今宵
ゆらゆら いのちの火(ひ) 搖曳漂浮 生命之火
ゆるりと 盡(つ)きてゆく 輕輕緩舞 直至結末
ゆらゆら 夢(ゆめ)うつつ 搖曳漂浮 非真非夢
知(し)らず 夜露(よつゆ)ときゆ 無人知曉 與露共沒
散(ち)りし花(はな)を抱(かか)え 抱緊紛飛落花
意味(いみ)さえないままに 無奈無助
不毛(ふもう)すぎる望(のぞ)み 卻只能將
それでも すがる 無望願景寄託
かの日(ひ)はかえらめ 那一天已然消逝
報(むく)いはかけらもなく 更無謂因緣相報
妙(たえ)なる蛍火(ほたるび) 今宵螢火靈動
空(そら)へと升(おぼ)る宵(よい) 直上天空
ゆらゆら 清(き)らかに 搖曳漂浮 冰冷清澈
ゆらゆら ゆらめき 搖曳漂浮 明滅閃爍
ゆらゆら 消(き)えゆく 搖曳漂浮 消逝無蹤
螢火
ゆらゆら 蛍火(ほたるび) 搖曳漂浮 夜中螢火
ほのかに 清(き)らかに 孤單淡薄 冰冷清澈
ゆらゆら 蒼(あお)くもゆ 搖曳漂浮 蒼藍燃火
はかなし せつなの夢(ゆめ) 如虛如幻 剎那之夢
心(こころ)熱(ねつ)に震(ふる)え 焚心似火飄搖
明日(あす)へと行(い)き急(いそ)ぐ 想明日疾行
君(きみ)の影(かげ)を求(もと)め 追逐你的影子
極(きわ)まる鼓動(こどう) 極限的鼓動
かの日(ひ)は消(き)えゆく 那一天已然不再
思(おも)いも殘(のこ)さず ただ 思念也蕩然無存 唯有
月影(つきかげ)さやかに 月影清澈
水際(みぎわ)を照(て)らす宵(よい) 激盪水波今宵
ゆらゆら いのちの火(ひ) 搖曳漂浮 生命之火
ゆるりと 盡(つ)きてゆく 輕輕緩舞 直至結末
ゆらゆら 夢(ゆめ)うつつ 搖曳漂浮 非真非夢
知(し)らず 夜露(よつゆ)ときゆ 無人知曉 與露共沒
散(ち)りし花(はな)を抱(かか)え 抱緊紛飛落花
意味(いみ)さえないままに 無奈無助
不毛(ふもう)すぎる望(のぞ)み 卻只能將
それでも すがる 無望願景寄託
かの日(ひ)はかえらめ 那一天已然消逝
報(むく)いはかけらもなく 更無謂因緣相報
妙(たえ)なる蛍火(ほたるび) 今宵螢火靈動
空(そら)へと升(おぼ)る宵(よい) 直上天空
ゆらゆら 蛍火(ほたるび) 搖曳漂浮 夜中螢火
ゆらゆら 清(き)らかに 搖曳漂浮 冰冷清澈
ゆらゆら ゆらめき 搖曳漂浮 明滅閃爍
ゆらゆら 消(き)えゆく 搖曳漂浮 消逝無蹤