回覆列表
-
1 # kznsa42460
-
2 # 老生談笑
桜色舞(さくらいろま)うころ 私(わたし)はひとり 押(お)さえきれぬ胸(むね)に 立(た)ち盡(つ)くしてた 若葉色(わかば) 萌(も)ゆれば 想(おも)いあふれて すべてを見失(みうしな)い あなたへ流(なが)れた めぐる木々(きぎ)たちだけが ふたりを見(み)ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色(かれはいろ) 染(そ)めてく あなたのとなり 移(うつ)ろいゆく日々(ひび)が 愛(あい)へと変(か)わるの どうか木々(きぎ)たちだけは この想(おも)いを守(まも)って もう一度(いちど)だけふたりの上(うえ)で そっと葉(は)を揺(ゆ)らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運(はこ)んでゆくの ただひとつだけ 確(たし)かな今(いま)を そっと抱(だ)きしめていた 雪化妝(ゆきけしょう) まとえば 想(おも)いはぐれて 足跡(あしあと)も消(け)してく 音無(おとな)きいたずら どうか木々(きぎ)たちだけは この想(おも)いを守(まも)って 「永遠(えいえん)」の中(なか)にふたりとどめて ここに 生(い)き続(つづ)けて 桜色舞(さくらいろま)うころ 私(わたし)はひとり あなたへの想(おも)いを かみしめたまま
《桜色舞うころ 》原唱:中島美嘉填詞:川江美奈子譜曲:川江美奈子桜色舞うころ,私はひとり櫻色飛舞,我獨自押さえきれぬ胸に,立ち盡くしてた按著胸口,站到最後若葉色萌ゆれば,想いあふれて嫩葉色萌芽時,勾起諸多回憶すべてを見失い,あなたへ流れた遺失的所有,全都流向你めぐる木々たちだけが,ふたりを見ていたの只有環繞的樹木們,看見我們倆ひとところにはとどまれないと,そっとおしえながら不在同一處停留,偷偷的對你訴說枯葉色染めてく,あなたのとなり枯葉色渲染的,你的身邊移ろいゆく日々が,愛へと変わるの流逝的每天,都變成愛どうか木々たちだけは,この想いを守って樹木們總是,守護著這思念もう一度だけふたりの上で,そっと葉を揺らして再一次在我們倆的上方,偷偷的輕搖樹葉やがて季節(とき)はふたりを,どこへ運んでゆくの不久後的我們倆,將要去何方ただひとつだけ確かな今を,そっと抱きしめていた即使只剩我一個人如今也要確實,輕輕的擁抱雪化粧まとえば,想いはぐれて銀裝素裹,情感墜落足跡も消してく,音無きいたずら腳印褪去,聲音消失どうか木々たちだけは,この想いを守って樹木們總是,守護著這思念「永遠」の中にふたりとどめて,ここに生き続けて停留在“永遠”中的我們倆,在此繼續生存めぐる木々たちだけが,ふたりを見ていたの只有環繞的樹木們,看見我們倆ひとところにはとどまれないと,そっとおしえながら不在同一處停留,偷偷的對你訴說桜色舞うころ,私はひとり櫻色飛舞,我獨自あなたへの想いを,かみしめたまま將思念你的心情,緊緊擁在心頭擴充套件資料:創作背景:《櫻花紛飛時》是中島美嘉首支以“櫻花”為抒情物件製作的歌曲。在中島美嘉的再三要求下,川江美奈子開始創作該曲,並僅在一天內就全神貫注地完成了該曲。歌詞的撰寫以”四季“為主題,並以一棵”樹木“為主人公。它看著季節的變化及人世的變幻,由此展現一年四季及人一生的變化。該曲的節奏較平靜,沒有太多高低起伏,與中島美嘉快節奏曲風的歌曲有所區別,所以中島美嘉最初錄音時也有點無從入手,不能做到收放自如,但最終堅持並完成了錄音工作。