日語羅馬音:go,在句頭中文類似讀法:郭,句中間或單詞第一個假名之後類似中文讀音:額 。
ご”原則上冠於漢語性質名詞,サ變動詞詞幹、形容動詞詞幹和部分副詞之上,構成尊敬語、自謙語和鄭重語。具有表示尊敬、自謙、鄭重、美化語言的作用。
1、“ご”冠於有關對方事物的漢語性質名詞之上,表示敬意。相當於漢語的“您的”之意。
例如:ご家族、ご両親、ご意見、ご用、ご健在、ご恩、ご職業等。
☆ ご両親はご健在ですか?
☆ ご恩は忘れません。
☆ 近頃ご息子はどうかね。
2、“ご”冠於表示自己行為的漢語詞彙之上表示謙虛。
☆ それではご厄介になりましょう。
☆ ご迷惑でしょうが、これをポストに入れてください。
☆ ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
3、“ご”冠於表示自己一方事物上,使普通詞語變為美化語。
例如:ご飯、ご膳、ご馳走、ご褒美等。
☆ ご飯の支度をするから、ゆっくりしなさい。
☆ 冬は火が何よりのご馳走です。
☆ いい子だからご褒美を上げよう。
4、“ご”冠於形容動詞、副詞之上可以構成定語、莊語、謂語的敬語表達形式。
例如:ご親切、ご幸福、ご無事、ご立派、ご丁寧、ごゆっくり、ご一緒、ごもっとも等。
☆ ご親切ありがとうございます。
☆ ご無事でお暮らしですか。
☆ 彼はご丁寧にわざわざ自分で出かけた。
☆ どうぞごゆっくり召し上がってください。
☆ ご意見はごもっともです。
5、“ご”冠於サ變動詞之上,構成尊敬語動詞形式。
例如:“ご~になる”、“ご~です”、“ご~くださる”、“ご~する”、“ご~もうしあげる”、“ご~いただく”、“ご~いたす”等。
6、“ご”冠於女性名字前,表示尊敬,親愛之意。
例如:~花、~梅、~富田さん等。
也可以接於表示人物稱呼之下表示敬意。
例如:母~、姉~、花嫁~、親~、娘~、父~等。
日語羅馬音:go,在句頭中文類似讀法:郭,句中間或單詞第一個假名之後類似中文讀音:額 。
ご”原則上冠於漢語性質名詞,サ變動詞詞幹、形容動詞詞幹和部分副詞之上,構成尊敬語、自謙語和鄭重語。具有表示尊敬、自謙、鄭重、美化語言的作用。
1、“ご”冠於有關對方事物的漢語性質名詞之上,表示敬意。相當於漢語的“您的”之意。
例如:ご家族、ご両親、ご意見、ご用、ご健在、ご恩、ご職業等。
☆ ご両親はご健在ですか?
☆ ご恩は忘れません。
☆ 近頃ご息子はどうかね。
2、“ご”冠於表示自己行為的漢語詞彙之上表示謙虛。
☆ それではご厄介になりましょう。
☆ ご迷惑でしょうが、これをポストに入れてください。
☆ ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
3、“ご”冠於表示自己一方事物上,使普通詞語變為美化語。
例如:ご飯、ご膳、ご馳走、ご褒美等。
☆ ご飯の支度をするから、ゆっくりしなさい。
☆ 冬は火が何よりのご馳走です。
☆ いい子だからご褒美を上げよう。
4、“ご”冠於形容動詞、副詞之上可以構成定語、莊語、謂語的敬語表達形式。
例如:ご親切、ご幸福、ご無事、ご立派、ご丁寧、ごゆっくり、ご一緒、ごもっとも等。
☆ ご親切ありがとうございます。
☆ ご無事でお暮らしですか。
☆ 彼はご丁寧にわざわざ自分で出かけた。
☆ どうぞごゆっくり召し上がってください。
☆ ご意見はごもっともです。
5、“ご”冠於サ變動詞之上,構成尊敬語動詞形式。
例如:“ご~になる”、“ご~です”、“ご~くださる”、“ご~する”、“ご~もうしあげる”、“ご~いただく”、“ご~いたす”等。
6、“ご”冠於女性名字前,表示尊敬,親愛之意。
例如:~花、~梅、~富田さん等。
也可以接於表示人物稱呼之下表示敬意。
例如:母~、姉~、花嫁~、親~、娘~、父~等。