回覆列表
  • 1 # 待花開影紫味少

    かわいた木枯(こが)らし

    そよそよと

    かわいた木(こ)の葉(は)は

    ひらひらと

    相見(あいまみ)える日(ひ)を

    待(ま)ちながら

    刻(とき)を數(かぞ)え歩(ある)く

    綴(つづ)る言(こと)の葉(は)に彩(いろど)られ

    紅(あか)く色(いろ)めき剎那(せつな)に踴(おど)る

    紅葉(くれは)一枚(いちまい)

    手(て)の平(ひら)に滑(すべ)り

    語(かた)るは

    焼(や)けた故郷(こきょう)に別(わか)れを告(つ)げて

    木(こ)の葉(は)の手(て)に引(ひ)かれ走(はし)り去(さ)る

    未(ま)だ見(み)ぬ未來(みらい)への不安(ふあん)など

    感(かん)じる暇(いとま)などありもせず

    かわいた木(こ)の葉(は)は

    ひらひらと

    かわいた木枯(こが)らし

    そよそよと

    繋(つな)いだ手(て)と手(て)を

    離(はな)さずに

    刻(とき)を數(かぞ)え翔(か)ける

    普(あまね)くひとの命(いのち)揹負(せお)い

    その小(ちい)さき手(て)で何(なに)を紡(つむ)ぐ

    ほんの微(かす)かな綻(ほころ)びに死(し)ぬるこの世(せ)で

    信(しん)ずる道(みち)をただひたすらに

    歩(あゆ)むお前(まえ)の支(ささ)えとならん

    紅(くれない)の剣(つるぎ)を攜(たずさ)えて

    この身(み)木(こ)の葉(は)と吹(ふ)かれて行(ゆ)こう

    戦(そよ)ぐ風(かぜ)となりて

    數多(あまた)の愈(いや)しとなり

    生(い)きとし生(い)ける

    この世(せ)の者(もの)への追(お)い風(かぜ)とならん

    紅(くれない)、黃金(おうごん)に彩(いろど)られ

    揺(ゆ)れる樹々(きぎ)たち橫切(よこぎ)りながら

    枯(か)れ葉(は)共(とも)に道連(みちづ)れに

    翔(か)け抜(ぬ)ける木(こ)の葉(は)と

    つがゐ(い)こがらし

    擦(こす)れさざめく木(こ)の葉(は)と共(とも)に

    翔(か)ける一陣(いちじん)の風(かぜ)と共(とも)に

    留(とど)まる事(こと)なく直走(ひたはし)る

    かわいた唄(うた)とつがゐ(い)こがらし

    枯萎葉片隨風飄零

    等待相見之日並數以漏刻而行

    被妝點上成詩其葉

    焰紅躍起剎那飄舞

    一片紅葉自掌心滑落

    訴說之是...

    訣別焚燬故鄉

    憑藉落葉趨向所引星行賓士離去

    不見將來憂往何方片刻所感亦無

    枯萎葉片隨風飄零

    乾冷西風微微吹動

    執子之手不分離數以光陰飛馳過

    身負天下蒼生之命

    用那般纖細手腕將欲交織出何物

    僅滄海微塵破綻亦唯恐終結世局

    唯顧所通道路相助前行之汝

    手攜赤紅劍此身同葉吹拂而行

    化為苒弱搖風化為眾多寬慰

    作為生年在世

    成為沐浴世間萬物順風而呼亙古追隨

    被妝點上焰紅金黃

    穿越搖曳不定林木蕭森

    道以枯葉為伴馳騁葉片與共

    對霜風

    與沙沙作響落葉同歸與翱翔陣風並起

    毋須停頓疾步往前賓士

    伴隨枯涸赴曲

    對霜風

    ...........................中文加填詞

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