你聽到的是這幾句:
このさよならがたびだちならば
ぼくのえがおをぜんぶうわげるよ
であったごともあるいたまちも
ふたりむねでいきずむけるの
= = = =
Boa——Everlasting(漢字及平假名VER)
街 路樹 の凝る雪 たちに
がいろじゅのこるゆきたちに
光 と風 が降り注 ぐ
ひかりとかぜがふりそそぐ
胸を張っても 俯 いても
むねをはってもうすむいても
季節 は足 を止めないね
きせつはあしをとめないね
指 きり見たい交わしてた
ゆびきりみたいかわしてた
「じゃね」と「またね」って言う言葉
じやね と またね っていうことば
慣れだしぐさも忘 れるの 違 う未來 行くの
なれだしぐさもわすれるの ちがうみらいいくの
このさよならが旅立 ちならば
僕 の笑顏 を全 部 上げるよ
出會った事 も歩 いた街 も
二人 胸 でいきず向けるの
ずっと ずっと 忘 れない
ずっと ずっと わすねない
飛びないくつ上 げても
とびないくつあ げても
どんなに解く霰 だも
どんなにとくあられだも
繋 いだってってって
つないだってってって
離 れはしない
はなれはしない
無理ありにでも 忘 れなきゃ
むりありにでも わすねなきや
次 の自分 にいけないの
つぎのじぶんにいけないの
動 き始 めたほおむこし<-?
うごきはじめたほおむこし
君 が小 さくなる
きみがちいさくなる
挫 けた時 はそう僕 のため
くじけたどきはそうぼくのため
「大丈夫だ」 と 泣いてくれたね
だいじょうぶだ と ないてくれたね
始 まり夜半に 強 くなるから
はじまりよをに つよくなるから
約 束 するよ 夢 は葉 える
やくそくするよ ゆめはかなえる
音 のしない涙 が
おとのしないなみだが
この胸 流 れるけど
このむねながれるけど
悔やまずに踏み出すよ
くやまずにふみだすよ
I"m so in for your gentleness
また會えるまで
またあえるまで
= = =下面是中文翻譯VER= = =
街道的樹上殘留的雪花
光和風灑落在上面
即使抬頭看或低頭看
仍無法停止季節的腳步
猶如拉指勾交換的
再見下次見等這般話語
習慣的動作是否能忘記
還是走向不同的未來
如果這次的離別只是起程的開始
我會給你全部的笑臉
彼此的相遇和走過的街道
永遠停留在彼此的心中
一直一直無法忘記
即使開啟多少門
即使相隔多遠
牽住的手永不放開
即使多麼捨不得也必須忘記
難道不能面對自己嗎
開始開動 隔著月臺
你漸漸消失
你曾對於遭受挫折的我
哭著說沒關係
因為已經變的堅強的不在害羞
我們約定實現夢想
雖然沒有聲音的哭泣
在這心裡流動
不後悔的繼續前進
你聽到的是這幾句:
このさよならがたびだちならば
ぼくのえがおをぜんぶうわげるよ
であったごともあるいたまちも
ふたりむねでいきずむけるの
= = = =
Boa——Everlasting(漢字及平假名VER)
街 路樹 の凝る雪 たちに
がいろじゅのこるゆきたちに
光 と風 が降り注 ぐ
ひかりとかぜがふりそそぐ
胸を張っても 俯 いても
むねをはってもうすむいても
季節 は足 を止めないね
きせつはあしをとめないね
指 きり見たい交わしてた
ゆびきりみたいかわしてた
「じゃね」と「またね」って言う言葉
じやね と またね っていうことば
慣れだしぐさも忘 れるの 違 う未來 行くの
なれだしぐさもわすれるの ちがうみらいいくの
このさよならが旅立 ちならば
このさよならがたびだちならば
僕 の笑顏 を全 部 上げるよ
ぼくのえがおをぜんぶうわげるよ
出會った事 も歩 いた街 も
であったごともあるいたまちも
二人 胸 でいきず向けるの
ふたりむねでいきずむけるの
ずっと ずっと 忘 れない
ずっと ずっと わすねない
飛びないくつ上 げても
とびないくつあ げても
どんなに解く霰 だも
どんなにとくあられだも
繋 いだってってって
つないだってってって
離 れはしない
はなれはしない
無理ありにでも 忘 れなきゃ
むりありにでも わすねなきや
次 の自分 にいけないの
つぎのじぶんにいけないの
動 き始 めたほおむこし<-?
うごきはじめたほおむこし
君 が小 さくなる
きみがちいさくなる
挫 けた時 はそう僕 のため
くじけたどきはそうぼくのため
「大丈夫だ」 と 泣いてくれたね
だいじょうぶだ と ないてくれたね
始 まり夜半に 強 くなるから
はじまりよをに つよくなるから
約 束 するよ 夢 は葉 える
やくそくするよ ゆめはかなえる
音 のしない涙 が
おとのしないなみだが
この胸 流 れるけど
このむねながれるけど
悔やまずに踏み出すよ
くやまずにふみだすよ
I"m so in for your gentleness
また會えるまで
またあえるまで
= = =下面是中文翻譯VER= = =
街道的樹上殘留的雪花
光和風灑落在上面
即使抬頭看或低頭看
仍無法停止季節的腳步
猶如拉指勾交換的
再見下次見等這般話語
習慣的動作是否能忘記
還是走向不同的未來
如果這次的離別只是起程的開始
我會給你全部的笑臉
彼此的相遇和走過的街道
永遠停留在彼此的心中
一直一直無法忘記
即使開啟多少門
即使相隔多遠
牽住的手永不放開
即使多麼捨不得也必須忘記
難道不能面對自己嗎
開始開動 隔著月臺
你漸漸消失
你曾對於遭受挫折的我
哭著說沒關係
因為已經變的堅強的不在害羞
我們約定實現夢想
雖然沒有聲音的哭泣
在這心裡流動
不後悔的繼續前進