數字讀法
1 いち (ichi)
2 に (ni)
3 さん (san)
4 し (shi) / よん (yon)
5 ご (go)
6 ろく (roku)
7 しち (shichi) / なな (nana)
8 はち (hachi)
9 きゅう(kyuu) / く (ku)
0 れい (rei) /ぜろ (zero)
10 じゅう (jyuu)
11 じゅういち (jyuuichi)
20 にじゅう (nijyuu)
21 にじゅういち(nijyuuichi)
100 ひゃく (hyaku)
111 ひゃくじゅういち (hyakujyuuichi)
121 ひゃくにじゅういち(hyakunijyuichi)
200 にひゃく (nihyaku)
1000 せん (sen)
擴充套件資料
一、いち ② 【一】
[名]
一,一個;最初,第一;最好,第一位
諺語或成語: 一か八(ばち)か 管它怎樣試試看
一も二(に)もなく 立刻,二話不說
一を聞(き)いて十(じゅう)を知(し)る 聞一知十
いち ① 【位置】
[名·自サ] 位置;(社會)地位,立場
1、短語
1)あいくち 硬的
2)いっち 和諧 ; 一致
3)思いたち 決定
4)よいだち 傍晚時分踏上旅途的人
5)思い立ち 決定
2、雙語例句
1)拳禪一如(けんぜんいちにょ)肉體を鍛えると同時に精神も修養すること
拳如禪,禪如拳, 鍛鏈肉體體力也鍛鏈精神的修持修養。
2)日本のいちばん長い日(1967年、東寶、監督:岡本喜八) - 原百合子
日本最長的一天(1967年,東寶,監督:岡本喜八)-原百合子
3)一命【いちめい】
一命,生命。
二、じゅう ① 【十】
[名] 十
じゅう ① 【銃】
[名] 槍
1)じちゅう 自注
2)じきゅう 報午球 ; 時給 ; 自給
3)じじゅう 侍從 ; 他:侍従
4)じしゅう 時習 ; 英和字彙
5)ひじじゅう 非專職侍從
1)上杉達也は淺倉南を愛(あい)しています。世界中(せかいじゅう)の、誰(だれ)よりも。
上杉達也愛淺倉南,比世界上任何一個人都愛。」——《棒球英豪》
2)江戸後期、不人気な田沼意次(おきつぐ)に代わって幕府老中(ろうじゅう)に就いたのは、白河藩の名君と聞こえた松平定信だった。
江戶後期,有白河藩名君之稱的松平定信取代了田沼意次,就認幕府老中(注:幕府的總管,相當於現在的首相)。
三、ひゃく ② 【百】
[名] 百,一百
1)ひしゃく 長把杓子 ; 柄杓
2)ひきゃく 以遞信,運貨為業者
3)ひぎゃく 受虐待
4)ひきゃくや 飛腳業者
5)ひきゃくぶね 飛腳船
6)ひちゃくたい 被粘物
1)百分率【ひゃくぶんりつ】
百分率,百分比。
2)むかしむかし、ある大きな屋敷に、萬六(まんろく)というお百姓(ひゃくしょう)さんが働いていました。
很久很久以前,有個叫萬六的農民在某個大宅裡工作。
數字讀法
1 いち (ichi)
2 に (ni)
3 さん (san)
4 し (shi) / よん (yon)
5 ご (go)
6 ろく (roku)
7 しち (shichi) / なな (nana)
8 はち (hachi)
9 きゅう(kyuu) / く (ku)
0 れい (rei) /ぜろ (zero)
10 じゅう (jyuu)
11 じゅういち (jyuuichi)
20 にじゅう (nijyuu)
21 にじゅういち(nijyuuichi)
100 ひゃく (hyaku)
111 ひゃくじゅういち (hyakujyuuichi)
121 ひゃくにじゅういち(hyakunijyuichi)
200 にひゃく (nihyaku)
1000 せん (sen)
擴充套件資料
一、いち ② 【一】
[名]
一,一個;最初,第一;最好,第一位
諺語或成語: 一か八(ばち)か 管它怎樣試試看
一も二(に)もなく 立刻,二話不說
一を聞(き)いて十(じゅう)を知(し)る 聞一知十
いち ① 【位置】
[名·自サ] 位置;(社會)地位,立場
1、短語
1)あいくち 硬的
2)いっち 和諧 ; 一致
3)思いたち 決定
4)よいだち 傍晚時分踏上旅途的人
5)思い立ち 決定
2、雙語例句
1)拳禪一如(けんぜんいちにょ)肉體を鍛えると同時に精神も修養すること
拳如禪,禪如拳, 鍛鏈肉體體力也鍛鏈精神的修持修養。
2)日本のいちばん長い日(1967年、東寶、監督:岡本喜八) - 原百合子
日本最長的一天(1967年,東寶,監督:岡本喜八)-原百合子
3)一命【いちめい】
一命,生命。
二、じゅう ① 【十】
[名] 十
じゅう ① 【銃】
[名] 槍
1、短語
1)じちゅう 自注
2)じきゅう 報午球 ; 時給 ; 自給
3)じじゅう 侍從 ; 他:侍従
4)じしゅう 時習 ; 英和字彙
5)ひじじゅう 非專職侍從
2、雙語例句
1)上杉達也は淺倉南を愛(あい)しています。世界中(せかいじゅう)の、誰(だれ)よりも。
上杉達也愛淺倉南,比世界上任何一個人都愛。」——《棒球英豪》
2)江戸後期、不人気な田沼意次(おきつぐ)に代わって幕府老中(ろうじゅう)に就いたのは、白河藩の名君と聞こえた松平定信だった。
江戶後期,有白河藩名君之稱的松平定信取代了田沼意次,就認幕府老中(注:幕府的總管,相當於現在的首相)。
三、ひゃく ② 【百】
[名] 百,一百
1、短語
1)ひしゃく 長把杓子 ; 柄杓
2)ひきゃく 以遞信,運貨為業者
3)ひぎゃく 受虐待
4)ひきゃくや 飛腳業者
5)ひきゃくぶね 飛腳船
6)ひちゃくたい 被粘物
2、雙語例句
1)百分率【ひゃくぶんりつ】
百分率,百分比。
2)むかしむかし、ある大きな屋敷に、萬六(まんろく)というお百姓(ひゃくしょう)さんが働いていました。
很久很久以前,有個叫萬六的農民在某個大宅裡工作。