動詞是表示動作,作用,狀態、存在的詞。日語動詞可以分為詞幹和詞尾兩部分。詞尾有變化,一般稱這種變化為活用。
動詞按其形態和活用規律可以分為五段活用動詞、一段活用動詞、サ行變格活用動詞和カ行變格活用動詞。一段活用動詞又可細分為上一段和下一段。所謂變格活用就是不規則變化的意思。
動詞的原形叫做字典形,詞典上的詞條就是字典形。
動詞的活用形是按照它在句子中的作用和後續詞來決定的,動詞的這種變化形態叫做活用形。動詞有六個活用形,即未然形、連用形,終止形、連體形、假定形、命令形。動詞後續助動詞ます的形態叫做連用形。
一、五段活用動詞(1類動詞)
詞尾在五十音圖的ア、イ、ウ、エ、オ五段中變化的動詞叫做五段活用動詞,也叫做1類動詞。五段活用動詞的詞尾分佈在カ、ガ、サ、タ、ナ、バ、マ、ラ、ワ行的ウ段上。詞尾在カ行的叫做カ行五段活用動詞。如:
書く 書かない 書こう 書きます 書いて 書けば 書け
嗅ぐ 嗅がない 嗅ごう 嗅ぎます 嗅いで 嗅げば 嗅げ
話す 話さない 話そう 話します 話して 話せば 話せ
待つ 待たない 待とう 待ちます 待って 待てば 待て
死ぬ 死なない 死のう 死にます 死んで 死ねば 死ね
呼ぶ 呼ばない 呼ぼう 呼びます 呼んで 呼べば 呼べ
読む 読まない 読もう 呼びます 読んで 読めば 読め
作る 作らない 作ろう 作ります 作って 作れば 作れ
洗う 洗わない 洗おう 洗います 洗って 洗えば 洗え
二、一段活用動詞(2類動詞)
一段動詞(也叫2類動詞)的詞尾都是兩個假名,最後一個假名都是る。詞尾的頭一個假名在イ段上的叫做上一段動詞,在エ段上的叫做下一段動詞,詞尾的頭一個假名在ア行的叫做“ア行上(下)一段動詞"。如:
いる いない いよう います いて いれば いろ
起きる おきない 起きよう 起きます 起きて 起きれば 起きろ
恥じる 恥じない 恥じよう 恥じます 恥じて 恥じれば はじろ
落ちる 落ちない 落ちよう 落ちます 落ちて 落ちれば 落ちろ
似る 似ない 似よう 似ます 似て 似れば 似ろ
簸る 簸ない 簸よう 簸ます 簸て 簸れば 簸ろ
伸びる 伸びない 伸びよう 伸びます 伸びて 伸びれば 伸びろ
見る 見ない 見よう 見ます 見て 見れば 見ろ
降りる 降りない 降りよう 降ります 降りて 降りれば 降りろ
三、カ變動詞和サ變動詞(3類動詞)
カ變動詞“來る”和サ變動詞“する”統稱3類動詞,它們均由兩個假名構成,頭一個假名既是詞幹又是詞尾的一部分,但是像“練習する”這類サ變動詞的“する”則是詞尾。如:
する しない しよう される せぬ します して すれば しろ
來る 來ない 來よう 來られる 來ぬ 來ます 來て 來れば 來い
四、五段動詞和一段動詞的區分方法
五段動詞和一段動詞有時容易混淆,進行區別時,可以把動詞未然形和助動詞ない結合起來,這時如果詞尾在ア段上的話,就是五段動詞,如果詞尾在イ段或え段上的話,則是一段動詞。除了ラ行五段動詞外,其餘的五段動詞不會和一段動詞產生混淆,因為一段動詞的最後一個假名都是る。但是還可以進一步縮小區別範圍,如“変わる”的る前面一個假名不在イ段或え段上,這個詞就是五段動詞。只有る前面一個假名在イ段或え段上的五段動詞才必須注意與一段動詞混淆,但這種情況最好的方法是硬記。如:
陥る 陥らない
翻る 翻らない
帰る 帰らない
起きる 起きない
受ける 受けない。
動詞是表示動作,作用,狀態、存在的詞。日語動詞可以分為詞幹和詞尾兩部分。詞尾有變化,一般稱這種變化為活用。
動詞按其形態和活用規律可以分為五段活用動詞、一段活用動詞、サ行變格活用動詞和カ行變格活用動詞。一段活用動詞又可細分為上一段和下一段。所謂變格活用就是不規則變化的意思。
動詞的原形叫做字典形,詞典上的詞條就是字典形。
動詞的活用形是按照它在句子中的作用和後續詞來決定的,動詞的這種變化形態叫做活用形。動詞有六個活用形,即未然形、連用形,終止形、連體形、假定形、命令形。動詞後續助動詞ます的形態叫做連用形。
一、五段活用動詞(1類動詞)
詞尾在五十音圖的ア、イ、ウ、エ、オ五段中變化的動詞叫做五段活用動詞,也叫做1類動詞。五段活用動詞的詞尾分佈在カ、ガ、サ、タ、ナ、バ、マ、ラ、ワ行的ウ段上。詞尾在カ行的叫做カ行五段活用動詞。如:
書く 書かない 書こう 書きます 書いて 書けば 書け
嗅ぐ 嗅がない 嗅ごう 嗅ぎます 嗅いで 嗅げば 嗅げ
話す 話さない 話そう 話します 話して 話せば 話せ
待つ 待たない 待とう 待ちます 待って 待てば 待て
死ぬ 死なない 死のう 死にます 死んで 死ねば 死ね
呼ぶ 呼ばない 呼ぼう 呼びます 呼んで 呼べば 呼べ
読む 読まない 読もう 呼びます 読んで 読めば 読め
作る 作らない 作ろう 作ります 作って 作れば 作れ
洗う 洗わない 洗おう 洗います 洗って 洗えば 洗え
二、一段活用動詞(2類動詞)
一段動詞(也叫2類動詞)的詞尾都是兩個假名,最後一個假名都是る。詞尾的頭一個假名在イ段上的叫做上一段動詞,在エ段上的叫做下一段動詞,詞尾的頭一個假名在ア行的叫做“ア行上(下)一段動詞"。如:
いる いない いよう います いて いれば いろ
起きる おきない 起きよう 起きます 起きて 起きれば 起きろ
恥じる 恥じない 恥じよう 恥じます 恥じて 恥じれば はじろ
落ちる 落ちない 落ちよう 落ちます 落ちて 落ちれば 落ちろ
似る 似ない 似よう 似ます 似て 似れば 似ろ
簸る 簸ない 簸よう 簸ます 簸て 簸れば 簸ろ
伸びる 伸びない 伸びよう 伸びます 伸びて 伸びれば 伸びろ
見る 見ない 見よう 見ます 見て 見れば 見ろ
降りる 降りない 降りよう 降ります 降りて 降りれば 降りろ
三、カ變動詞和サ變動詞(3類動詞)
カ變動詞“來る”和サ變動詞“する”統稱3類動詞,它們均由兩個假名構成,頭一個假名既是詞幹又是詞尾的一部分,但是像“練習する”這類サ變動詞的“する”則是詞尾。如:
する しない しよう される せぬ します して すれば しろ
來る 來ない 來よう 來られる 來ぬ 來ます 來て 來れば 來い
四、五段動詞和一段動詞的區分方法
五段動詞和一段動詞有時容易混淆,進行區別時,可以把動詞未然形和助動詞ない結合起來,這時如果詞尾在ア段上的話,就是五段動詞,如果詞尾在イ段或え段上的話,則是一段動詞。除了ラ行五段動詞外,其餘的五段動詞不會和一段動詞產生混淆,因為一段動詞的最後一個假名都是る。但是還可以進一步縮小區別範圍,如“変わる”的る前面一個假名不在イ段或え段上,這個詞就是五段動詞。只有る前面一個假名在イ段或え段上的五段動詞才必須注意與一段動詞混淆,但這種情況最好的方法是硬記。如:
陥る 陥らない
翻る 翻らない
帰る 帰らない
起きる 起きない
受ける 受けない。