連用形似乎就這兩個
動詞連用形I(俗稱ます形):
①五段動詞:將詞尾的ウ段假名改為イ段假名。
如:會う→會い、書く→書き、話す→話し、待つ→待ち、死ぬ→死に、読む→読み、走る→走り、泳ぐ→泳ぎ、遊ぶ→遊び
②一段動詞:將詞尾「る」去掉即可。
如:起きる―起き 教える―教え
如:する―し 勉強する―勉強し
④カ變動詞:「來る」變為「來(き)」
動詞連用型II(「て」型)
① 動詞的連用形2也是動詞的一種連用形,也是為了後續一定的助動詞或語法結構,與前一種動詞連用形(「ます」形)是動詞不同的兩種連用形。動詞連用形2俗稱「て」形。
② 動詞「て」形的變形規則:
(A)一段動詞:去除詞尾「る」(「て」形=「ます」形)
例:見る → 見 食べる → 食べ 教える → 教え
(B)カ變動詞:來る → 來(き)(「て」形=「ます」形)
(C)サ變動詞:(XX)する → (XX)し(「て」形=「ます」形)
例:勉強する → 勉強し/案內する → 案內し/する → し
(D)五段動詞:
ア.以“…す”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為“…し”(「て」形=「ます」形)
例:話す → 話し/返す → 返し
イ.一個:行く → 行っ
ウ. 「イ音變」:以“…く/…ぐ”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為“…い”
例:書く → 書い/聞く → 聞い/泳ぐ → 泳い/嗅ぐ → 嗅い
エ.「撥音變」:以“…ぬ/…む/…ぶ”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為撥音“…ん”
例:死ぬ → 死ん/読む → 読ん/遊ぶ → 遊ん
オ.「促音變」:以“…う/…つ/…る”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為促音“…っ”
例:會う → 會っ/待つ → 待っ/帰る → 帰っ
※以“…ぐ”結尾的五段動詞發生「イ音變」後(即將結尾假名“…ぐ” 改為“…い”後),後續的助動詞的第一個假名需要“濁化”。
例:泳ぐ → 泳いでいます/嗅ぐ → 嗅いでいます
※以“…ぬ/…む/…ぶ”結尾的五段動詞發生「撥音便」後(即將結尾假名“…ぬ/…む/…ぶ” 改為撥音“…ん”後),後續的助動詞的第一個假名需要“濁化”。
例:死ぬ → 死んでいます/読む → 読んでいます/遊ぶ → 遊んでいます
連用形似乎就這兩個
動詞連用形I(俗稱ます形):
①五段動詞:將詞尾的ウ段假名改為イ段假名。
如:會う→會い、書く→書き、話す→話し、待つ→待ち、死ぬ→死に、読む→読み、走る→走り、泳ぐ→泳ぎ、遊ぶ→遊び
②一段動詞:將詞尾「る」去掉即可。
如:起きる―起き 教える―教え
如:する―し 勉強する―勉強し
④カ變動詞:「來る」變為「來(き)」
動詞連用型II(「て」型)
① 動詞的連用形2也是動詞的一種連用形,也是為了後續一定的助動詞或語法結構,與前一種動詞連用形(「ます」形)是動詞不同的兩種連用形。動詞連用形2俗稱「て」形。
② 動詞「て」形的變形規則:
(A)一段動詞:去除詞尾「る」(「て」形=「ます」形)
例:見る → 見 食べる → 食べ 教える → 教え
(B)カ變動詞:來る → 來(き)(「て」形=「ます」形)
(C)サ變動詞:(XX)する → (XX)し(「て」形=「ます」形)
例:勉強する → 勉強し/案內する → 案內し/する → し
(D)五段動詞:
ア.以“…す”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為“…し”(「て」形=「ます」形)
例:話す → 話し/返す → 返し
イ.一個:行く → 行っ
ウ. 「イ音變」:以“…く/…ぐ”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為“…い”
例:書く → 書い/聞く → 聞い/泳ぐ → 泳い/嗅ぐ → 嗅い
エ.「撥音變」:以“…ぬ/…む/…ぶ”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為撥音“…ん”
例:死ぬ → 死ん/読む → 読ん/遊ぶ → 遊ん
オ.「促音變」:以“…う/…つ/…る”結尾的五段動詞 → 將結尾假名改為促音“…っ”
例:會う → 會っ/待つ → 待っ/帰る → 帰っ
※以“…ぐ”結尾的五段動詞發生「イ音變」後(即將結尾假名“…ぐ” 改為“…い”後),後續的助動詞的第一個假名需要“濁化”。
例:泳ぐ → 泳いでいます/嗅ぐ → 嗅いでいます
※以“…ぬ/…む/…ぶ”結尾的五段動詞發生「撥音便」後(即將結尾假名“…ぬ/…む/…ぶ” 改為撥音“…ん”後),後續的助動詞的第一個假名需要“濁化”。
例:死ぬ → 死んでいます/読む → 読んでいます/遊ぶ → 遊んでいます