吳佩慈 - 閃著淚光的決定決定轉身背對著你大步大步走下去不再回頭望向遠方永永遠遠忘了你不許自己哭哭啼啼敢愛而不敢離雖然心中無法抹去初戀的日記多少明白心被掏空的感覺已經很久自己像一片落葉從你口中溫柔說出的謊言竟然能夠給我療傷安慰發誓要陪著你天天天天在一起以為給你自由愛情會變遼闊沒有人在乎我沒有人看見我微笑中閃爍的淚光忽然渴望藍藍天空大雨大雨的降臨也許淚水可以洗去所謂真愛的痕跡不準自己只憑直覺沉醉在愛裡雖然曾經為你寫下初戀的日記雖然心中無法抹去初戀的日記 涙(なみだ)の數(かず)だけ強(つよ)くなれるよアスファルトに咲(さ)く 花(はな)のように見(み)るものすべてに おびえないで 明日(あした)は來(く)るよ 君(きみ)のために※ 突然(とつぜん)會(かい)いたいなんて 夜更(よふ)けに何(なに)があったの あわててジョークにしても その笑顏(えがお)が悲(かな)しい ビルの上(うえ)には ほら月明(つきあ)かり 抱(だ)きしめてる 思(おも)い出(で)とか プライドとか 舍(す)てたらまた いい事(こと)あるから (※くり返(かえ)し) 季節(きせつ)を忘(わす)れるくらい いろんな事(こと)があるけど 二人(ふたり)でただ歩(ある)いてる この感(かん)じがいとしい 頼(たよ)りにしてる だけど時(とき)には 夢(ゆめ)の荷物(にもつ) 放(ほう)り投(な)げて 泣(な)いてもいいよ つきあうから カッコつけないで △涙(なみだ)の數(かず)だけ強(つよ)くなろうよ 風(かぜ)に揺(ゆ)れている花(はな)のように 自分(じぶん)をそのまま 信(しん)じていてね 明日(あした)は來(く)るよ どんな時(じ)も△ (※くり返(かえ)し) (△くり返(かえ)し) 明日(あした)は來(く)るよ 君(きみ)のために
吳佩慈 - 閃著淚光的決定決定轉身背對著你大步大步走下去不再回頭望向遠方永永遠遠忘了你不許自己哭哭啼啼敢愛而不敢離雖然心中無法抹去初戀的日記多少明白心被掏空的感覺已經很久自己像一片落葉從你口中溫柔說出的謊言竟然能夠給我療傷安慰發誓要陪著你天天天天在一起以為給你自由愛情會變遼闊沒有人在乎我沒有人看見我微笑中閃爍的淚光忽然渴望藍藍天空大雨大雨的降臨也許淚水可以洗去所謂真愛的痕跡不準自己只憑直覺沉醉在愛裡雖然曾經為你寫下初戀的日記雖然心中無法抹去初戀的日記 涙(なみだ)の數(かず)だけ強(つよ)くなれるよアスファルトに咲(さ)く 花(はな)のように見(み)るものすべてに おびえないで 明日(あした)は來(く)るよ 君(きみ)のために※ 突然(とつぜん)會(かい)いたいなんて 夜更(よふ)けに何(なに)があったの あわててジョークにしても その笑顏(えがお)が悲(かな)しい ビルの上(うえ)には ほら月明(つきあ)かり 抱(だ)きしめてる 思(おも)い出(で)とか プライドとか 舍(す)てたらまた いい事(こと)あるから (※くり返(かえ)し) 季節(きせつ)を忘(わす)れるくらい いろんな事(こと)があるけど 二人(ふたり)でただ歩(ある)いてる この感(かん)じがいとしい 頼(たよ)りにしてる だけど時(とき)には 夢(ゆめ)の荷物(にもつ) 放(ほう)り投(な)げて 泣(な)いてもいいよ つきあうから カッコつけないで △涙(なみだ)の數(かず)だけ強(つよ)くなろうよ 風(かぜ)に揺(ゆ)れている花(はな)のように 自分(じぶん)をそのまま 信(しん)じていてね 明日(あした)は來(く)るよ どんな時(じ)も△ (※くり返(かえ)し) (△くり返(かえ)し) 明日(あした)は來(く)るよ 君(きみ)のために