1.“百聞不如一見”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2.“歪打正著”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出於藍而勝於藍”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂頭喪氣”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光陰似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
6.“一年之計在於春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
9.“滿瓶不響,半瓶叮噹”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
10.“火燒眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
11.“一葉落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)
12.“一年之計在於春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)
13.“馬後炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事後搞慶祝活動”
14.“八九不離十”------「當たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.“曇花一現”------「朝顏の花一時」(あさがおのはないちじ)
16.“歲月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
17.“養子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨綢繆”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20.“聰明反被聰明誤”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
21.“多一事不如少一事”----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
22.“千里之堤潰於蟻穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
23.“條條道路通羅馬”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
24.“膾炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)
25.“笑裡藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26.“久居則安”----「住めば都」(すめばみやこ)
27.“天無絕人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
29.“宰雞焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前門拒虎,後門進狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始於足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑裡藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)
35.“口若懸河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.“一貧如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
37.“前車之覆,後車之鑑”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.“有備無患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)
39.“隔岸觀火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.“天淵(壤)之別”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)
41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)
42.“畫蛇添足”----「月夜に提燈」(つきよにちょうちん)
43.“一星半點”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
44.流水不腐,戶樞不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快馬加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)
46.恩將仇報----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)
47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)
48.對牛彈琴----「貓に小判」(ねこにこばん)
49.亡羊補牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)
1.“百聞不如一見”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2.“歪打正著”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出於藍而勝於藍”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂頭喪氣”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光陰似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
6.“一年之計在於春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
9.“滿瓶不響,半瓶叮噹”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
10.“火燒眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
11.“一葉落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)
12.“一年之計在於春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)
13.“馬後炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事後搞慶祝活動”
14.“八九不離十”------「當たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.“曇花一現”------「朝顏の花一時」(あさがおのはないちじ)
16.“歲月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
17.“養子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨綢繆”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20.“聰明反被聰明誤”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
21.“多一事不如少一事”----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
22.“千里之堤潰於蟻穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
23.“條條道路通羅馬”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
24.“膾炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)
25.“笑裡藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26.“久居則安”----「住めば都」(すめばみやこ)
27.“天無絕人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
29.“宰雞焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前門拒虎,後門進狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始於足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑裡藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)
35.“口若懸河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.“一貧如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
37.“前車之覆,後車之鑑”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.“有備無患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)
39.“隔岸觀火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.“天淵(壤)之別”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)
41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)
42.“畫蛇添足”----「月夜に提燈」(つきよにちょうちん)
43.“一星半點”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
44.流水不腐,戶樞不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快馬加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)
46.恩將仇報----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)
47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)
48.對牛彈琴----「貓に小判」(ねこにこばん)
49.亡羊補牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)