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  • 1 # 使用者1692471985152

    生麥、生米、生卵。 ーーなまむぎなまごめなまたまご。 (生麥、生米、生雞蛋。) 美容院、病院、御餅屋、玩具。 ーーびよういん、びょういん、おもちや、おもちゃ。 (美容院、醫院、糕餅店、玩具。) 桃もスモモも桃のうち。 ーーもももすももももものうち。 (桃子和李子都是桃科植物。) 隣の客はよく柿食う客だ。 ーーとなりのきゃくはよくかきくうきゃくだ。 (隔壁的客人是真愛吃柿子的客人。) 東京特許許可局。 ーーとうきょうとっきょきょかきょく。 (東京專利批准局。) 赤巻紙、青巻紙、黃巻紙。 ーーあかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ。 (紅捲紙、藍捲紙、黃卷紙。) 坊主が屏風に上手に坊主の絵をかいた ーーぼうずがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた。 (小和尚在屏風上非常好地畫了小和尚的畫。) 貴社の記者が汽車にて帰社す。 ーーきしゃのきしゃがきしゃにてきしゃす。 (貴報社的記者乘火車回到報社。) くつうるふうふう ふくつくるふうふう ふるぐつうるふうふう ふるづくるうるふうふう (靴売る夫婦、服作る夫婦、古靴売る夫婦、古服作る夫婦) おあややははおやにおあやまり (お綾や母親におあやまり) ふろやのふうふうはひろいふろで、ぶつぶつふへいやヘラズ口 (風呂やの夫婦は広い風呂で、ブツブツ不平やヘラズ口) 回る回る輪が回る、見ている私の目も回る まわるまわるわがまわる、みているわたしのめもまわる 親鴨が生米噛めば子鴨小米噛む。 おやがもがなまごめかめばこがもこごめかむ。 (母鴨啃生米、小鴨就啃小米。) ---------以下只有日文沒有翻譯及發音 難易度1 ジャズシャンソン歌手 生麥生米生卵 老若男女 赤パジャマ黃パジャマ茶パジャマ 青巻紙赤巻紙黃巻紙 除雪車除雪作業中 隣の客はよく柿食う客だ この釘はひきぬきにくい釘だ 高架橋橋腳 貨客船の旅客 魔術師魔術修業中 不幸な夫婦は古い服 地味な爺やの自慢の地酒 駒込のわがまま者 中野の怠け者 第一著者 第二著者 第三著者 うちのつりびんは つぶれぬつりびん 隣のつりびんはつぶれるつりびん むさしのむさしが原のむさし坊弁慶 庭には鶏が二羽いました 東京特許許可局許可局長 四百四病で死なぬ信心の力 お綾や、八百屋におあやまり かえるぴょこぴょこ3(み)ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ6(む)ぴょこぴょこ マグマ大使のママ マママグマ大使 この壽司は少し酢がききすぎた この杭の釘は引き抜きにくい  難易度2 家のつるべは潰れぬつるべ、隣のつるべは潰れるつるべ ブス、バスガイド バス、ガス爆発 國語熟語述語主語 打者 走者 勝者 走者一掃 あのアイヌの女のぬう布の名は何?あの布は名のない布なの。 ある日晝ニヒルなあひるヒルにひるんだ 歌唄いが來て歌唄えと言うが 歌唄いくらい歌うまければ歌唄うが 歌唄いくらい歌うまくないので歌唄わぬ。 お綾や親にお謝り お綾やお湯屋に行くと八百屋にお言い 大皿の上におおよもぎ餅 小皿の上にこよもぎ餅 親亀子亀子孫亀 親鴨子鴨子孫鴨。 きくきりきくきり3きくきり あわせてきくきり6きくきり 空虛な九州空港の究極高級航空機 この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた 新設診察室視察 議論好きの議員が 議事堂にぎっしり 坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた 入梅に入隊した大入道が にゅーと首出した ラバかロバかロバかラバか分からないので ラバとロバを比べたらロバかラバか分からなかった 月づきに月見る月は多けれど月見る月はこの月の月。 客が柿食や飛腳が柿食う飛腳が柿食や客も柿食う 客も飛腳もよく柿食う客飛腳。 茶たばこのんで たばこ茶のむ 茶たばこ たばこ茶 茶たばこのむ 竹藪に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから、竹立てかけた 空虛な九州空港の究極高級航空機 新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショー 貨客船 萬景峰號 伝染病予防病院予防病室 伝染病予防法 ブタがブタをぶったらぶたれたブタがぶったブタをぶったので ぶったブタとぶたれたブタがぶったおれた にわの庭には二羽の鶏は鱷を食べた 東京特許許可局長今日急遽休暇許可拒否   骨粗松症訴訟勝訴 向こうの赤壁に赤蛙がかき上がって三かき上がる 家の行燈丸行燈 隣の行燈丸行燈 向こうの行燈丸行燈 三つ合わせて三丸丸行燈 どじょうにょろにょろ 三にょろにょろ 合わせてにょろにょろ 六にょろにょろ 君自身いんぎんに言いに行きなさい 飯島石七郎の言い分に偽りがある お綾や親におあやまり お綾やお湯屋へ行くと八百屋にお言い 瓜売りが瓜売りに來て 瓜売りのこし 売り売り帰る 瓜売りの聲 難易度3 お宮の前の飴屋に あんまと尼が雨やどり 雨やむまで あんまももうと あんま申す あんま尼もみ 尼あんまもむ あんまうまいか 尼うまいか あんまも尼もみなうまい あんまもおもみやれ 尼もおもみやれ 雨やどり 農商務省特許局、日本銀行國庫局、専売特許許可局、東京特許許可局 神田鍛冶町の角の乾物屋の勘兵衛さんの勝慄買ったら固くてかめない返しに行ったら勘兵衛さんのかかあが出てきて癇癪おこして かりかり噛んだら かりかり噛めた 上高畑に行くのですか 下高畑にいくのですか いいえ 上高畑でもなし 下高畑でもなし 中高畑に行くのです 農商務省特許局 日本銀行國庫局 専売特許許可局 東京特許許可局 貨客船の旅客 中小商工業振興會議 乗客の訓練 慄の木の切り口 規格価格が駆け引き価格か 危険區域區畫區域 らんぎり白欄 磯きり ごまぎりそば ゆづきり わさびきり 五色そば 太打ち中太打ち 見きり革きり木の芽きり 菊きり 海老きり 百合きり 鯛きり みかんきり ねっきりはっきり これっきり 巣鴨駒込駒込巣鴨親鴨子鴨大鴨小鴨 よぼよぼ病 予防病院予防病室 よぼよぼ病予防法 梨の芯と茄子の芯は 茄子の芯と梨の芯だけ違い 茄子の芯と梨の芯は梨の芯と茄子の芯だけ違う 桜咲く桜の山の桜花 咲く桜あり 散る桜あり 書寫山の社僧正 書寫山の社僧正 させしすせそさそ させしすせそさそ 新設診察室視察 瀕死の死者 生產者の申請書審査 行政観察査察使 親切な先生 在社必死の失蹤 桑野山には蛇がいるじゃげな 牡蛇か牝蛇か わしゃ知らぬじゃが じゃじゃもじゃもじゃと 泣くじゃげな 家の娘一人お家奉公いたせたさも いたさせたし また家において 生竹の青竹茶せんでお茶立てさせたさも たせさせたし とてちてた とてちて とてちて とてちてた おっと踴った とんつつ とんつつ ととんつつ どんたく踴りを踴ろうぞ たいへん達者な足袋屋さん 太鼓の代わりにたらいをタンタン たたいて啖呵きる 備中の道中の府中で 焼酎飲んで 口中が痛んで夢中になった ローマの牢屋の広い廊下を 六十六の老人が ロウソク持って オロオロ歩く 京の生鱈 奈良生まな鰹 生米生麥生卵 親に似ぬ子は鬼子 練り絹に平絹 生米生麥生卵 殿様の長袴 京の生鱈 奈良の生の鰯 二條の洞院 西へ入る にわとり屋の2階に にわとり2羽いて 西向いて逃げた 古慄の木と古桃の木に 古きれと古ぼろがさがって ふらふら吹かれて ふらふら吹っ飛んだ かえるひょこひょこ三ひょこひょこ四ひょこ五ひょこ六ひょこひょこ七ひょこ八ひょこ九ひょこ十ひょこ 可逆反応の逆不可逆反応 不可逆反応の逆可逆反応 可逆反応も不可逆反応も化學反応 難易度4 是々非々主義 候補者放送 東北地方の特派員 広島の紐で火缽を縛る 百尺百里百薬 闇の中 謠曲熊野 雪の夜景 八日の夜の夜回り 夜通しよろよろ 楽焼で蘭をらくに焼きつける 歌うたいが歌うたいに來て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ 獅子汁 獅子鍋 獅子丼 獅子シチュー、以上獅子食試食 審査員試食済み、新案獅子食 七種中の四種 魔術師手術中、手術中集中術著述 美術室技術室手術室 美術準備室技術準備室手術準備室 美術助手技術助手手術助手 難易度5 輸出車 輸出湯 輸出酢

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