十個格助詞:に、が、へ、と、がら、や、で、の、を、より。的用法 に 接在體言,用言連體形以及動詞連用型等後. 1.表示存在的場所 機の上に本があります。 窓の外に海が見えます。 2.表示動作的時間 今朝6時に起きました 寢る時に薬を飲む 3.表示動作的到達點 列車は北京駅に著いた 自動車に荷物を載せる 4.表示變化的結果 氷が解けて水になる 小切手を現金に替える 5.表示動作的目的 映畫を見に行く 北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか\r 6表示動作的物件 先生に電話を掛ける 俺に觸らないでよ 7表示比例,分配的基準 週に1回學校へ行く 8表示比較評價的基準 私の家駅に近いです 9表示原因 家屋が強い風に倒れた 10表示名目.理由 お土産に衣類を買った 11表示並列,新增 いつも青い上著に赤いネクタイという格好をしている 12構成主語,表示對主語的敬意,或對主語有某項能力 私にはこの本が簡単だ 13表示被動句中施動者 子供が犬に咬まれた 14表示使役物件 學生に本を読ませる 15表示調整語氣 動詞連用型+に+同一動詞 表示對動作的強調 待ちに待った夏休みがやっと來た 期待已久的暑假終於來了 用言+に+同一用言 表示語氣緩和 痛いには痛いが、我慢するしかない 痛是痛.但是隻能忍著. (二) が 接在體言和用言連體型以及助詞後. 1. 構成主語 雨が降っている 2.構成物件語,表示希望,好惡,巧拙,難易.能力的物件 水が飲みたい 貓が好き 日本語が読める 3.構成連體修飾語 われらが學園 言うが程のことはない (三) へ 接在體言的後面 1.後續移動動詞,表示動作的方向或者到達點 鳥は山の方へ飛んでいった 2表示動作物件 あの本は友達へ貸しました (四) と 接在體言和用言連體型後 1表示並列 見ると聞くとは、天地の差だ 2表示共同動作的方向 友達との約束を忘れた 3表示變化的結果 俺は將來実業家となるつもりだ 4表示稱謂,引用,思考等內容 俺は上山砍財と申します 5表示比較物件 俺のはお前のと同じだ (五)から 助詞。 1,表示事物的起點,“從。開始,起於,自。以後“ 例: 「家から學校まで歩く」 (從家走到學校) 2,表示經過,“從,由” 例:「橋から通る」(從橋下透過) 3,表示數量,“。以上、。多” 例:「三千キロメートルから」(3千米以上) 「千人からの人がいる」(有一千多人) 4,接動詞,形容詞,形容動詞,助動詞的基本型後面,表示原因,“因為,由於” 例:「病気ですから、家に休んでいます」(由於生病,在家休息) 5,接在句尾表示決心,“一定。,決。”例:「誰か何と言おうと私はやめないから」(不管誰來說我也決不停手) 常用用法基本都在這裡了。 (六)や 助詞。 1,接在體言後面表示對事物的例舉,“和,或” 例:「機の上に新聞や雑誌がある」(桌子上有報紙和雜誌等) 2,接在動詞命令型或未然型後面表示勸誘或催促 例:「早く行けや!」(快走啊!) 3,接在名字後面表示親暱的呼喚 例:「太郎や!御飯。」(太郎啊,吃飯了) (七)で 助詞。 1,接在體言或具有體言性質的助詞後面表示場所,範圍,“在” 例:「商店で買い物をしています」(在商店購物) 2,表示手段,材料,“以,用” 例: 「バスで會社へ行きます」(坐公交車去公司) 「初めて絵の具でかきました」(第一次用顏料畫畫) 3,接在「の」後面表示原因理由,“因為” 例:「仕事の時なので、忙しいです」(因為是工作時間,所以很忙) 4,「だ」的未然型和連用型表示並列 例:「紅葉が綺麗であざやかですね」(紅葉即美麗又鮮豔) 5,「だ」的未然型和連用型表示轉折,“而,雖然” 例:「外華人で日本にいる人」(雖然是外華人卻住在日本) [正直で勤勉な人](正直而勤奮的人) (八)の 助詞。 1,表示對後面體言的內容,狀態,性質等加以限定,修飾,“的” 例:「私の本です」(我的書) 2,表示後面的動作,狀態的主語, 例:「雨の降るとき」(下雨的時候) 3,用作形式體言,相當於「ひと」、「もの」、「こと」 例:「來るのが遅い」(來得晚) 4,後面接「だ」、「です」表示斷定,說明,理由, 例:「彼は病気なのだ」(他病了) 「それは正しくないのだ」(那時不正確的) 5,女子常用的表示緩和的斷定語氣 例:「私知らないの」(我不知道啊) 6,發重音,表示命令的語氣 例:「だまって食べるの!」(別說了,吃你的飯吧)
十個格助詞:に、が、へ、と、がら、や、で、の、を、より。的用法 に 接在體言,用言連體形以及動詞連用型等後. 1.表示存在的場所 機の上に本があります。 窓の外に海が見えます。 2.表示動作的時間 今朝6時に起きました 寢る時に薬を飲む 3.表示動作的到達點 列車は北京駅に著いた 自動車に荷物を載せる 4.表示變化的結果 氷が解けて水になる 小切手を現金に替える 5.表示動作的目的 映畫を見に行く 北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか\r 6表示動作的物件 先生に電話を掛ける 俺に觸らないでよ 7表示比例,分配的基準 週に1回學校へ行く 8表示比較評價的基準 私の家駅に近いです 9表示原因 家屋が強い風に倒れた 10表示名目.理由 お土産に衣類を買った 11表示並列,新增 いつも青い上著に赤いネクタイという格好をしている 12構成主語,表示對主語的敬意,或對主語有某項能力 私にはこの本が簡単だ 13表示被動句中施動者 子供が犬に咬まれた 14表示使役物件 學生に本を読ませる 15表示調整語氣 動詞連用型+に+同一動詞 表示對動作的強調 待ちに待った夏休みがやっと來た 期待已久的暑假終於來了 用言+に+同一用言 表示語氣緩和 痛いには痛いが、我慢するしかない 痛是痛.但是隻能忍著. (二) が 接在體言和用言連體型以及助詞後. 1. 構成主語 雨が降っている 2.構成物件語,表示希望,好惡,巧拙,難易.能力的物件 水が飲みたい 貓が好き 日本語が読める 3.構成連體修飾語 われらが學園 言うが程のことはない (三) へ 接在體言的後面 1.後續移動動詞,表示動作的方向或者到達點 鳥は山の方へ飛んでいった 2表示動作物件 あの本は友達へ貸しました (四) と 接在體言和用言連體型後 1表示並列 見ると聞くとは、天地の差だ 2表示共同動作的方向 友達との約束を忘れた 3表示變化的結果 俺は將來実業家となるつもりだ 4表示稱謂,引用,思考等內容 俺は上山砍財と申します 5表示比較物件 俺のはお前のと同じだ (五)から 助詞。 1,表示事物的起點,“從。開始,起於,自。以後“ 例: 「家から學校まで歩く」 (從家走到學校) 2,表示經過,“從,由” 例:「橋から通る」(從橋下透過) 3,表示數量,“。以上、。多” 例:「三千キロメートルから」(3千米以上) 「千人からの人がいる」(有一千多人) 4,接動詞,形容詞,形容動詞,助動詞的基本型後面,表示原因,“因為,由於” 例:「病気ですから、家に休んでいます」(由於生病,在家休息) 5,接在句尾表示決心,“一定。,決。”例:「誰か何と言おうと私はやめないから」(不管誰來說我也決不停手) 常用用法基本都在這裡了。 (六)や 助詞。 1,接在體言後面表示對事物的例舉,“和,或” 例:「機の上に新聞や雑誌がある」(桌子上有報紙和雜誌等) 2,接在動詞命令型或未然型後面表示勸誘或催促 例:「早く行けや!」(快走啊!) 3,接在名字後面表示親暱的呼喚 例:「太郎や!御飯。」(太郎啊,吃飯了) (七)で 助詞。 1,接在體言或具有體言性質的助詞後面表示場所,範圍,“在” 例:「商店で買い物をしています」(在商店購物) 2,表示手段,材料,“以,用” 例: 「バスで會社へ行きます」(坐公交車去公司) 「初めて絵の具でかきました」(第一次用顏料畫畫) 3,接在「の」後面表示原因理由,“因為” 例:「仕事の時なので、忙しいです」(因為是工作時間,所以很忙) 4,「だ」的未然型和連用型表示並列 例:「紅葉が綺麗であざやかですね」(紅葉即美麗又鮮豔) 5,「だ」的未然型和連用型表示轉折,“而,雖然” 例:「外華人で日本にいる人」(雖然是外華人卻住在日本) [正直で勤勉な人](正直而勤奮的人) (八)の 助詞。 1,表示對後面體言的內容,狀態,性質等加以限定,修飾,“的” 例:「私の本です」(我的書) 2,表示後面的動作,狀態的主語, 例:「雨の降るとき」(下雨的時候) 3,用作形式體言,相當於「ひと」、「もの」、「こと」 例:「來るのが遅い」(來得晚) 4,後面接「だ」、「です」表示斷定,說明,理由, 例:「彼は病気なのだ」(他病了) 「それは正しくないのだ」(那時不正確的) 5,女子常用的表示緩和的斷定語氣 例:「私知らないの」(我不知道啊) 6,發重音,表示命令的語氣 例:「だまって食べるの!」(別說了,吃你的飯吧)