亂舞のメロディ - シド 作詞:マオ 作曲:御恵明希 靜(しず)かに 靜(しず)かに 幕(まく)は斬(き)りおとし 覚醒(かくせい)の夜明(よあ)けに 蒼(あお)い炎(ほのお) 見渡(みわた)す限(かぎ)りの暗(やみ)と 葛藤(くずふじ) 手探(てさぐ)りの日々(ひび) 僕(ぼく)らは 負(ま)けを知(し)らない弱(よわ)さを 抱(だ)きしめ 歩(ある)いた 新(あたら)しい牙(きば)で 時代(じだい)を刻(きざ)め 靜(しず)かに 靜(しず)かに 幕(まく)は斬(き)りおとし 覚醒(かくせい)の夜明(よあ)けに 蒼(あお)い炎(ほのお) 「守(まも)りたいあなた」に 出會(であ)える その日(ひ)までは 有終(ゆうしゅう)の美(び)より 目(め)の前(まえ)の敵(てき)を 心(こころ)ない言葉(ことば) 矛先(ほこさき) 全(すべ)てを飲(の)み込(こ)み 歩(ある)いた 疲(つか)れた不信(ふしん)は 自信(じしん)に捻(ね)じ曲(ま)げ 苦(くる)しくて 逃(に)げたくて 魔(ま)がさした 未來(みらい)は 夢(ゆめ)描(えが)いた僕(ぼく)らと 遠(とお)いところで 時間(じかん)なんて 他所(よそ)なんて 蹴(け)散(ち)らして 微笑(ほほえ)んだ あの頃(ころ) 何(なに)も怖(こわ)くなかったろ? 靜(しず)かに 靜(しず)かに 幕(まく)は斬(き)りおとし 覚醒(かくせい)の夜明(よあ)けに 蒼(あお)い炎(ほのお) 「守(まも)りたいあなた」に 出會(であ)える その日(ひ)までは 有終(ゆうしゅう)の美(び)より 目(め)の前(まえ)の敵(てき)を 愛(いと)しくて 愛(いと)しくて 他(た)には何(なに)もなくて ここから見渡(みわた)した 景色(けしき) 全部(ぜんぶ) まとめて 連(つ)れていってあげるさ 離(はな)さないで ずっと鳴(な)り止(や)まぬ 亂舞(らんぶ)のメロディ
亂舞のメロディ - シド 作詞:マオ 作曲:御恵明希 靜(しず)かに 靜(しず)かに 幕(まく)は斬(き)りおとし 覚醒(かくせい)の夜明(よあ)けに 蒼(あお)い炎(ほのお) 見渡(みわた)す限(かぎ)りの暗(やみ)と 葛藤(くずふじ) 手探(てさぐ)りの日々(ひび) 僕(ぼく)らは 負(ま)けを知(し)らない弱(よわ)さを 抱(だ)きしめ 歩(ある)いた 新(あたら)しい牙(きば)で 時代(じだい)を刻(きざ)め 靜(しず)かに 靜(しず)かに 幕(まく)は斬(き)りおとし 覚醒(かくせい)の夜明(よあ)けに 蒼(あお)い炎(ほのお) 「守(まも)りたいあなた」に 出會(であ)える その日(ひ)までは 有終(ゆうしゅう)の美(び)より 目(め)の前(まえ)の敵(てき)を 心(こころ)ない言葉(ことば) 矛先(ほこさき) 全(すべ)てを飲(の)み込(こ)み 歩(ある)いた 疲(つか)れた不信(ふしん)は 自信(じしん)に捻(ね)じ曲(ま)げ 苦(くる)しくて 逃(に)げたくて 魔(ま)がさした 未來(みらい)は 夢(ゆめ)描(えが)いた僕(ぼく)らと 遠(とお)いところで 時間(じかん)なんて 他所(よそ)なんて 蹴(け)散(ち)らして 微笑(ほほえ)んだ あの頃(ころ) 何(なに)も怖(こわ)くなかったろ? 靜(しず)かに 靜(しず)かに 幕(まく)は斬(き)りおとし 覚醒(かくせい)の夜明(よあ)けに 蒼(あお)い炎(ほのお) 「守(まも)りたいあなた」に 出會(であ)える その日(ひ)までは 有終(ゆうしゅう)の美(び)より 目(め)の前(まえ)の敵(てき)を 愛(いと)しくて 愛(いと)しくて 他(た)には何(なに)もなくて ここから見渡(みわた)した 景色(けしき) 全部(ぜんぶ) まとめて 連(つ)れていってあげるさ 離(はな)さないで ずっと鳴(な)り止(や)まぬ 亂舞(らんぶ)のメロディ