として有一下幾種用法: 1, 體言+として 表示身分、地位、資格、立場、種類、作用等等,翻譯為:“作為……”“以……身分”等等,在句子中做狀語。 例句: 趣味として日本語を勉強している。 (作為愛好,我學習日語。)2, 最小數量詞+として……ない 在“一”的助數詞後面接否定,表示全盤否定。 例句: 一つとしていい物はない。 (沒有一個好東西。)3,體言+としての+體言 として後面接の,成為定語修飾體言,表示某種身分、地位、資格。立場、種類、作用等等的定語。可以翻譯為:“作為……身分的,……”。 例句: 全快して、退院できることは、患者としての最大の喜びです。 (痊癒出院是作為患者的最大喜悅。)4.體言+としては 有2個含義: (1)前項表示站在某種立場、以某種資格、作為某種身分等。這時的としては可以用は代替,但是意思略有變化,所以也可以看成是主語的特殊表現。可以翻譯為“作為……來說”“站在……立場”等等。 例句: 彼としてはそういわざるを得なかったのだろう。(作為他的立場,不得不說那樣的話吧。) (2) 前項是一般標準,後項是對主語的客觀評價。此時としては不可以用は代替。可以翻譯為“作為……來說”“作為……來看”等等。 例句: 山田さんは日本人としては背が高いほうです。 (山田先生作為日本人,算是高個子。)5,體言、用言終止形+としても 有2個含義: (1)前項表示假定或者既定的讓步條件,後項是與前項相反的結論。可翻譯為:“即使……也(不)”。與“體言+でも”“用言連用形+ても”類似。 成功したとしても、餘りいい物は出來ません。(即使是成功了,也造不出太好的東西來。) (2)前項與後項是正反兩個方面的對比。可翻譯為:“即使……,但是”。 天才としても體は弱い。(即使是天才,可是身體太弱了。)
として有一下幾種用法: 1, 體言+として 表示身分、地位、資格、立場、種類、作用等等,翻譯為:“作為……”“以……身分”等等,在句子中做狀語。 例句: 趣味として日本語を勉強している。 (作為愛好,我學習日語。)2, 最小數量詞+として……ない 在“一”的助數詞後面接否定,表示全盤否定。 例句: 一つとしていい物はない。 (沒有一個好東西。)3,體言+としての+體言 として後面接の,成為定語修飾體言,表示某種身分、地位、資格。立場、種類、作用等等的定語。可以翻譯為:“作為……身分的,……”。 例句: 全快して、退院できることは、患者としての最大の喜びです。 (痊癒出院是作為患者的最大喜悅。)4.體言+としては 有2個含義: (1)前項表示站在某種立場、以某種資格、作為某種身分等。這時的としては可以用は代替,但是意思略有變化,所以也可以看成是主語的特殊表現。可以翻譯為“作為……來說”“站在……立場”等等。 例句: 彼としてはそういわざるを得なかったのだろう。(作為他的立場,不得不說那樣的話吧。) (2) 前項是一般標準,後項是對主語的客觀評價。此時としては不可以用は代替。可以翻譯為“作為……來說”“作為……來看”等等。 例句: 山田さんは日本人としては背が高いほうです。 (山田先生作為日本人,算是高個子。)5,體言、用言終止形+としても 有2個含義: (1)前項表示假定或者既定的讓步條件,後項是與前項相反的結論。可翻譯為:“即使……也(不)”。與“體言+でも”“用言連用形+ても”類似。 成功したとしても、餘りいい物は出來ません。(即使是成功了,也造不出太好的東西來。) (2)前項與後項是正反兩個方面的對比。可翻譯為:“即使……,但是”。 天才としても體は弱い。(即使是天才,可是身體太弱了。)