回覆列表
  • 1 # 司馬英才

    たとえ光差(ひかりさ)さない 過(あやま)ちの日々(ひび)

    繰(く)り返(かえ)しても 明日(あす)の陽(ひ)は升(のぼ)る

    暁(あかつき)の道(みち)を行(ゆ)く

    ~music~

    乾(かわ)いた砂(すな)の大地(だいち)

    身(み)を焦(こ)がす黒(くろ)の太陽(たいよう)

    熱砂(ねっさ)の地平(ちへい)を獨(ひと)り

    歩(ある)く異邦人(いほうしん)

    果(は)てなく続(つづ)いてゆく

    その道(みち)は永(なが)く遠(とお)く

    凍(い)てつく向(む)かい風(かぜ)が

    頬(ほお)を撫(な)でてゆく

    報(むく)われない旅(たび)だと

    他人(ひと)は語(かた)り

    諦(あきら)めを選(えら)んだ

    戻(もど)らない 振(ふ)り向(む)かない 忘(わす)れない

    その聲(こえ)を この戀(こい)を

    神話(しんわ)を変(か)えることは出來(でき)ないけれど

    もう一度(いちど)紡(つむ)ぐことはできるから

    人(ひと)は出會(であ)って 愛(あい)を知(し)るのだろう

    たとえ光差(ひかりさ)さない過(あやま)ちの日々(ひび)

    繰(く)り返(かえ)しても前(まえ)に進(すす)むこと

    教(おし)えてくれた君(きみ)を…

    君(きみ)の記憶(きおく)を

    決(け)して無(な)くさない 無(な)くせない 離(はな)さない

    ~music~

    見上(みあ)げた空(そら)の果(は)てに

    遠(とお)ざかる雲(くも)のように

    淡(あわ)く消(き)えゆく過去(かこ)は

    青(あお)い蜃気樓(しんきろう)

    通(とお)り過(す)ぎる旅人(たびびと)の 群(む)れの中(なか)で

    君(きみ)の肩(かた)に觸(ふ)れた

    巡(めぐ)り會(あ)い 別(わか)れ 誓(ちか)った

    時(とき)を越(こ)えてまたここで會(あ)おう

    約束(やくそく)の丘(おか)に立(た)ち 海(うみ)を見下(みお)ろす

    悲(かな)しみ 痛(いた)み 水面(みなも)に揺蕩(たゆた)う

    夢(ゆめ)の欠片(かけら)を その手(て)に集(あつ)めて

    儚(はかな)く弱(よわ)く脆(もろ)い 光(ひかり)の束(たば)を

    高(たか)く掲(かか)げて 暗闇(くらやみ)を歩(ある)く

    水平(すいへい)の その向(む)こう

    暁(あかつき)の色(いろ) 揺(ゆ)らめいて

    ~music~

    歩(ある)き疲(つか)れたときその道(みち)の途中(とちゅう)で

    名(な)もなき花(はな)を見(み)て 呟(つぶや)いた

    いつか朽(く)ちて枯(か)れゆく運命(うんめい)だとしても

    今(いま)を生(い)きる もっと輝(かがや)かせる

    そう あの太陽(たいよう)に向(む)かって

    神話(しんわ)を変(か)えることは出來(でき)ないけれど

    もう一度(いちど)紡(つむ)ぐことはできるから

    愛(あい)を奏(かな)でて 今日(きょう)を生(い)きてゆく

    たとえ消(き)えない痛(いた)み 過(あやま)ちの日々(ひび)

    繰(く)り返(かえ)しても 明日(あす)の陽(ひ)は升(のぼ)る

    暁(あかつき)に輝(かがや)いた

    君(きみ)の記憶(きおく)を

    決(け)して無(な)くさない 無(な)くせない 離(はな)さない

    終わり

  • 中秋節和大豐收的關聯?
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