《陪安東尼度過漫長歲月》插曲那首日文背景音樂是日本民謠組合輝夜姬(かぐや姫)的《神田川》。
作詞:喜多條忠
作曲:南こうせつ
演唱:かぐや姫
あなたはもう忘れたかしら--你也許早已忘記
赤い手拭いマフラーにして--將紅色手帕當做圍巾
二人で行った橫丁の風呂屋--兩人一起走進街邊的澡堂
一緒に出ようねって言ったのに--我們說好一起出來
いつも私が待たされた--在外等待卻總是我
洗い髪が芯まで冷えて--洗過的頭髮涼到芯裡
小さな石鹸カタカタ鳴った--小小的香皂凍得咯咯響
あなたは私の體を抱いて--你抱緊了我
冷たいねって言ったのよ--說我好冷
若かったあの頃--那時那麼年輕
何も恐くなかった--沒什麼好怕的
ただあなたのやさしさが--只是你的溫柔
恐かった --讓我不安
2 あなたはもう舍てたのかしら--也許你早已扔掉
二十四色のクレパス買って--我給你買的24色彩筆
あなたが描いた私の似顏絵--你為我畫的肖像
うまく描いてねって言ったのに--我總是誇你維妙維肖
いつもちっとも似てないの--其實從來都不像
窓の下には神田川--窗戶下面就是神田川
三畳一間の小さな下宿--一間小小的房間
あなたは私の指先見つめ--你握住我的手指
悲しいかいって訊いたのよ--問我是否傷心
ただあなたのやさしさが——只是你的溫柔
恐かった--讓我不安
《陪安東尼度過漫長歲月》插曲那首日文背景音樂是日本民謠組合輝夜姬(かぐや姫)的《神田川》。
作詞:喜多條忠
作曲:南こうせつ
演唱:かぐや姫
あなたはもう忘れたかしら--你也許早已忘記
赤い手拭いマフラーにして--將紅色手帕當做圍巾
二人で行った橫丁の風呂屋--兩人一起走進街邊的澡堂
一緒に出ようねって言ったのに--我們說好一起出來
いつも私が待たされた--在外等待卻總是我
洗い髪が芯まで冷えて--洗過的頭髮涼到芯裡
小さな石鹸カタカタ鳴った--小小的香皂凍得咯咯響
あなたは私の體を抱いて--你抱緊了我
冷たいねって言ったのよ--說我好冷
若かったあの頃--那時那麼年輕
何も恐くなかった--沒什麼好怕的
ただあなたのやさしさが--只是你的溫柔
恐かった --讓我不安
2 あなたはもう舍てたのかしら--也許你早已扔掉
二十四色のクレパス買って--我給你買的24色彩筆
あなたが描いた私の似顏絵--你為我畫的肖像
うまく描いてねって言ったのに--我總是誇你維妙維肖
いつもちっとも似てないの--其實從來都不像
窓の下には神田川--窗戶下面就是神田川
三畳一間の小さな下宿--一間小小的房間
あなたは私の指先見つめ--你握住我的手指
悲しいかいって訊いたのよ--問我是否傷心
若かったあの頃--那時那麼年輕
何も恐くなかった--沒什麼好怕的
ただあなたのやさしさが——只是你的溫柔
恐かった--讓我不安