回覆列表
  • 1 # 範閒不是我

    呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奧(おく)で

    呼喚著的心靈的某個深處

    いつも心踴(こころおど)る 夢(ゆめ)を見(み)たい

    總是想做個激動人心的夢

    悲(かな)しみは 數(かぞ)えきれないけれど

    縱有數不盡的悲傷

    その向(む)こうできっと あなたに會(あ)える

    去往之處一定與你相會

    繰(く)り返(かえ)す あやまちの そのたびひとは

    那些反覆出現過錯的旅客

    ただ青(あお)い空(そら)の青(あお)さを知(し)る

    最少也知道青空的蔚藍

    果(は)てしなく 道(みち)は続(つづ)いて見(み)えるけれど

    即使前路茫茫無盡

    この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(いだ)ける

    這雙手一定可以擁抱光明

    さよならの時(とき)の 靜(しず)かな胸(むね)

    告別時平靜的胸懷

    ゼロ(ぜろ)になる體(からだ)が 耳(みみ)をすませる

    歸於無有的身體叫耳朵細聽

    生(い)きている不思議(ふしぎ) 死(し)んでゆく不思議(ふしぎ)

    生存以及死亡的不可思議

    花(はな)も 風(かぜ)も 町(まち)もみんな同(おな)じ

    花與風與城市全都是一樣

    呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奧(おく)で

    呼喚著的心靈的某個深處

    いつも何度(なんど)でも 夢(ゆめ)を描(えが)こう

    時常不斷在繪畫夢想

    悲(かな)しみの數(かず)を 言(い)い盡(つ)くすより

    與其將悲傷種種傾訴而盡

    同(おな)じ唇(くちびる)で そっと歌(うた)おう

    不如用相同的雙唇輕輕歌唱

    閉(と)じてゆく 思(おも)い出(で)のその中(なか)にいつも

    常常在漸漸封閉的回憶中

    忘(わす)れたくない 囁(ささや)きを聞(き)く

    聽到不能忘懷的微聲細語

    こなごなに砕(くだ)かれた鏡(かがみ)の上(うえ)にも

    即使在支離破碎的鏡子上

    新(あたら)しい景色(けしき)が 映(うつ)される

    也會映出嶄新的美景

    始(はじ)まりの朝(あさ)の靜(しず)かな窓(まど)

    像初始的清晨下寧靜的窗

    ゼロ(ぜろ)になる體(からだ) 充(み)たされてゆけ

    因為將從零開始 漸漸被充實

    海(うみ)の彼方(かなた)にはもう探(さが)さない

    不再追尋 大海的彼端

    輝(かがや)くものは いつもここに

    因為光輝之物一直在這裡

    わたしの中(なか)に 見(み)つけられたから

    在我的內心中已然被發現

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