火影忍者355集主題曲是《sign》。 歌曲:sign 歌手:Ray 作詞:KOTOKO 作曲:折戸伸治 發行時間:2012年2月8日 具體歌詞: 頬を過ぎる潮風君は黙ってるだけ〖拂過臉頰的海風默不作聲的你〗 本當はその橫顏觸れてみたいのに〖其實我是多麼想撫摸你的側臉〗 口づけた気がしてたあれはそう、夢の中〖宛如親吻的感覺那只是夢境當中〗 現実の境界を風がさらう〖風把現實的界限奪走〗 何気ない言葉で輝きだした日常〖日常因坦摯的話語而栩栩生輝〗 いつか見た映畫みたいだね〖就猶如昔日欣賞的電影〗 季節が巡り巡っても僕らをずっと待ってる〖季節輪迴交替一直在等待我們〗 焦げたフィルムのような夏の香り〖盛夏氣息彷彿燒焦的膠捲〗 出會った日の空の青〖相遇之日的藍空〗 覗いた君の瞳〖窺視你雙眸所見的〗 きっと…〖一定是…〗 消せない予感がした〖無法消逝的預感〗 君の笑顏弾けた夏色のレンズ越し〖透過夏日的鏡頭拍見綻放笑容的你〗 本當はもっと近くで見つめたいのに〖其實我是多麼想在更近處注視你〗 揺れる木々のざわめき仲間の笑いあう聲〖風吹樹木的沙沙聲同伴嬉戲的歡樂聲〗 一瞬の勇気邪魔されて今も言えない〖受到瞬間勇氣的妨礙至今仍說不出口〗 覗いてみたいな本當の君の気持ち〖好想探視一下你真正的心意〗 風の向きが変わる前に〖趁在風向改變之前〗 理性に逆らうように思いが強くなってく〖彷彿違背理性似的思緒愈漸愈強〗 太陽に焼かれた砂のように〖如暴曬於熱日之下的沙石〗 瞼を閉じても出會う笑顏に意識遠くなる〖合上眼簾初見時的笑臉讓意識遠去〗 真夏の空の下〖於盛夏之空下〗 手招く君と蜃気樓〖招手的你看似海市蜃樓〗 短い季節の真ん中で揺れた…〖在短暫的季節當中搖搖欲墜…〗 季節が巡リ巡っても僕らをずっと待ってる〖季節輪迴交替一直在等待我們〗 焦げたフィルムのような夏の香り〖盛夏氣息彷彿燒焦的膠捲〗 疼いて消えない予感〖痛楚難消的預感〗 覗いたレンズ飛び越えて〖跳出眼中所見的鏡頭〗 その手を摑むから…〖欲要牽住你的手…〗
火影忍者355集主題曲是《sign》。 歌曲:sign 歌手:Ray 作詞:KOTOKO 作曲:折戸伸治 發行時間:2012年2月8日 具體歌詞: 頬を過ぎる潮風君は黙ってるだけ〖拂過臉頰的海風默不作聲的你〗 本當はその橫顏觸れてみたいのに〖其實我是多麼想撫摸你的側臉〗 口づけた気がしてたあれはそう、夢の中〖宛如親吻的感覺那只是夢境當中〗 現実の境界を風がさらう〖風把現實的界限奪走〗 何気ない言葉で輝きだした日常〖日常因坦摯的話語而栩栩生輝〗 いつか見た映畫みたいだね〖就猶如昔日欣賞的電影〗 季節が巡り巡っても僕らをずっと待ってる〖季節輪迴交替一直在等待我們〗 焦げたフィルムのような夏の香り〖盛夏氣息彷彿燒焦的膠捲〗 出會った日の空の青〖相遇之日的藍空〗 覗いた君の瞳〖窺視你雙眸所見的〗 きっと…〖一定是…〗 消せない予感がした〖無法消逝的預感〗 君の笑顏弾けた夏色のレンズ越し〖透過夏日的鏡頭拍見綻放笑容的你〗 本當はもっと近くで見つめたいのに〖其實我是多麼想在更近處注視你〗 揺れる木々のざわめき仲間の笑いあう聲〖風吹樹木的沙沙聲同伴嬉戲的歡樂聲〗 一瞬の勇気邪魔されて今も言えない〖受到瞬間勇氣的妨礙至今仍說不出口〗 覗いてみたいな本當の君の気持ち〖好想探視一下你真正的心意〗 風の向きが変わる前に〖趁在風向改變之前〗 理性に逆らうように思いが強くなってく〖彷彿違背理性似的思緒愈漸愈強〗 太陽に焼かれた砂のように〖如暴曬於熱日之下的沙石〗 瞼を閉じても出會う笑顏に意識遠くなる〖合上眼簾初見時的笑臉讓意識遠去〗 真夏の空の下〖於盛夏之空下〗 手招く君と蜃気樓〖招手的你看似海市蜃樓〗 短い季節の真ん中で揺れた…〖在短暫的季節當中搖搖欲墜…〗 季節が巡リ巡っても僕らをずっと待ってる〖季節輪迴交替一直在等待我們〗 焦げたフィルムのような夏の香り〖盛夏氣息彷彿燒焦的膠捲〗 疼いて消えない予感〖痛楚難消的預感〗 覗いたレンズ飛び越えて〖跳出眼中所見的鏡頭〗 その手を摑むから…〖欲要牽住你的手…〗