華詩 -hanauta-演唱者：後藤真希作詞：後藤真希作曲：鈴木大輔応(こた)えて 欲(ほ)しくてもう一度(いちど) 聞(き)きたくて溫(ぬく)もり 感(かん)じてたくて夜空(よぞら)に 流(なが)れる幾千(いくせん)の 星達(ほしたち)へ言葉(ことば)に 出來(でき)ない 願(ねが)いきっと君(きみ)が 愛(あい)していた歌聲(うたごえ)は 屆(とど)くかな何度(なんど)でも 歌(うた)うよ君(きみ)が光(ひかり)を放(はな)つなら夜空(よぞら)に咲(さ)く星(ほし)見上(みあ)げては祈(いの)る「會(あ)いたい...」想(おも)いが屆(とど)くようにいつかの 笑顏(えがお)で見(み)ていて 今夜(こんや)も華(はな)のように...涙(なみだ)は いつでも物語(ものがたり) 隠(かく)せないこぼれて しまうモノなの「ずっと君(きみ)を守(まも)るから...」と思(おも)ってる 思(おも)ってたきっとそんな日々(ひび)が私(わたし)を強(つよ)くしていたから夜空(よぞら)に咲(さ)く星(ほし)歪(ゆが)んで 映(うつ)るよ「會(あ)えない...」それでも信(しん)じたくてもう一度(いちど) 何処(どこ)かで君(きみ)を感(かん)じたいたとえ夢(ゆめ)でも心(こころ)に咲(さ)く華(はな)永遠(えいえん)を誓(ちか)ういつでも 誇(ほこ)れる君(きみ)を揹負(せお)い明日(あす)行(い)く 未來(みらい)も明日(あす)見(み)る 景色(けしき)も歩(ある)いていこう「會(あ)いたい...」「會(あ)えない...」言葉(ことば)に出來(でき)ずに願(ねが)えば 願(えが)う程(ほど)苦(くる)しくなるそれでも 離(はな)れる事(こと)ない記憶(きおく)と君(きみ)への想(おも)い...夜空(よぞら)に咲(さ)く星(ほし)見上(みあ)げては祈(いの)る「會(あ)いたい...」想(おも)いが屆(とど)くようにいつかの 笑顏(えがお)で見(み)ていて 今夜(こんや)も華(はな)のように...