在接助詞“て”的時候,一段動詞、サ段動詞、カ段動詞的變化還和以前一樣。五段動詞要發生“音便”。在接助詞“て、た”的時候,一段動詞、サ段動詞、カ段動詞的變化還和以前一樣。五段動詞要發生“音便”,其中在接助詞“たり、て、ては、ても、てから、た、たら、ている、てある、てあげる、てくださる"時候,五段動詞也要發生“音便”。總結規律如下:(1)以“く、ぐ”結尾的動詞要發生“イ音便”。例如:書く→書いて泳ぐ→泳いで例句:1、鉛筆(えんぴつ)で書いてください。請用鉛筆寫。2、李さんが泳いでいます。李先生正在游泳。(2)以“う、つ、る”結尾的動詞要發生“促音便”,詞尾變成促音。例如:買う→買って持つ→持って擴充套件資料例句:1、あのほしい本を買った。買了那本想買的書。2、家から辭書(じしょ)をもってきました。從家裡拿來了字典。以“ぬ、ぶ、む”結尾的動詞要發生“撥音便”,即將詞尾變成撥音,但是要注意此後的助詞“て”等要變成濁音。例如:死ぬ→死ん(で)遊ぶ→遊ん(で)例句:1、地震(じしん)の前(まえ),金魚(きんぎょ)が死んだ。地震前,金魚都死了。2、酒(さけ)を飲んだら、運転してはいけません。酒後不能駕車。注意:詞尾以“す”結尾的動詞要變成“し”。例如:話す→話して特殊例子:行く的促音變是行って、不按照外形進行い音變。
在接助詞“て”的時候,一段動詞、サ段動詞、カ段動詞的變化還和以前一樣。五段動詞要發生“音便”。在接助詞“て、た”的時候,一段動詞、サ段動詞、カ段動詞的變化還和以前一樣。五段動詞要發生“音便”,其中在接助詞“たり、て、ては、ても、てから、た、たら、ている、てある、てあげる、てくださる"時候,五段動詞也要發生“音便”。總結規律如下:(1)以“く、ぐ”結尾的動詞要發生“イ音便”。例如:書く→書いて泳ぐ→泳いで例句:1、鉛筆(えんぴつ)で書いてください。請用鉛筆寫。2、李さんが泳いでいます。李先生正在游泳。(2)以“う、つ、る”結尾的動詞要發生“促音便”,詞尾變成促音。例如:買う→買って持つ→持って擴充套件資料例句:1、あのほしい本を買った。買了那本想買的書。2、家から辭書(じしょ)をもってきました。從家裡拿來了字典。以“ぬ、ぶ、む”結尾的動詞要發生“撥音便”,即將詞尾變成撥音,但是要注意此後的助詞“て”等要變成濁音。例如:死ぬ→死ん(で)遊ぶ→遊ん(で)例句:1、地震(じしん)の前(まえ),金魚(きんぎょ)が死んだ。地震前,金魚都死了。2、酒(さけ)を飲んだら、運転してはいけません。酒後不能駕車。注意:詞尾以“す”結尾的動詞要變成“し”。例如:話す→話して特殊例子:行く的促音變是行って、不按照外形進行い音變。