だろう
(1)〔推量〕……吧;〔だいたい〕大概d……(吧);〔ほとんど〕差不多……(吧);〔かもしれない〕可能k……(吧);〔おそらく〕恐怕……(吧)。
雨が降る~/要下雨吧。
彼はたぶん來ない~/他┏大概〔可能,恐怕〕不來吧。
(2)〔確認?質問?反問〕
きみだって男~/你也是個男子漢吧。
(3)〔詠歎〕
きょうはなんて暑いん~/今天怎麼這樣熱呀!
【だろう】
在書面語當中,不分男女均可使用。
而在口語當中,一般只有男性使用。其較禮貌的形式為“でしょう”。
伴隨降調,表示說話人的推測。與“かもしれない(=也許)”相比較,說話人更加確信該事物是真的,常與“たぶん(=大概)”“きっと(=肯定)”等副詞一起使用。另外,根據語境,也不一定表示說話人的推測,而可以表示其判斷,只是顯得語氣不那麼肯定而已。
1。 ……だろう:〈推量〉……吧。
(1) あしたもきっといい天気だろう。/
(2) この辺は木も多いし、たぶん晝間も靜かだろう。/
(3) 甘い物を食べすぎたから、蟲歯ができたのだろう。
/因為甜的東西吃得過多了,才生了蟲牙的吧。
(4) 北海道では今はもう寒いだろう。/北海道現在已經很冷了吧。
(5) この程度の作文なら、誰にでも書けるだろう。/這種程度的作文誰都會寫吧。
(6) これだけ長い手紙を書けば、両親も満足するだろう。
/我寫了這麼長的信,父母也該滿意了吧。
(7) A:どれにしましょうか。/要哪個呢?
B:これがいいだろう。 /就要這個吧。
2。 ……だろう:〈確認〉……吧。
伴隨升調,表示確認。
含有希望聽話人能表示同意的期待。一般為男性使用,女性可使用“でしょう/でしょ”。是口語表達方式。
(1) 君だって男だろう。/你也是個男子漢吧。
(2) A:君も行くだろう? /你也去吧?
B:はい、もちろん。
/那當然。
(3) A:美術館はバスをおりてすぐ見つかりました。/下了公共汽車馬上就找到美術館了。
B:行くの、簡単だっただろう? /去那兒很容易吧。
(4) やっぱり納得できなくて、もう一度自分で交渉に行ったんだ。
わかるだろう、ぼくの気持ち。
/我還是想不通,又自己去交涉了一次。你能理解我的心情吧?
君だとわかるだろう 你應該明白吧~。
だろう
(1)〔推量〕……吧;〔だいたい〕大概d……(吧);〔ほとんど〕差不多……(吧);〔かもしれない〕可能k……(吧);〔おそらく〕恐怕……(吧)。
雨が降る~/要下雨吧。
彼はたぶん來ない~/他┏大概〔可能,恐怕〕不來吧。
(2)〔確認?質問?反問〕
きみだって男~/你也是個男子漢吧。
(3)〔詠歎〕
きょうはなんて暑いん~/今天怎麼這樣熱呀!
【だろう】
在書面語當中,不分男女均可使用。
而在口語當中,一般只有男性使用。其較禮貌的形式為“でしょう”。
伴隨降調,表示說話人的推測。與“かもしれない(=也許)”相比較,說話人更加確信該事物是真的,常與“たぶん(=大概)”“きっと(=肯定)”等副詞一起使用。另外,根據語境,也不一定表示說話人的推測,而可以表示其判斷,只是顯得語氣不那麼肯定而已。
1。 ……だろう:〈推量〉……吧。
(1) あしたもきっといい天気だろう。/
(2) この辺は木も多いし、たぶん晝間も靜かだろう。/
(3) 甘い物を食べすぎたから、蟲歯ができたのだろう。
/因為甜的東西吃得過多了,才生了蟲牙的吧。
(4) 北海道では今はもう寒いだろう。/北海道現在已經很冷了吧。
(5) この程度の作文なら、誰にでも書けるだろう。/這種程度的作文誰都會寫吧。
(6) これだけ長い手紙を書けば、両親も満足するだろう。
/我寫了這麼長的信,父母也該滿意了吧。
(7) A:どれにしましょうか。/要哪個呢?
B:これがいいだろう。 /就要這個吧。
2。 ……だろう:〈確認〉……吧。
伴隨升調,表示確認。
含有希望聽話人能表示同意的期待。一般為男性使用,女性可使用“でしょう/でしょ”。是口語表達方式。
(1) 君だって男だろう。/你也是個男子漢吧。
(2) A:君も行くだろう? /你也去吧?
B:はい、もちろん。
/那當然。
(3) A:美術館はバスをおりてすぐ見つかりました。/下了公共汽車馬上就找到美術館了。
B:行くの、簡単だっただろう? /去那兒很容易吧。
(4) やっぱり納得できなくて、もう一度自分で交渉に行ったんだ。
わかるだろう、ぼくの気持ち。
/我還是想不通,又自己去交涉了一次。你能理解我的心情吧?
君だとわかるだろう 你應該明白吧~。