TV動畫《Angel Beats!》(天使的心跳)插入曲,第10話,第13話片尾曲。由麻枝準作詞、作曲,在動畫中是由音無所編寫的歌曲,並由YUI演唱。在動畫中作為插曲以及第10話,第13話片尾曲出現,一經發出就被很多歌手翻唱。 特別注意:10話ED與13話ED略有不同,前者是以Yui為視角,後者是以音無為視角。所以主唱歌手也不一樣, 前者多以吉他為主奏樂器,後者多以鋼琴為主奏樂器。 中文名稱:最珍貴的寶物 外文名稱:一番の寶物 所屬專輯:TVアニメ「Angel Beats!」オリジナルサウンドトラック 發行時間:2010年7月28日 歌曲原唱:LISA,karuta 填 詞:麻枝準 譜 曲:麻枝準 編 曲:光收容 歌 詞: (yui版) 顏を合わしたら喧譁してばかり それもいい思い出だった きみが教えてくれたんだ もう恐くない どんな不自由でも幸せは摑める だから ひとりでもゆくよ 例え辛くても きみと見た夢は 必ず持ってくよ きみとがよかった ほかの誰でもない でも目覚めた朝 きみは居ないんだね ずっと遊んでれる そんな気がしてた 気がしていただけ わかってる 生まれてきたこともう後悔はしない 祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう どこまでもゆくよ ここで知ったこと 幸せという夢を葉えてみせるよ きみと離れても どんなに遠くなっても 新しい朝に あたしは生きるよ ひとりでもゆくよ 死にたくなっても 聲が聞こえるよ 死んではいけないと 例え辛くても 寂しさに泣いても 心の奧には 溫もりを感じるよ 巡って流れて 時は移ろいだ もう何があったか 思い出せないけど 目を閉じてみれば 誰かの笑い聲 なぜかそれが今一番の寶物 (終わり) ----------------------------------------- (Original版) 裾が濡れたなら 乾(かわ)くの待(ま)てばいい 水(みず)音(おと)をたてて跳(は)ねた 君(きみ)が教(おし)えてくれたんだ もう恐(こわ)くない 握(にぎ)っていてくれたこの手(て)を離(はな)さなきゃだめだ ひとりでもゆくよ 例(たと)え辛(つら)くても みんなで見(み)た夢(ゆめ)は 必(かなら)ず持(も)ってくよ みんなとがいいな みんなとがよかった でも目覚(めざ)めた朝(あさ) 誰(だれ)も居(い)ないんだね もう振(ふ)り返(かえ)っても誰(だれ)の影(かげ)もない 水(みず)たまりだけが光(ひか)った 生(い)きていくことそれは立(た)ち向(む)かっていくこと それがわかったならあとは踏(ふ)み出(だ)す勇気(ゆうき)だけ どこまでもゆくよ ここで知(し)ったこと 幸(しあわ)せという夢を葉(かな)えてみせるよ みんなと離(はな)れてもどんなに遠(とお)くなっても 新(あたら)しい朝(あさ)に この僕(ぼく)は生(い)きるよ ひとりでもゆくよ 死(し)にたくなっても 聲(こえ)が聞(き)こえるよ 死(し)んではいけないと 例(たと)え辛(つら)くても 暗(やみ)に閉(と)ざされても 心(こころ)の奧(おく)には 明(あ)かりが燈(とも)ってるよ 巡(めぐ)って流(なが)れて 時(とき)は移(うつ)ろいだ もう何があったか 思(おも)い出(だ)せないけど 目(め)を閉(と)じてみれば みんなの笑(わら)い聲(こえ) なぜかそれが今(いま)一番(いちばん)の寶物 (たからもの)
TV動畫《Angel Beats!》(天使的心跳)插入曲,第10話,第13話片尾曲。由麻枝準作詞、作曲,在動畫中是由音無所編寫的歌曲,並由YUI演唱。在動畫中作為插曲以及第10話,第13話片尾曲出現,一經發出就被很多歌手翻唱。 特別注意:10話ED與13話ED略有不同,前者是以Yui為視角,後者是以音無為視角。所以主唱歌手也不一樣, 前者多以吉他為主奏樂器,後者多以鋼琴為主奏樂器。 中文名稱:最珍貴的寶物 外文名稱:一番の寶物 所屬專輯:TVアニメ「Angel Beats!」オリジナルサウンドトラック 發行時間:2010年7月28日 歌曲原唱:LISA,karuta 填 詞:麻枝準 譜 曲:麻枝準 編 曲:光收容 歌 詞: (yui版) 顏を合わしたら喧譁してばかり それもいい思い出だった きみが教えてくれたんだ もう恐くない どんな不自由でも幸せは摑める だから ひとりでもゆくよ 例え辛くても きみと見た夢は 必ず持ってくよ きみとがよかった ほかの誰でもない でも目覚めた朝 きみは居ないんだね ずっと遊んでれる そんな気がしてた 気がしていただけ わかってる 生まれてきたこともう後悔はしない 祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう どこまでもゆくよ ここで知ったこと 幸せという夢を葉えてみせるよ きみと離れても どんなに遠くなっても 新しい朝に あたしは生きるよ ひとりでもゆくよ 死にたくなっても 聲が聞こえるよ 死んではいけないと 例え辛くても 寂しさに泣いても 心の奧には 溫もりを感じるよ 巡って流れて 時は移ろいだ もう何があったか 思い出せないけど 目を閉じてみれば 誰かの笑い聲 なぜかそれが今一番の寶物 (終わり) ----------------------------------------- (Original版) 裾が濡れたなら 乾(かわ)くの待(ま)てばいい 水(みず)音(おと)をたてて跳(は)ねた 君(きみ)が教(おし)えてくれたんだ もう恐(こわ)くない 握(にぎ)っていてくれたこの手(て)を離(はな)さなきゃだめだ ひとりでもゆくよ 例(たと)え辛(つら)くても みんなで見(み)た夢(ゆめ)は 必(かなら)ず持(も)ってくよ みんなとがいいな みんなとがよかった でも目覚(めざ)めた朝(あさ) 誰(だれ)も居(い)ないんだね もう振(ふ)り返(かえ)っても誰(だれ)の影(かげ)もない 水(みず)たまりだけが光(ひか)った 生(い)きていくことそれは立(た)ち向(む)かっていくこと それがわかったならあとは踏(ふ)み出(だ)す勇気(ゆうき)だけ どこまでもゆくよ ここで知(し)ったこと 幸(しあわ)せという夢を葉(かな)えてみせるよ みんなと離(はな)れてもどんなに遠(とお)くなっても 新(あたら)しい朝(あさ)に この僕(ぼく)は生(い)きるよ ひとりでもゆくよ 死(し)にたくなっても 聲(こえ)が聞(き)こえるよ 死(し)んではいけないと 例(たと)え辛(つら)くても 暗(やみ)に閉(と)ざされても 心(こころ)の奧(おく)には 明(あ)かりが燈(とも)ってるよ 巡(めぐ)って流(なが)れて 時(とき)は移(うつ)ろいだ もう何があったか 思(おも)い出(だ)せないけど 目(め)を閉(と)じてみれば みんなの笑(わら)い聲(こえ) なぜかそれが今(いま)一番(いちばん)の寶物 (たからもの)