表示原因的から和ので的區別
第一, 二者都構成順態接續,都表示由於某種原因或理由而產生某種結果或情況。因此在一般情況
下,都可以互換使用。
△ ここは風通しがいいから、涼しいです。
△ 雨が降ったから行かなかった。
△ 図書館は靜かなので勉強によいところです。
第二, 「から」表示說話人的主觀上認定並加以強調的理由,而「ので」則表示客觀存在的理由。
因此,二者在使用方法上有很大的區別。
其一,當前項是「だろう」「まい」「たい」等表示未確定的事實、「のだ」等表示主觀判斷的事實時
,要使用「から」,而不使用「ので」。
△ 彼はおそらく來ないだろうから會議を始めましょう。
△ 読みたいからその本を借りてきた。
△ 珍しいものもあるまいから見に行くのをやめた。
△ 彼が見たと言うのだから間違いない。
其二,當後項是推測、意志、決心、見解、命令、禁止、勸誘等內容時,一般要使用「から」,而不使
用「ので」。
△ 明日は日曜日だから、うちにいるだろう。
△ 部屋が暗くなってきたから雨が降るかも知れない。
△ 私はまだ仕事があるから、先にお帰りなさい。
△ 暑いから窓を開けてください。
△ 危ないから觸ってはいけない。
△ 安いからぜひ買います。
△ お客さんが來るから、部屋の掃除をしておこう。
△ そこで待っていてすぐ來るから。
△ どうせ上海まで行くのですから杭州で途中下車したらいいでしょう。
△ せっかく來たのだからゆっくりしたほうがいい。
其三,「ので」表示客觀公認的原因理由,因此經常用來表示自然現象社會現象的客觀原因,同時也可
以表示人的行為動作及心理活動的客觀原因。
這時的「ので」多可以改用「から」,但語感稍有不同。用
「から」只表示主觀認定的理由或原因,失去了客觀的公認的語感。
△ 南向きなので日が良く當たる。
△ 電位の差があるので電流が流れる。
△ 自動車が多い割りに道が狹いので交通事故が絕えない。
△ 図書館は本がたくさんあるので毎日大勢の人が來ます。
△ かなり順調に行っているので彼は大変喜んでいる。
△
其四,由於「から」強調主觀認定的理由,所以語氣生硬主觀性強。
在表示請求、拜託意圖等句子中,為
表示鄭重客氣起見,可以改用「ので」以緩和語氣。尤其在書信等鄭重場合應使用「ので」。
△ 今晩、颱風が來ますので、お帰りの時には窓を閉めて置いてください。
△ 今日は公休日なので休ませていただきます。
△ その後は萬事順調に進んでおりますので、何とぞご安心くださるよう、お願い申し上げます。
「て形」陳述原因和理由時,可以利用的場合非常有限,通常後面的原因一般是狀態動詞,或者其他不能以自己的意志為轉移的動詞。
?強いお酒を(飲んで)、頭が痛くなった。
?妙なメールを(送って)、嫌われた。
表示原因的から和ので的區別
第一, 二者都構成順態接續,都表示由於某種原因或理由而產生某種結果或情況。因此在一般情況
下,都可以互換使用。
△ ここは風通しがいいから、涼しいです。
△ 雨が降ったから行かなかった。
△ 図書館は靜かなので勉強によいところです。
第二, 「から」表示說話人的主觀上認定並加以強調的理由,而「ので」則表示客觀存在的理由。
因此,二者在使用方法上有很大的區別。
其一,當前項是「だろう」「まい」「たい」等表示未確定的事實、「のだ」等表示主觀判斷的事實時
,要使用「から」,而不使用「ので」。
△ 彼はおそらく來ないだろうから會議を始めましょう。
△ 読みたいからその本を借りてきた。
△ 珍しいものもあるまいから見に行くのをやめた。
△ 彼が見たと言うのだから間違いない。
其二,當後項是推測、意志、決心、見解、命令、禁止、勸誘等內容時,一般要使用「から」,而不使
用「ので」。
△ 明日は日曜日だから、うちにいるだろう。
△ 部屋が暗くなってきたから雨が降るかも知れない。
△ 私はまだ仕事があるから、先にお帰りなさい。
△ 暑いから窓を開けてください。
△ 危ないから觸ってはいけない。
△ 安いからぜひ買います。
△ お客さんが來るから、部屋の掃除をしておこう。
△ そこで待っていてすぐ來るから。
△ どうせ上海まで行くのですから杭州で途中下車したらいいでしょう。
△ せっかく來たのだからゆっくりしたほうがいい。
其三,「ので」表示客觀公認的原因理由,因此經常用來表示自然現象社會現象的客觀原因,同時也可
以表示人的行為動作及心理活動的客觀原因。
這時的「ので」多可以改用「から」,但語感稍有不同。用
「から」只表示主觀認定的理由或原因,失去了客觀的公認的語感。
△ 南向きなので日が良く當たる。
△ 電位の差があるので電流が流れる。
△ 自動車が多い割りに道が狹いので交通事故が絕えない。
△ 図書館は本がたくさんあるので毎日大勢の人が來ます。
△ かなり順調に行っているので彼は大変喜んでいる。
△
其四,由於「から」強調主觀認定的理由,所以語氣生硬主觀性強。
在表示請求、拜託意圖等句子中,為
表示鄭重客氣起見,可以改用「ので」以緩和語氣。尤其在書信等鄭重場合應使用「ので」。
△ 今晩、颱風が來ますので、お帰りの時には窓を閉めて置いてください。
△ 今日は公休日なので休ませていただきます。
△ その後は萬事順調に進んでおりますので、何とぞご安心くださるよう、お願い申し上げます。
「て形」陳述原因和理由時,可以利用的場合非常有限,通常後面的原因一般是狀態動詞,或者其他不能以自己的意志為轉移的動詞。
?強いお酒を(飲んで)、頭が痛くなった。
?妙なメールを(送って)、嫌われた。