自白[RIN]

日語原文歌詞

摑んだ手を放せないまま

思い出が今繰り返す

叫ぶ聲が耳から消えて

見渡せるのかここから先が

これからを見たい

それまでを忘れ

屆く聲だけを聞いて

葉わない夢は呪い

舍てられない弱さが揺れてた

ただ望んだ愛した希望のように

沈んでく矛盾抱えて 叫ぶよ

夜が過ぎるまでの時間

照らしている月明かりでも

零れていく花びらはもう

誰からも見つけられないで

これからを見たい

それまでを忘れ

屆く聲だけを聞いて

葉わない夢は呪い

錆び付いた心が軋んだ

ただ望んだ愛した日々のように

忘れられた夜に光る流星

熱から覚めて

手のひら見つめて

握ってた物を想えば

これからの未來

それまでの過去を

混ぜて飲み幹して

さあ

葉わない夢は呪い

舍てられない弱さが揺れてた

ただ望んだ愛した希望のように

沈んでく矛盾抱えて 叫んだ

平假名

つかんだてをはなせないまま

おもいでがいまくりかえす

さけぶこえがみみからきえて

みわたせるのかここからさきが

これからをみたい

それまでをわすれ

とどくこえだけをきいて

かなわないゆめはのろい

すてられないよわさがゆれてた

ただのぞんだあいしたきぼうのように

しずんでくむじゅんかかえて さけぶよ

よるがすぎるまでのじかん

てらしているつきあかりでも

こぼれていくはなびらはもう

だれからもみつけられないで

これからをみたい

それまでをわすれ

とどくこえだけをきいて

かなわないゆめはのろい

さびついたこころがきしんだ

ただのぞんだあいしたひびのように

わすれられたよるにひかるりゅうせい

ねつからさめて

てのひらみつめて

にぎってたものをおもえば

これからのみらい

それまでのかこを

まぜてのみほして

さあ

かなわないゆめはのろい

すてられないよわさがゆれてた

ただのぞんだあいしたきぼうのように

しずんでくむじゅんかかえて さけんだ

羅馬音歌詞\

TSUKANNDATEWOHANASENAIMAMA

OMOIDEGAIMAKURIKAESU

SAKEBUKOEGAMIMIKARAKIETE

MIWATASERUNOKAKOKOKARASAKIGA

KOREKARAWOMITAI

SOREMADEWOWASURE

TODOKUKOEDAKEWOKIITE

KANAWANAIYUMEHANOROI

SUTERARENAIYOWASAGAYURETETA

TADANOZONNDAAISHITAKIBOUNOYOUNI

SHIZUNNDEKUMUJUNNKAKAETE SAKEBUYO

YORUGASUGIRUMADENOJIKANN

TERASHITEIRUTSUKIAKARIDEMO

KOBORETEIKUHANABIRAHAMOU

DAREKARAMOMITSUKERARENAIDE

KOREKARAWOMITAI

TODOKUKOEDAKEWOKIITE

KANAWANAIYUMEHANOROI

SABITSUITAKOKOROGAKISHINNDA

TADANOZONNDAAISHITAHIBINOYOUNI

WASURERARETAYORUNIHIKARURYUUSEI

NETSUKARASAMETE

TENOHIRAMITSUMETE

NIGITTETAMONOWOOMOEBA

KOREKARANOMIRAI

SOREMADENOKAKOWO

MAZETENOMIHOSHITE

SAA

KANAWANAIYUMEHANOROI

SUTERARENAIYOWASAGAYURETETA

TADANOZONNDAAISHITAKIBOUNOYOUNI

SHIZUNNDEKUMUJUNNKAKAETE SAKENNDA