熱情のスペクトラム 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよすべてを抱(だ)いて ここにいるんだ光(ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて希望(きぼう)の果(は)てを僕(ばく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと始(はじ)まりをいつか僕(ぼく)らの 手(て)で生(い)みだすんだよ 優(やさ)しいキミの聲(こえ)もきっ と世界(せかい)を変(か)えられる 誰(だれ)もひとりきりじゃあ 立(た)ち上(あ)がれやしないから 互(たが)いに手(て)を伸(の)ばし て 限(かぎ)りの越(こ)えた明日(あし た)へ 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ ぶつかり合(あ)って わかりあうんだ 光(ひかり)を作(つく)りだすよ 諦(あきら)める想(おも)いを駆(か )けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 過(あやま)ちを恐(おそ)れて 誰(だれ)かを責(せ)めてしまうたび 本當(ほんとう)に見(み)つめる べきは自分(じぶん)だと気付(きづ) くよ キミが僕(ぼく)を変(か)えた 言葉(ことば)が心動(こころうん)か す まだ見(み)ぬ憧(あこ)れを 高(たか)まる胸(むね)に求(もと) めて 巻(ま)き起(お)こる想(おも)いの 風(かぜ)がまぶたの奧(おく)で 熱(あつ)く揺(ゆ)れたよ キミは振(ふ)り返(かえ)らない 輝(かがや)いた日々(ひび)を旅立( たびだ)ち 希望(きぼう)の果(は)てに 踏(ふ)み出(だ)していく 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 悲(かな)しみに負(ま)けたくないん だよ 怒(いか)りに打(う)ち勝(か)ちた いんだよ 揺(ゆ)らぐ脆(もろ)さも向(む)き 合(あ)って 越(こ)えたいんだだから僕(ぼく)はキミに言(い)うん だ たとえ誰(だれ)かが笑(わら)おうと も 共(とも)に生(い)きるその聲(こえ )を 守(まも)り続(つづ)ける 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ すべてを抱(だ)いて ここにいるんだ 光(ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミとキミ と 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ すべてを抱(だ)いて ここにいるんだ (ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ばく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 始(はじ)まりをいつか僕(ぼく)らの 手(て)で生(い)みだすんだよ 優(やさ)しいキミの聲(こえ)もきっ と世界(せかい)を変(か)えられる 誰(だれ)もひとりきりじゃあ 立(た)ち上(あ)がれやしないから 互(たが)いに手(て)を伸(の)ばし て 限(かぎ)りの越(こ)えた明日(あし た)へ 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ ぶつかり合(あ)って わかりあうんだ 光(ひかり)を作(つく)りだすよ 諦(あきら)める想(おも)いを駆(か )けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 過(あやま)ちを恐(おそ)れて 誰(だれ)かを責(せ)めてしまうたび 本當(ほんとう)に見(み)つめるべきは自分(じぶん)だと気付(きづ) くよ キミが僕(ぼく)を変(か)えた 言葉(ことば)が心動(こころうん)か す まだ見(み)ぬ憧(あこ)れを 高(たか)まる胸(むね)に求(もと) めて 巻(ま)き起(お)こる想(おも)いの 風(かぜ)がまぶたの奧(おく)で 熱(あつ)く揺(ゆ)れたよ キミは振(ふ)り返(かえ)らない 輝(かがや)いた日々(ひび)を旅立( たびだ)ち 希望(きぼう)の果(は)てに 踏(ふ)み出(だ)していく 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 悲(かな)しみに負(ま)けたくないん だよ 怒(いか)りに打(う)ち勝(か)ちた いんだよ 揺(ゆ)らぐ脆(もろ)さも向(む)き 合(あ)って 越(こ)えたいんだ だから僕(ぼく)はキミに言(い)うん だ たとえ誰(だれ)かが笑(わら)おうと も 共(とも)に生(い)きるその聲(こえ )を 守(まも)り続(つづ)ける鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ すべてを抱(だ)いて ここにいるんだ(ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミとキミ と
熱情のスペクトラム 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよすべてを抱(だ)いて ここにいるんだ光(ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて希望(きぼう)の果(は)てを僕(ばく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと始(はじ)まりをいつか僕(ぼく)らの 手(て)で生(い)みだすんだよ 優(やさ)しいキミの聲(こえ)もきっ と世界(せかい)を変(か)えられる 誰(だれ)もひとりきりじゃあ 立(た)ち上(あ)がれやしないから 互(たが)いに手(て)を伸(の)ばし て 限(かぎ)りの越(こ)えた明日(あし た)へ 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ ぶつかり合(あ)って わかりあうんだ 光(ひかり)を作(つく)りだすよ 諦(あきら)める想(おも)いを駆(か )けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 過(あやま)ちを恐(おそ)れて 誰(だれ)かを責(せ)めてしまうたび 本當(ほんとう)に見(み)つめる べきは自分(じぶん)だと気付(きづ) くよ キミが僕(ぼく)を変(か)えた 言葉(ことば)が心動(こころうん)か す まだ見(み)ぬ憧(あこ)れを 高(たか)まる胸(むね)に求(もと) めて 巻(ま)き起(お)こる想(おも)いの 風(かぜ)がまぶたの奧(おく)で 熱(あつ)く揺(ゆ)れたよ キミは振(ふ)り返(かえ)らない 輝(かがや)いた日々(ひび)を旅立( たびだ)ち 希望(きぼう)の果(は)てに 踏(ふ)み出(だ)していく 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 悲(かな)しみに負(ま)けたくないん だよ 怒(いか)りに打(う)ち勝(か)ちた いんだよ 揺(ゆ)らぐ脆(もろ)さも向(む)き 合(あ)って 越(こ)えたいんだだから僕(ぼく)はキミに言(い)うん だ たとえ誰(だれ)かが笑(わら)おうと も 共(とも)に生(い)きるその聲(こえ )を 守(まも)り続(つづ)ける 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ すべてを抱(だ)いて ここにいるんだ 光(ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミとキミ と 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ すべてを抱(だ)いて ここにいるんだ (ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ばく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 始(はじ)まりをいつか僕(ぼく)らの 手(て)で生(い)みだすんだよ 優(やさ)しいキミの聲(こえ)もきっ と世界(せかい)を変(か)えられる 誰(だれ)もひとりきりじゃあ 立(た)ち上(あ)がれやしないから 互(たが)いに手(て)を伸(の)ばし て 限(かぎ)りの越(こ)えた明日(あし た)へ 鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ ぶつかり合(あ)って わかりあうんだ 光(ひかり)を作(つく)りだすよ 諦(あきら)める想(おも)いを駆(か )けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 過(あやま)ちを恐(おそ)れて 誰(だれ)かを責(せ)めてしまうたび 本當(ほんとう)に見(み)つめるべきは自分(じぶん)だと気付(きづ) くよ キミが僕(ぼく)を変(か)えた 言葉(ことば)が心動(こころうん)か す まだ見(み)ぬ憧(あこ)れを 高(たか)まる胸(むね)に求(もと) めて 巻(ま)き起(お)こる想(おも)いの 風(かぜ)がまぶたの奧(おく)で 熱(あつ)く揺(ゆ)れたよ キミは振(ふ)り返(かえ)らない 輝(かがや)いた日々(ひび)を旅立( たびだ)ち 希望(きぼう)の果(は)てに 踏(ふ)み出(だ)していく 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミと 悲(かな)しみに負(ま)けたくないん だよ 怒(いか)りに打(う)ち勝(か)ちた いんだよ 揺(ゆ)らぐ脆(もろ)さも向(む)き 合(あ)って 越(こ)えたいんだ だから僕(ぼく)はキミに言(い)うん だ たとえ誰(だれ)かが笑(わら)おうと も 共(とも)に生(い)きるその聲(こえ )を 守(まも)り続(つづ)ける鳴(な)りやまぬ愛(あい)を叫(さけ )ぶよ すべてを抱(だ)いて ここにいるんだ(ひかり)はそこにあるよ ゆずれない想(おも)いを駆(か)けて 希望(きぼう)の果(は)てを僕(ぼく )は生(い)きるよ 夢(ゆめ)に繋(つな)いだ キミとキミ と