回覆列表
  • 1 # 使用者7225706424268

    いつも何度でも

    作詞/覚和歌子 作曲*歌/木村 弓

    (徳間ジャパンコミュニケーションズ)

    呼んでいる 胸のどこか奧で

    12315325216(低)317(低)

    いつも心踴る 夢を見たい

    7(低)6(低)7(低)125(低)123443212

    悲しみは 數えきれないけれど

    12315325216(低)7(低)15(低)

    その向こうできっと あなたに會える

    5(低)6(低)7(低)125(低)123443211

    繰り返すあやまちの そのたびひとは

    345555565433334321

    ただ青い空の 青さを知る

    17(低)67(低)7(低)1223232

    果てしなく 道は続いて見えるけれど

    345555565433334321

    この両手は 光を抱ける

    6(低)6(低)7(低)125(低)12322211

    さよならのときの 靜かな胸

    12315325216(低)317(低)

    ゼロになるからだが 耳をすませる

    17(低)6(低)7(低)125(低)123443212

    生きている不思議 死んでいく不思議

    12315325216(低)6(低)7(低)15 (低)

    花も風も街も みんなおなじ

    5(低)6(低)7(低)125(低)123443211

    呼んでいる 胸のどこか奧で

    12315325216(低)317(低)

    いつも何度でも 夢を描こう

    7(低)6(低)7(低)125(低)123443212

    悲しみの數を 言い盡くすより

    12315325216(低)6(低)7(低)125(低)

    同じくちびるで そっとうたおう

    5(低)6(低)7(低)125(低)123443211

    閉じていく思い出の そのなかにいつも

    345555565433333432

    忘れたくない ささやきを聞く

    11176771223232

    こなごなに砕かれた 鏡の上にも

    345555565433333432

    新しい景色が 映される

    6(低)6(低)7(低)125(低)12322211

    はじまりの朝 靜かな窓

    12315325216(低)317(低)

    ゼロになるからだ 充たされてゆけ

    17(低)6(低)7(低)125(低)123443212

    海の彼方には もう探さない

    12315325216(低)6(低)7(低)15

    輝くものは いつもここに

    5(低)6(低)7(低)125(低)117(低)6(低)7(低)125(低)

    わたしのなかに 見つけられたから

    17(低)6(低)7(低)125(低)123443211

  • 中秋節和大豐收的關聯?
  • 有誰臺灣金馬獎、金鐘獎?