01。睦月(むつき):正月、初春月、年始月、太郎月、年端月
02。如月(きさらぎ):梅見月、梅月、雪解月、初花月、小草生月、木芽月
03。彌生(やよい):桜月、花見月、花咲月、桃月、嘉月、春惜月、夢見月
04。卯月(うづき):卯の花月、鳥月、花殘月、清和月、得鳥羽月、夏初月
05。皐月(さつき):早苗月、五月雨月、雨月、橘月、早月、菖蒲月
06。水無月(みなづき):風待月、松風月、伏月、常夏月、鳴神月、鳴雷月、葵月
07。文月(ふみづき):七夕月、七夜月、女郎花月、蘭月、涼月、文披月
08。葉月(はづき):秋風月、月見月、木染月、濃染月、葉月、紅染月、雁來月
09。長月(ながつき):菊月、菊咲月、夜長月、小田刈月、紅葉月、寢覺月
10。神無月(かんなづき):神有月(出雲)、神去月、雷無月、初霜月、時雨月
11。霜月(しもつき):霜降月、雪待月、神樂月、神歸月、雪見月、露隱葉月
12。師走(しわす):極月、蜡月、春待月、限月、果月、親子月、梅初月
“水無月”的意思本是“沒有水的月份”,卻用來象徵日本的梅雨季節。這大概是古代日本人對將天界的水全部降於大地而使天界無水的天神的謝意而起的名稱。(第二種說法是,因為6月是日本的梅雨季節,雨天非常多。所以稱為水な月,這裡的na和無同音,意為全是水的月份,這個說法普遍被大多日本語教員接受。)
神無月的意思是“神仙離開的月”,據說這是因為在這段時間裡,日本各地的各路神仙都會聚集到“出雲”這個地方來開會。在日本除了“出雲”這個地方把“神無月”叫作“神有月”之外,其他的地方都會叫作“神無月”。
01。睦月(むつき):正月、初春月、年始月、太郎月、年端月
02。如月(きさらぎ):梅見月、梅月、雪解月、初花月、小草生月、木芽月
03。彌生(やよい):桜月、花見月、花咲月、桃月、嘉月、春惜月、夢見月
04。卯月(うづき):卯の花月、鳥月、花殘月、清和月、得鳥羽月、夏初月
05。皐月(さつき):早苗月、五月雨月、雨月、橘月、早月、菖蒲月
06。水無月(みなづき):風待月、松風月、伏月、常夏月、鳴神月、鳴雷月、葵月
07。文月(ふみづき):七夕月、七夜月、女郎花月、蘭月、涼月、文披月
08。葉月(はづき):秋風月、月見月、木染月、濃染月、葉月、紅染月、雁來月
09。長月(ながつき):菊月、菊咲月、夜長月、小田刈月、紅葉月、寢覺月
10。神無月(かんなづき):神有月(出雲)、神去月、雷無月、初霜月、時雨月
11。霜月(しもつき):霜降月、雪待月、神樂月、神歸月、雪見月、露隱葉月
12。師走(しわす):極月、蜡月、春待月、限月、果月、親子月、梅初月
“水無月”的意思本是“沒有水的月份”,卻用來象徵日本的梅雨季節。這大概是古代日本人對將天界的水全部降於大地而使天界無水的天神的謝意而起的名稱。(第二種說法是,因為6月是日本的梅雨季節,雨天非常多。所以稱為水な月,這裡的na和無同音,意為全是水的月份,這個說法普遍被大多日本語教員接受。)
神無月的意思是“神仙離開的月”,據說這是因為在這段時間裡,日本各地的各路神仙都會聚集到“出雲”這個地方來開會。在日本除了“出雲”這個地方把“神無月”叫作“神有月”之外,其他的地方都會叫作“神無月”。