ホタルノヒカリ
TV動畫《NARUTO》疾風傳OP5
作詞:水野良樹
作曲:水野良樹
編曲:江口亮
弦編曲:クラッシャー木村
漢名:螢之光
演唱:いきものがかり(生物股長)
SHALALAいつかきっと僕(ぼく)は手にするんだ
SHALALA總有一天我也要點亮自己的螢火
はかなき胸(むね)にそっとひかり燃(も)えていけ
在短暫的胸口上靜靜燃起的一盞光
逢(ぁ)いたくなるの「衝動」哭(な)きたくなるの「純情」
想見面的「衝動」想哭的「純情」
夏(なつ)の火(ひ)に飛(と)び込んだホタルはかえらない
撲向夏夜的篝火螢火蟲一去不復返
あなたは何(なに)も言(ぃ)わず接吻(くちづけ)を殘して
你一句話也不說只留了一個吻給我
火傷(きず)つくままうなづいたね
在火中傷痕累累卻依然無怨無悔
哀(かな)しいほど命(ぃのち)揺(ゅ)らめいていた
幾近悲哀的綻放你那渺茫的生命
SHALALA愛(ぃと)しきひとあなたもみえているの
SHALALA不知我愛的你此刻是否看見
まばゆい月(つき)がそっと明日(ぁした)を照らして
那一輪皎潔的月光靜靜的照亮了明天
強(つょ)く強(つょ)く輝(かがゃ)いて
強烈地強烈地閃耀著光芒
風(かぜ)に吹(ふ)かれるほど烈(はげ)しくなる心に
任憑風吹雨打心反而越發炙熱
はぐれそうな想(ぉも)い出(で)がまた優(ゃさ)しく燈る
幾乎淡忘的回憶再度被溫柔的點亮
夢中(むちゅぅ)で駆(か)けだしたら觸れられる気がした
不顧一切追趕便以為垂手可得
意志(おもむ)くまま手(て)を伸(の)ばすよ
一顆心早已飛去一雙手難掩期盼
切(せ)ないほど命(ぃのち)揺(ゅ)らめいていく
幾近痛苦的綻放自己渺茫的生命
SHALALA僕(ぼく)はずっと唄(ぅた)いつづけていくよ
SHALALA我會一直唱著這首歌
ふるえる胸(むね)にそっとひかり燃(も)えていけ
在顫動的胸口上靜靜的燃起一盞光
SHALALA愛(ぃと)しきひとあなたに屆(とど)くように
SHALALA我最愛的你能夠聽到
はてない空(そら)にそっと想(ぉも)いつのらせて
在無盡的天空上靜靜積蓄著思念
強(つょ)く強(つょ)く響(ひび)かせて
強烈地強烈地迴響著
SHALALAいつかきっとホタルは燃(も)え盡き散って
SHALALA總有一天螢火蟲會燃盡生命
きえゆく胸(むね)にそっと夢(ゅめ)よ輝(かがゃ)いて
也要在著胸口上靜靜閃耀著夢想
SHALALA愛(ぃと)しきひとあなたも忘れないで
SHALALA我最愛的你也不要忘記
きらめく夏(なつ)にそっと願(ねが)いを重(かさ)ねて
向著夏夜的星光靜靜許下了心願
ホタルノヒカリ
TV動畫《NARUTO》疾風傳OP5
作詞:水野良樹
作曲:水野良樹
編曲:江口亮
弦編曲:クラッシャー木村
漢名:螢之光
演唱:いきものがかり(生物股長)
SHALALAいつかきっと僕(ぼく)は手にするんだ
SHALALA總有一天我也要點亮自己的螢火
はかなき胸(むね)にそっとひかり燃(も)えていけ
在短暫的胸口上靜靜燃起的一盞光
逢(ぁ)いたくなるの「衝動」哭(な)きたくなるの「純情」
想見面的「衝動」想哭的「純情」
夏(なつ)の火(ひ)に飛(と)び込んだホタルはかえらない
撲向夏夜的篝火螢火蟲一去不復返
あなたは何(なに)も言(ぃ)わず接吻(くちづけ)を殘して
你一句話也不說只留了一個吻給我
火傷(きず)つくままうなづいたね
在火中傷痕累累卻依然無怨無悔
哀(かな)しいほど命(ぃのち)揺(ゅ)らめいていた
幾近悲哀的綻放你那渺茫的生命
SHALALAいつかきっと僕(ぼく)は手にするんだ
SHALALA總有一天我也要點亮自己的螢火
はかなき胸(むね)にそっとひかり燃(も)えていけ
在短暫的胸口上靜靜燃起的一盞光
SHALALA愛(ぃと)しきひとあなたもみえているの
SHALALA不知我愛的你此刻是否看見
まばゆい月(つき)がそっと明日(ぁした)を照らして
那一輪皎潔的月光靜靜的照亮了明天
強(つょ)く強(つょ)く輝(かがゃ)いて
強烈地強烈地閃耀著光芒
風(かぜ)に吹(ふ)かれるほど烈(はげ)しくなる心に
任憑風吹雨打心反而越發炙熱
はぐれそうな想(ぉも)い出(で)がまた優(ゃさ)しく燈る
幾乎淡忘的回憶再度被溫柔的點亮
夢中(むちゅぅ)で駆(か)けだしたら觸れられる気がした
不顧一切追趕便以為垂手可得
意志(おもむ)くまま手(て)を伸(の)ばすよ
一顆心早已飛去一雙手難掩期盼
切(せ)ないほど命(ぃのち)揺(ゅ)らめいていく
幾近痛苦的綻放自己渺茫的生命
SHALALA僕(ぼく)はずっと唄(ぅた)いつづけていくよ
SHALALA我會一直唱著這首歌
ふるえる胸(むね)にそっとひかり燃(も)えていけ
在顫動的胸口上靜靜的燃起一盞光
SHALALA愛(ぃと)しきひとあなたに屆(とど)くように
SHALALA我最愛的你能夠聽到
はてない空(そら)にそっと想(ぉも)いつのらせて
在無盡的天空上靜靜積蓄著思念
強(つょ)く強(つょ)く響(ひび)かせて
強烈地強烈地迴響著
SHALALAいつかきっとホタルは燃(も)え盡き散って
SHALALA總有一天螢火蟲會燃盡生命
きえゆく胸(むね)にそっと夢(ゅめ)よ輝(かがゃ)いて
也要在著胸口上靜靜閃耀著夢想
SHALALA愛(ぃと)しきひとあなたも忘れないで
SHALALA我最愛的你也不要忘記
きらめく夏(なつ)にそっと願(ねが)いを重(かさ)ねて
向著夏夜的星光靜靜許下了心願
SHALALAいつかきっと僕(ぼく)は手にするんだ
SHALALA總有一天我也要點亮自己的螢火
はかなき胸(むね)にそっとひかり燃(も)えていけ
在短暫的胸口上靜靜燃起的一盞光
SHALALA愛(ぃと)しきひとあなたもみえているの
SHALALA不知我愛的你此刻是否看見
まばゆい月(つき)がそっと明日(ぁした)を照らして
那一輪皎潔的月光靜靜的照亮了明天
強(つょ)く強(つょ)く輝(かがゃ)いて
強烈地強烈地閃耀著光芒