《sign》是日本女歌手Ray的第一張單曲,是日本TV動畫《在盛夏等待》的OP主題曲,2012年2月8日發行。
sign
頬を過ぎる潮風 君は黙ってるだけ 〖拂過臉頰的海風 默不作聲的你〗
本當はその橫顏 觸れてみたいのに 〖其實我是多麼想撫摸你的側臉〗
口づけた気がしてた あれはそう、夢の中 〖宛如親吻的感覺 那只是夢境當中〗
現実の境界を 風がさらう 〖風把現實的界限奪走〗
何気ない言葉で輝きだした日常 〖日常因坦摯的話語而栩栩生輝〗
いつか見た映畫みたいだね 〖就猶如昔日欣賞的電影〗
季節が巡り巡っても 僕らをずっと待ってる 〖季節輪迴交替 一直在等待我們〗
焦げたフィルムのような夏の香り 〖盛夏氣息彷彿燒焦的膠捲〗
出會った日の空の青 〖相遇之日的藍空〗
覗いた君の瞳 〖窺視你雙眸所見的〗
きっと… 〖一定是…〗
消せない予感がした 〖無法消逝的預感〗
君の笑顏弾けた 夏色のレンズ越し 〖透過夏日的鏡頭 拍見綻放笑容的你〗
本當はもっと近くで 見つめたいのに 〖其實我是多麼想在更近處注視你〗
揺れる木々のざわめき 仲間の笑いあう聲 〖風吹樹木的沙沙聲 同伴嬉戲的歡樂聲〗
一瞬の勇気 邪魔されて 今も言えない 〖受到瞬間勇氣的妨礙 至今仍說不出口〗
覗いてみたいな 本當の君の気持ち 〖好想探視一下你真正的心意〗
風の向きが変わる前に 〖趁在風向改變之前〗
理性に逆らうように 思いが強くなってく 〖彷彿違背理性似的 思緒愈漸愈強〗
太陽に焼かれた砂のように 〖如暴曬於熱日之下的沙石〗
瞼を閉じても出會う笑顏に意識遠くなる 〖合上眼簾 初見時的笑臉讓意識遠去〗
真夏の空の下 〖於盛夏之空下〗
手招く君と蜃気樓 〖招手的你看似海市蜃樓〗
短い季節の真ん中で 揺れた… 〖在短暫的季節當中 搖搖欲墜…〗
季節が巡リ巡っても 僕らをずっと待ってる 〖季節輪迴交替 一直在等待我們〗
疼いて消えない予感 〖痛楚難消的預感〗
覗いたレンズ 飛び越えて 〖跳出眼中所見的鏡頭〗
その手を摑むから… 〖欲要牽住你的手…〗
向日葵
青空に架かる ヒコーキ雲を 〖那青空中的浮雲〗
君もずっと 追いかけてね 〖你也一直都在追逐吧〗
隣じゃないけど ここでお願うよ 〖雖然不在你身邊〗
二人の日々 消しえぬように 〖希望兩個人一起的日子永遠不會消逝〗
向日葵が伸びる空の向こう 〖向日葵向著天空的方向伸展〗
飛んで行けるかな 君のもとへ 〖這是要飛向你的所在吧。〗
いつもの帰り道 握った小さな手 〖熟悉的歸途,曾經握過的手〗
くだらないことでも無邪気に 笑う君の顏 〖不經意間露出無邪笑容的你的容顏〗
時には「嫌い」なんて 心にもない言葉 〖雖然也說過“討厭”這樣的話,但從未放進心裡〗
そんな不器用な 愛情だけど 〖這樣青澀的愛情〗
いつも受け止めてくれた 〖真想要一直緊緊握住〗
向日葵が誘う 初夏の香りだ 〖向日葵帶來了初夏的香氣〗
海岸こしに 通り抜ける 〖綿延到海岸的盡頭〗
眩しすぎるほど 太陽が照らし 〖太陽照耀得讓人暈眩〗
広い海に 浮かぶ記憶 〖遼闊的海洋裡浮現出往昔的記憶〗
二人見た 海の向こう側へ 〖什麼時候可以越過海洋〗
越えて行けるかな いつの日か 〖到達我們曾一起眺望過的彼岸〗
なかなか眠れないよ 話したいことばかり 〖如何也無法入睡,有許多話想說〗
よく寄り道した公園も 色づき始めた 〖曾一起漫步的公園也開始變色〗
物足りない左手 変わらない帰り道 〖失落的左手 一如往常的歸途〗
そんな寂しさも 乗り越えたなら 〖如果你要擺脫那種寂寞〗
ここに今僕はいるよ 〖我會一直守在這裡〗
空に屆きそうな 思い出の丘(おか) 〖夢裡像是要觸到天空的山丘〗
「また來よう」と 約束した 〖曾約定過的那句“還會再回來”〗
一人で見下ろす 街は滲みんで 〖一個人俯視著的街道還銘記著〗
コマ送りに 君が映る 〖石獅子為你送行,把你銘刻在心〗
青空に架かる ヒコーキ雲を 〖穿過青空中浮雲〗
君もずっと 追いかけてね 〖一路追逐著你〗
隣じゃないけど ここで願うよ 〖雖然不在身邊,卻始終在為你祈禱〗
飛んで行けるかな 君のもとへ 〖這是要飛向你的所在吧〗
《sign》是日本女歌手Ray的第一張單曲,是日本TV動畫《在盛夏等待》的OP主題曲,2012年2月8日發行。
sign
頬を過ぎる潮風 君は黙ってるだけ 〖拂過臉頰的海風 默不作聲的你〗
本當はその橫顏 觸れてみたいのに 〖其實我是多麼想撫摸你的側臉〗
口づけた気がしてた あれはそう、夢の中 〖宛如親吻的感覺 那只是夢境當中〗
現実の境界を 風がさらう 〖風把現實的界限奪走〗
何気ない言葉で輝きだした日常 〖日常因坦摯的話語而栩栩生輝〗
いつか見た映畫みたいだね 〖就猶如昔日欣賞的電影〗
季節が巡り巡っても 僕らをずっと待ってる 〖季節輪迴交替 一直在等待我們〗
焦げたフィルムのような夏の香り 〖盛夏氣息彷彿燒焦的膠捲〗
出會った日の空の青 〖相遇之日的藍空〗
覗いた君の瞳 〖窺視你雙眸所見的〗
きっと… 〖一定是…〗
消せない予感がした 〖無法消逝的預感〗
君の笑顏弾けた 夏色のレンズ越し 〖透過夏日的鏡頭 拍見綻放笑容的你〗
本當はもっと近くで 見つめたいのに 〖其實我是多麼想在更近處注視你〗
揺れる木々のざわめき 仲間の笑いあう聲 〖風吹樹木的沙沙聲 同伴嬉戲的歡樂聲〗
一瞬の勇気 邪魔されて 今も言えない 〖受到瞬間勇氣的妨礙 至今仍說不出口〗
覗いてみたいな 本當の君の気持ち 〖好想探視一下你真正的心意〗
風の向きが変わる前に 〖趁在風向改變之前〗
理性に逆らうように 思いが強くなってく 〖彷彿違背理性似的 思緒愈漸愈強〗
太陽に焼かれた砂のように 〖如暴曬於熱日之下的沙石〗
瞼を閉じても出會う笑顏に意識遠くなる 〖合上眼簾 初見時的笑臉讓意識遠去〗
真夏の空の下 〖於盛夏之空下〗
手招く君と蜃気樓 〖招手的你看似海市蜃樓〗
短い季節の真ん中で 揺れた… 〖在短暫的季節當中 搖搖欲墜…〗
季節が巡リ巡っても 僕らをずっと待ってる 〖季節輪迴交替 一直在等待我們〗
焦げたフィルムのような夏の香り 〖盛夏氣息彷彿燒焦的膠捲〗
疼いて消えない予感 〖痛楚難消的預感〗
覗いたレンズ 飛び越えて 〖跳出眼中所見的鏡頭〗
その手を摑むから… 〖欲要牽住你的手…〗
向日葵
青空に架かる ヒコーキ雲を 〖那青空中的浮雲〗
君もずっと 追いかけてね 〖你也一直都在追逐吧〗
隣じゃないけど ここでお願うよ 〖雖然不在你身邊〗
二人の日々 消しえぬように 〖希望兩個人一起的日子永遠不會消逝〗
向日葵が伸びる空の向こう 〖向日葵向著天空的方向伸展〗
飛んで行けるかな 君のもとへ 〖這是要飛向你的所在吧。〗
いつもの帰り道 握った小さな手 〖熟悉的歸途,曾經握過的手〗
くだらないことでも無邪気に 笑う君の顏 〖不經意間露出無邪笑容的你的容顏〗
時には「嫌い」なんて 心にもない言葉 〖雖然也說過“討厭”這樣的話,但從未放進心裡〗
そんな不器用な 愛情だけど 〖這樣青澀的愛情〗
いつも受け止めてくれた 〖真想要一直緊緊握住〗
向日葵が誘う 初夏の香りだ 〖向日葵帶來了初夏的香氣〗
海岸こしに 通り抜ける 〖綿延到海岸的盡頭〗
眩しすぎるほど 太陽が照らし 〖太陽照耀得讓人暈眩〗
広い海に 浮かぶ記憶 〖遼闊的海洋裡浮現出往昔的記憶〗
二人見た 海の向こう側へ 〖什麼時候可以越過海洋〗
越えて行けるかな いつの日か 〖到達我們曾一起眺望過的彼岸〗
なかなか眠れないよ 話したいことばかり 〖如何也無法入睡,有許多話想說〗
よく寄り道した公園も 色づき始めた 〖曾一起漫步的公園也開始變色〗
物足りない左手 変わらない帰り道 〖失落的左手 一如往常的歸途〗
そんな寂しさも 乗り越えたなら 〖如果你要擺脫那種寂寞〗
ここに今僕はいるよ 〖我會一直守在這裡〗
空に屆きそうな 思い出の丘(おか) 〖夢裡像是要觸到天空的山丘〗
「また來よう」と 約束した 〖曾約定過的那句“還會再回來”〗
一人で見下ろす 街は滲みんで 〖一個人俯視著的街道還銘記著〗
コマ送りに 君が映る 〖石獅子為你送行,把你銘刻在心〗
青空に架かる ヒコーキ雲を 〖穿過青空中浮雲〗
君もずっと 追いかけてね 〖一路追逐著你〗
隣じゃないけど ここで願うよ 〖雖然不在身邊,卻始終在為你祈禱〗
二人の日々 消しえぬように 〖希望兩個人一起的日子永遠不會消逝〗
向日葵が伸びる空の向こう 〖向日葵向著天空的方向伸展〗
飛んで行けるかな 君のもとへ 〖這是要飛向你的所在吧〗