在海風中感覺得到你 銀白色的海浪似乎將我們倆溶入其中 就這樣讓時間停止吧! 城市遠遠地看起來好渺小 不要再分離了 和你約定好羅! 在閃耀的季節之中 在得來不易的未來之中 相信那不被迷惑的眼神 像風一樣的啦啦啦… 在幾乎滿溢的不安之中 在隱藏淚水的昨天之中 現在是可以和遙遠的回憶說的 像風一樣的啦啦啦… 看不見的不安接踵而來 唯有一件事才剛要放棄的 海浪聲 撼動了心 對你的想念 隨波而返 裝滿了情感 變成了光芒 鬧彆扭的那段時間 和你共遊的海灘 始終都沒什麼改變 像風一樣的啦啦啦… 牽著的手 再重新緊握著 感受著切實的心情 現在是可以和重要的人說的 像風一樣的啦啦啦… 面對著凝視的笑容 為何突然想與你相擁 搖曳在風中 現在再一次 乘坐著熱情的想念 和你約定好羅! 在閃耀的季節之中 在得來不易的未來之中 相信那不被迷惑的眼神 像風一樣的啦啦啦… 在幾乎滿溢的不安之中 在隱藏淚水的昨天之中 現在是可以和遙遠的回憶說的 像風一樣的啦啦啦… 潮風に君を感じて 銀色の波に二人とけてしまいそう このまま時間よ止まれと 街が遠く小さく見えるよ もう離さない 君に決めたよ 輝いた季節に 辿り著いた未來に 迷わずに 瞳信じて 風のららら…… 溢れだしそうな 不安に 涙を隠した 昨日に 遠い思い出と 今なら言える 風のららら…… 押し寄せる 見えない不安 あきらめかけていた たった一つのことが 波音 心を揺らすよ 寄せて返す 君への想いが 気持ちを満たす 光に変わる 拗ねていた あの頃 君と來た砂浜 いつまでも 変わらずにある 風のららら…… 繋いだ手 握り返した 素直な気持ちを感じて 大切な人と 今なら言える 風のららら…… 見つめる笑顏に 何故か急に抱きしめたくなる 風に揺れて もう一度今 熱い想いをのせて 君に決めたよ 輝いた季節に 辿り著いた未來に 迷わずに 瞳信じて 風のららら…… 溢れだしそうな 不安に 涙を隠した 昨日に 遠い思い出と 今なら言える 風のららら……
在海風中感覺得到你 銀白色的海浪似乎將我們倆溶入其中 就這樣讓時間停止吧! 城市遠遠地看起來好渺小 不要再分離了 和你約定好羅! 在閃耀的季節之中 在得來不易的未來之中 相信那不被迷惑的眼神 像風一樣的啦啦啦… 在幾乎滿溢的不安之中 在隱藏淚水的昨天之中 現在是可以和遙遠的回憶說的 像風一樣的啦啦啦… 看不見的不安接踵而來 唯有一件事才剛要放棄的 海浪聲 撼動了心 對你的想念 隨波而返 裝滿了情感 變成了光芒 鬧彆扭的那段時間 和你共遊的海灘 始終都沒什麼改變 像風一樣的啦啦啦… 牽著的手 再重新緊握著 感受著切實的心情 現在是可以和重要的人說的 像風一樣的啦啦啦… 面對著凝視的笑容 為何突然想與你相擁 搖曳在風中 現在再一次 乘坐著熱情的想念 和你約定好羅! 在閃耀的季節之中 在得來不易的未來之中 相信那不被迷惑的眼神 像風一樣的啦啦啦… 在幾乎滿溢的不安之中 在隱藏淚水的昨天之中 現在是可以和遙遠的回憶說的 像風一樣的啦啦啦… 潮風に君を感じて 銀色の波に二人とけてしまいそう このまま時間よ止まれと 街が遠く小さく見えるよ もう離さない 君に決めたよ 輝いた季節に 辿り著いた未來に 迷わずに 瞳信じて 風のららら…… 溢れだしそうな 不安に 涙を隠した 昨日に 遠い思い出と 今なら言える 風のららら…… 押し寄せる 見えない不安 あきらめかけていた たった一つのことが 波音 心を揺らすよ 寄せて返す 君への想いが 気持ちを満たす 光に変わる 拗ねていた あの頃 君と來た砂浜 いつまでも 変わらずにある 風のららら…… 繋いだ手 握り返した 素直な気持ちを感じて 大切な人と 今なら言える 風のららら…… 見つめる笑顏に 何故か急に抱きしめたくなる 風に揺れて もう一度今 熱い想いをのせて 君に決めたよ 輝いた季節に 辿り著いた未來に 迷わずに 瞳信じて 風のららら…… 溢れだしそうな 不安に 涙を隠した 昨日に 遠い思い出と 今なら言える 風のららら……