主題曲是FEARLESS HERO,片尾曲是夏の約束。
主題曲歌詞:
演唱 - 水樹奈奈
作詞 - 藤林聖子
作曲 - 奈良悠樹
編曲 - 藤田淳平。
日語歌詞
古いノートに書き綴った
あの日々の物語に The Endはまだ…
時計の針が 進むごとに
想いは確かに 近づいてく
人は願う時 空を見上げる訳はきっと
夢の入り口 繋がってると
信じているから 僕は瞳とじた
かすかな希望を 探すみたいに
FEARLESS 僕はもっと強くなりたい
思い出じゃなく 今の君のために
願う言葉 真っ白な羽根を宿して
君がいる 青の果てまで 舞い上がれ
揺れるアングル 見せる世界
大人は忘れてしまった 輝けるFragile
切り刻まれた 時間の中
走ってるだけじゃ 夢も見ない
高すぎる空に 俯いて諦めるより
屆くはずだと 腕をのばすよ
その気持ちがまた 僕を次の場所へ
誘(いざな)ってくれる 風になるんだ
FEARLESS 僕はもっと優しくありたい
君の悲しみなど 吹き飛ばすほど
君といる 未來の先へ 飛んでゆけ
奪うためにではなく 笑顏でいて欲しい
めぐり合えた 大切な 君を守りたくて
僕が心の 盾になれるなら
何も恐れはしない
終わらない物語の続きへ
君がいる 青の果てまで 舞い上がれ。
中文翻譯
被撰寫在古老書本上的
那一日的故事還沒有結束
隨著時鐘的指標的前進
我們正接近那份思念
人們在許願時 之所以會抬頭仰望著天空
正是因為那裡和夢想的入口相連
我閉上雙眼 深深的堅信著
想要去尋找 這一線的希望
FEARLESS 我想要變的更加強大
不是為了追憶過去 而是為了現在的你
將這祈願的話語 寄宿在這純白的翅膀裡
因為有你在 我能夠飛舞在那蒼天的盡頭
在搖晃的鏡頭中 所看到的世界
大人們忘卻了 那輝煌的Fragile
在這破碎的時間中
只是奔跑著 沒有去尋找那夢想
面對那高高的天空 與其垂下頭放棄不前
不如想著可以觸碰到的 去伸長胳膊
這樣想法將會成為 誘導(帶領)我去往下一個地方的神風
FEARLESS 我想要變的更加溫柔
將你的悲傷等 全都吹散
與你同在 一起飛往那 未知的未來
不是為了去掠奪 希望你保持這份微笑
再次相逢 想要保護最珍愛的你
我會成為你心中的守護盾
不要再懼怕什麼
向著這沒有終結的故事的後續前行
片尾曲歌詞:
演唱 - 堀江由衣
作詞 - 川田琉夏
作曲&編曲 - 宮崎誠
森の中 迷路迷いつじいん
だまるでそんな出會い
夏の空 太陽 地平線と
目の前は彼方 遠い世界
(全身) 全力で走って (未知の) 夢に向かって
(全て)目に映るもの
君がいたから輝いた世界
駆け出した 鮮やかに
少し大人になったような 煌めく日々
いつでも系がっている ココロがあるから
またすぐに會えるはず
変わらないでいたい この
ままが ずっと続けばいい
木漏れ日の草原 湖上の花火
ずっと終わらずに続けばいい
(前進) 一步踏み出して (道に) 迷う時には
(全て)打ち明け合えば 同
じココロなんだってわかるから
昡しくて 胸痛い程
大好きだって気持ち知った 光の中
このまま時が過ぎても 色褪せない思い
ずっと重ねてゆきたい
忘れない (忘れない)
この胸に (この胸に)
君と(走る) 鼓動 (通い)
合った日々が 寶物みたいに光る
変わらず系がっている ココロがあるから
ここで待ってる
主題曲是FEARLESS HERO,片尾曲是夏の約束。
主題曲歌詞:
演唱 - 水樹奈奈
作詞 - 藤林聖子
作曲 - 奈良悠樹
編曲 - 藤田淳平。
日語歌詞
古いノートに書き綴った
あの日々の物語に The Endはまだ…
時計の針が 進むごとに
想いは確かに 近づいてく
人は願う時 空を見上げる訳はきっと
夢の入り口 繋がってると
信じているから 僕は瞳とじた
かすかな希望を 探すみたいに
FEARLESS 僕はもっと強くなりたい
思い出じゃなく 今の君のために
願う言葉 真っ白な羽根を宿して
君がいる 青の果てまで 舞い上がれ
揺れるアングル 見せる世界
大人は忘れてしまった 輝けるFragile
切り刻まれた 時間の中
走ってるだけじゃ 夢も見ない
高すぎる空に 俯いて諦めるより
屆くはずだと 腕をのばすよ
その気持ちがまた 僕を次の場所へ
誘(いざな)ってくれる 風になるんだ
FEARLESS 僕はもっと優しくありたい
君の悲しみなど 吹き飛ばすほど
願う言葉 真っ白な羽根を宿して
君といる 未來の先へ 飛んでゆけ
奪うためにではなく 笑顏でいて欲しい
めぐり合えた 大切な 君を守りたくて
僕が心の 盾になれるなら
何も恐れはしない
FEARLESS 僕はもっと強くなりたい
思い出じゃなく 今の君のために
願う言葉 真っ白な羽根を宿して
終わらない物語の続きへ
君がいる 青の果てまで 舞い上がれ。
中文翻譯
被撰寫在古老書本上的
那一日的故事還沒有結束
隨著時鐘的指標的前進
我們正接近那份思念
人們在許願時 之所以會抬頭仰望著天空
正是因為那裡和夢想的入口相連
我閉上雙眼 深深的堅信著
想要去尋找 這一線的希望
FEARLESS 我想要變的更加強大
不是為了追憶過去 而是為了現在的你
將這祈願的話語 寄宿在這純白的翅膀裡
因為有你在 我能夠飛舞在那蒼天的盡頭
在搖晃的鏡頭中 所看到的世界
大人們忘卻了 那輝煌的Fragile
在這破碎的時間中
只是奔跑著 沒有去尋找那夢想
面對那高高的天空 與其垂下頭放棄不前
不如想著可以觸碰到的 去伸長胳膊
這樣想法將會成為 誘導(帶領)我去往下一個地方的神風
FEARLESS 我想要變的更加溫柔
將你的悲傷等 全都吹散
將這祈願的話語 寄宿在這純白的翅膀裡
與你同在 一起飛往那 未知的未來
不是為了去掠奪 希望你保持這份微笑
再次相逢 想要保護最珍愛的你
我會成為你心中的守護盾
不要再懼怕什麼
FEARLESS 我想要變的更加強大
不是為了追憶過去 而是為了現在的你
將這祈願的話語 寄宿在這純白的翅膀裡
向著這沒有終結的故事的後續前行
因為有你在 我能夠飛舞在那蒼天的盡頭
片尾曲歌詞:
演唱 - 堀江由衣
作詞 - 川田琉夏
作曲&編曲 - 宮崎誠
森の中 迷路迷いつじいん
だまるでそんな出會い
夏の空 太陽 地平線と
目の前は彼方 遠い世界
(全身) 全力で走って (未知の) 夢に向かって
(全て)目に映るもの
君がいたから輝いた世界
駆け出した 鮮やかに
少し大人になったような 煌めく日々
いつでも系がっている ココロがあるから
またすぐに會えるはず
変わらないでいたい この
ままが ずっと続けばいい
木漏れ日の草原 湖上の花火
ずっと終わらずに続けばいい
(前進) 一步踏み出して (道に) 迷う時には
(全て)打ち明け合えば 同
じココロなんだってわかるから
昡しくて 胸痛い程
大好きだって気持ち知った 光の中
このまま時が過ぎても 色褪せない思い
ずっと重ねてゆきたい
忘れない (忘れない)
この胸に (この胸に)
君と(走る) 鼓動 (通い)
合った日々が 寶物みたいに光る
駆け出した 鮮やかに
少し大人になったような 煌めく日々
変わらず系がっている ココロがあるから
またすぐに會えるはず
ここで待ってる