遠くまで行こう 作詞:岡崎葉 作曲:鈴木智文 歌:牧野由依 観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩を寄せ合う ミクル色の街並みに 今にも振り出しそうな 雨のオニイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりあの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車い揺れらて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 體をあずけてみよう 心の音に 身をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと靜かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なもの きっと出會えてる ある日曜の午後 青い電車い揺れらて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 體をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう 中文翻譯:從觀覽車中眺望見的那片天空 泫然若泣的雲朵彷彿要被風吹散而去 肩並肩靠在一起牛奶色的沿途街景 此刻也彷彿隨時可能落下的雨的氣息被吹走宛如低語一般輕柔 黑白的貓兒腳步匆忙的跑過 是在尋找避雨的地方嗎? 今天到那不知名的街道來做次小型的旅行吧 這樣的天氣也許還不錯Sunny溫柔的照射在眼前可以令人安心呢 某個星期天的午後搖晃的青色列車去遠方吧 只是聽著電車的律動盡情放任自己的身體吧 彷彿傾聽著心跳的聲音 耳機裡傳來的旋律 躊躇著靜靜地搭在肩膀上 不管去哪都好只要是喜歡的地方就行拿著去往那裡的車票 帶上迷惑與困惑緩慢的緩慢的前進向著明天而去吧 看吧西面的天空中投射下光束的階梯將街道裝扮一新 悄然安靜地度過空無一事的時間 一定與重要的東西相遇的 某個星期天的午後搖晃的青色電車去遠方吧 只是聽著電車的律動盡情放鬆自己的身體吧 彷彿傾聽著心跳的聲音
遠くまで行こう 作詞:岡崎葉 作曲:鈴木智文 歌:牧野由依 観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩を寄せ合う ミクル色の街並みに 今にも振り出しそうな 雨のオニイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりあの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車い揺れらて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 體をあずけてみよう 心の音に 身をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと靜かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なもの きっと出會えてる ある日曜の午後 青い電車い揺れらて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 體をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう 中文翻譯:從觀覽車中眺望見的那片天空 泫然若泣的雲朵彷彿要被風吹散而去 肩並肩靠在一起牛奶色的沿途街景 此刻也彷彿隨時可能落下的雨的氣息被吹走宛如低語一般輕柔 黑白的貓兒腳步匆忙的跑過 是在尋找避雨的地方嗎? 今天到那不知名的街道來做次小型的旅行吧 這樣的天氣也許還不錯Sunny溫柔的照射在眼前可以令人安心呢 某個星期天的午後搖晃的青色列車去遠方吧 只是聽著電車的律動盡情放任自己的身體吧 彷彿傾聽著心跳的聲音 耳機裡傳來的旋律 躊躇著靜靜地搭在肩膀上 不管去哪都好只要是喜歡的地方就行拿著去往那裡的車票 帶上迷惑與困惑緩慢的緩慢的前進向著明天而去吧 看吧西面的天空中投射下光束的階梯將街道裝扮一新 悄然安靜地度過空無一事的時間 一定與重要的東西相遇的 某個星期天的午後搖晃的青色電車去遠方吧 只是聽著電車的律動盡情放鬆自己的身體吧 彷彿傾聽著心跳的聲音