他動詞
主語為某人,“某人做某事”,重點在他做了什麼。一般都會以“主語は名詞を動詞”的形式出現。
*有時候主語會省略(ps,日語句子一般省略主語,只要是看到沒有主語的句子一般主語都是“我”,而且一般是被省略了的。
這類動詞是人為的動作,而且必須需要加上名詞才能完整地表達意義,比如吃喝看讀。
你給別個說“你吃嗎?”“昨天看了?”“明天要去喝”。除非人家和你心心相印,不然鬼曉得你在說啥子。所以如果你說成“你吃翔嗎?”“昨天看了暴漫?”“明天要去喝西北風”,這樣是不是一下子就理解了?!
所以這類詞就是他動詞,必須要接賓語,賓語也就是名詞。
自動詞
顧名思義,自己做動作的詞。大概分為三種:
1、人為的動作,但是不需要接賓語(名詞)就能完整表達意思。比如“昨天跑步了。”“昨天喝嗨了,今天起不來。”“我每天都會很晚睡。”這種詞不需要接名詞,也不能接名詞,不然意思就很奇怪了。
2、大自然的動作。這個就不是人為能控制的了,是自己動的,所以叫自動詞。比如“太陽每天升起。”“花謝了。”“昨天下雨了。”這些都不是人的意志能控制的,是自動詞。
3、還有一種就是描述某樣東西的某種狀態的動詞。比如“門開著。”“燈亮了”“門鎖起的。”“空調壞了。”等等一類詞。這類詞是比較容易弄錯的。因為很多人覺得這些都是人做的事情呀。但是其實仔細分辨的話就會發現:他們的不同點就是就算是人為弄成那樣的,但是我們說話的時候側重點在那個東西什麼狀態的時候就是要用自動詞了。(中文都用的是一個動詞,但是日語是兩個很相像的不同動詞哦!)
比如“開門”和“門開著的”,中文雖然都是開,但是日語用的詞不一樣。前者是“某人開門”開けます,後者是“門開了”開きます。一般,只要中文的是先動詞再名詞,那麼那個動詞就要用他動詞,比如“開燈、關電視、停車、折斷樹枝”是人為地做的事情,所以必須用他動詞。
而反之,“燈開著、電視關的、車停著、樹枝斷了”這動作都是人為的,但是我們的重點不是誰去做的,而是那個東西的狀態,說成中文時經常有“~著,~了”這種說法,先名詞再動詞。這時候的動詞必須是自動詞。
日語的自他動詞有這幾種,有的詞
①只有他動詞,有的詞;
②只有自動詞,有的詞;
④自動詞和他動詞成對出現的。
きります→紙を切ってください→請裁一下紙
きれます→ひもが切れそうです→繩子快斷了
あけます→ドアを開けてください→開門
あきます→ドアが開きます→門開了
しめます→ドアを閉めてください→請把門關了
しまります→ドアが閉まっています→門關著
つけます→電気をつけました→把燈打開了
つきます→電気がつきません→燈不亮
けします→電気を消してください→請把燈關了
きえます→電気が消えています→燈滅了
とめます→ここに車を止めてもいいですか→能在這兒停車嗎
とまります→うちの前に車が止まっています→家門前停車
はじめます→會議を始めましょう→開始開會吧
はじまります→會議はもう始まりましたか→會議已經開始了嗎
うります→スーパーで雑誌を売っています→超市裡出售雜誌
うれます→この雑誌はよく売れています→這本雜誌賣得很好
いれます→冷蔵庫にビールを入れてください→請把啤酒放進冰箱
はいります→冷蔵庫にビールが入っています→冰箱裡放著啤酒
だします→ポケットから切符を出します→從口袋裡拿出票
でます→このボタンを押すと、切符が出ます→一按這個鈕,票就會出來
なくします→かぎをなくしてしまいました→把鑰匙弄丟了
なくなります→かぎがなくなってしまいました→鑰匙丟了
あつめます→切手をたくさん集めました→收集了很多郵票
あつまります→切手がたくさん集まりました→郵票集了很多
なおします→自転車を直してもらいます→請人修理腳踏車
なおります→病気が治りました→病已經治好了
かえます→パーティの時間を変えます→變更晚會的時間
かわります→パーティの時間が変わりました→晚會的時間變了
きをつけます→間違いがないように、気をつけます→留心不要出錯
きがつきます→あとで間違いに気がつきました→事後發現到弄錯了
おとします→財布を落としました→把錢包弄丟了
おちます→財布が落ちています→錢包掉了
とどけます→部長に書類を屆けます→把檔案送給部長
とどきます→書類が屆きました→檔案送到了
ならべます→いすを並べます→擺椅子
ならびます→人が並んでいます→人們排著隊
かづけます→荷物を片付けます→整理行李
かたづきます→荷物が片付きました→行李整理好了
もどします→はさみを引き出しに戻しておきますv將剪刀放回抽屜
もどります→部長はすぐ戻ります→部長馬上就回來
みつけます→仕事を見つけるのは大変です→找工作很困難
みつかります→なかなか仕事が見つかりません→怎麼也找不到工作
つづけます→會議を続けますv繼續開會
つづきます→まだ會議が続いています→會議還在繼續
あげます→分かったら、手を上げてください→明白的話請舉手
あがります→熱が上がります→體溫升高
さげます→値段を下げて、売ります→降價出售
さがります→値段が下がりました→價格下降了
おります→わたしが木の枝を折りました→我折了根樹枝
おれます→木の枝が折れています→樹枝折斷了
こわします→子どもが時計を壊しました→孩子把表弄壞了
こわれます→あの時計は壊れています→那個表壞了
よごします→子どもが服を汚しました→孩子把衣服弄髒了
よごれます→服が汚れています→衣服髒了
おこします→子どもを起こします→把孩子叫醒
おきます→子どもは七時に起きます→孩子7點起床
かけます→かぎを掛けます→鎖上門
かかります→かぎが掛かっています→門鎖著
やきます→パンを焼きます→烤麵包
やけます→パンが焼けました→麵包烤好了
他動詞
主語為某人,“某人做某事”,重點在他做了什麼。一般都會以“主語は名詞を動詞”的形式出現。
*有時候主語會省略(ps,日語句子一般省略主語,只要是看到沒有主語的句子一般主語都是“我”,而且一般是被省略了的。
這類動詞是人為的動作,而且必須需要加上名詞才能完整地表達意義,比如吃喝看讀。
你給別個說“你吃嗎?”“昨天看了?”“明天要去喝”。除非人家和你心心相印,不然鬼曉得你在說啥子。所以如果你說成“你吃翔嗎?”“昨天看了暴漫?”“明天要去喝西北風”,這樣是不是一下子就理解了?!
所以這類詞就是他動詞,必須要接賓語,賓語也就是名詞。
自動詞
顧名思義,自己做動作的詞。大概分為三種:
1、人為的動作,但是不需要接賓語(名詞)就能完整表達意思。比如“昨天跑步了。”“昨天喝嗨了,今天起不來。”“我每天都會很晚睡。”這種詞不需要接名詞,也不能接名詞,不然意思就很奇怪了。
2、大自然的動作。這個就不是人為能控制的了,是自己動的,所以叫自動詞。比如“太陽每天升起。”“花謝了。”“昨天下雨了。”這些都不是人的意志能控制的,是自動詞。
3、還有一種就是描述某樣東西的某種狀態的動詞。比如“門開著。”“燈亮了”“門鎖起的。”“空調壞了。”等等一類詞。這類詞是比較容易弄錯的。因為很多人覺得這些都是人做的事情呀。但是其實仔細分辨的話就會發現:他們的不同點就是就算是人為弄成那樣的,但是我們說話的時候側重點在那個東西什麼狀態的時候就是要用自動詞了。(中文都用的是一個動詞,但是日語是兩個很相像的不同動詞哦!)
比如“開門”和“門開著的”,中文雖然都是開,但是日語用的詞不一樣。前者是“某人開門”開けます,後者是“門開了”開きます。一般,只要中文的是先動詞再名詞,那麼那個動詞就要用他動詞,比如“開燈、關電視、停車、折斷樹枝”是人為地做的事情,所以必須用他動詞。
而反之,“燈開著、電視關的、車停著、樹枝斷了”這動作都是人為的,但是我們的重點不是誰去做的,而是那個東西的狀態,說成中文時經常有“~著,~了”這種說法,先名詞再動詞。這時候的動詞必須是自動詞。
日語的自他動詞有這幾種,有的詞
①只有他動詞,有的詞;
②只有自動詞,有的詞;
④自動詞和他動詞成對出現的。
きります→紙を切ってください→請裁一下紙
きれます→ひもが切れそうです→繩子快斷了
あけます→ドアを開けてください→開門
あきます→ドアが開きます→門開了
しめます→ドアを閉めてください→請把門關了
しまります→ドアが閉まっています→門關著
つけます→電気をつけました→把燈打開了
つきます→電気がつきません→燈不亮
けします→電気を消してください→請把燈關了
きえます→電気が消えています→燈滅了
とめます→ここに車を止めてもいいですか→能在這兒停車嗎
とまります→うちの前に車が止まっています→家門前停車
はじめます→會議を始めましょう→開始開會吧
はじまります→會議はもう始まりましたか→會議已經開始了嗎
うります→スーパーで雑誌を売っています→超市裡出售雜誌
うれます→この雑誌はよく売れています→這本雜誌賣得很好
いれます→冷蔵庫にビールを入れてください→請把啤酒放進冰箱
はいります→冷蔵庫にビールが入っています→冰箱裡放著啤酒
だします→ポケットから切符を出します→從口袋裡拿出票
でます→このボタンを押すと、切符が出ます→一按這個鈕,票就會出來
なくします→かぎをなくしてしまいました→把鑰匙弄丟了
なくなります→かぎがなくなってしまいました→鑰匙丟了
あつめます→切手をたくさん集めました→收集了很多郵票
あつまります→切手がたくさん集まりました→郵票集了很多
なおします→自転車を直してもらいます→請人修理腳踏車
なおります→病気が治りました→病已經治好了
かえます→パーティの時間を変えます→變更晚會的時間
かわります→パーティの時間が変わりました→晚會的時間變了
きをつけます→間違いがないように、気をつけます→留心不要出錯
きがつきます→あとで間違いに気がつきました→事後發現到弄錯了
おとします→財布を落としました→把錢包弄丟了
おちます→財布が落ちています→錢包掉了
とどけます→部長に書類を屆けます→把檔案送給部長
とどきます→書類が屆きました→檔案送到了
ならべます→いすを並べます→擺椅子
ならびます→人が並んでいます→人們排著隊
かづけます→荷物を片付けます→整理行李
かたづきます→荷物が片付きました→行李整理好了
もどします→はさみを引き出しに戻しておきますv將剪刀放回抽屜
もどります→部長はすぐ戻ります→部長馬上就回來
みつけます→仕事を見つけるのは大変です→找工作很困難
みつかります→なかなか仕事が見つかりません→怎麼也找不到工作
つづけます→會議を続けますv繼續開會
つづきます→まだ會議が続いています→會議還在繼續
あげます→分かったら、手を上げてください→明白的話請舉手
あがります→熱が上がります→體溫升高
さげます→値段を下げて、売ります→降價出售
さがります→値段が下がりました→價格下降了
おります→わたしが木の枝を折りました→我折了根樹枝
おれます→木の枝が折れています→樹枝折斷了
こわします→子どもが時計を壊しました→孩子把表弄壞了
こわれます→あの時計は壊れています→那個表壞了
よごします→子どもが服を汚しました→孩子把衣服弄髒了
よごれます→服が汚れています→衣服髒了
おこします→子どもを起こします→把孩子叫醒
おきます→子どもは七時に起きます→孩子7點起床
かけます→かぎを掛けます→鎖上門
かかります→かぎが掛かっています→門鎖著
やきます→パンを焼きます→烤麵包
やけます→パンが焼けました→麵包烤好了