推薦幾首:
愛燦燦
作詞、作曲:小椋佳
編曲:若草恵
原唱:美空ひばり
收聽地址:
美空雲雀(原唱)版:
小椋佳(作曲人)版:
五輪真弓&小椋佳版:
加山雄三版:
和田秋子版:
石川小百合版:
歌詞:
雨 潸々と この身に落ちて
雨潸潸地落在我身上
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
稍稍的不走運令人怨恨
人は哀しい 哀しいものですね
人真是悲哀啊
それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
過去卻依然在睫毛上輕輕停留
人生って 不思議なものですね
人生啊就是這樣不可思議
風 散々と この身に荒れて
風散散地吹在我身上
思いどおりにならない夢を 失なくしたりして
不能如願的夢想流逝遠去
人はかよわい かよわいものですね
人真是弱小啊
それでも未來達は 人待ち顔して微笑む
未來卻依然微笑著等待張望
人生って 嬉しいものですね
人生啊就是這樣令人歡喜
愛 燦々と この身に降って
愛燦燦地照在我身上
心秘そかな嬉し涙を 流したりして
竊喜的眼淚在心中流淌
人はかわいい かわいいものですね
人真是可愛啊
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
啊啊 過去在睫毛上輕輕停留
ああ 未來達は 人待ち顔して微笑む
啊啊 未來微笑著等待張望
風姿花伝
作詞、作曲、演唱:谷村新司
編曲:服部克久
1992——1994年動畫電影『三國志』主題歌
MV:
風は叫ぶ人の世の哀しみを 風兒喚來了人世間的哀傷
星に抱かれた靜寂の中で 在被星辰懷抱的寂靜之中
胸を開けば燃ゆる血潮の赫は 我敞開胸膛 任憑燃燒的鮮血四溢
共に混ざりて大いなる流れに 眾人熙熙攘攘的大的人潮中
人は夢見るゆえに儚く 人正因有夢才會覺得無常
人は夢見るゆえに生きるもの 人正因有夢才會努力存活
嗚呼 嗚呼 誰も知らない 嗚呼 嗚呼 就連無人知曉的
嗚呼 嗚呼 明日散る花さえも 嗚呼 嗚呼 明天就要凋零的花也在努力活著
固い契り爛漫の花の下 在爛漫花叢中 締結鑑定契約
月を飲み幹す宴の盃 用宴會酒杯將月光一飲而盡
君は帰らず殘されて佇めば 若你就此不歸將我留在原地的話
肩にあの日の誓いの花吹雪 那日於肩上立下的誓言便會飛逝
人は信じてそして破れて 人們在信任過後滅亡
人は信じてそして生きるもの 人們在信任過後存活
國は破れて城も破れて 國家滅亡 城池被攻下
草は枯れても風は鳴きわたる 即使草兒枯萎 風兒也始終會鳴唱
嗚呼 嗚呼 誰も知らない 嗚呼 嗚呼 誰也不知
嗚呼 嗚呼 風のその姿を 嗚呼 嗚呼 風之姿態
嗚呼 嗚呼 花が伝える 嗚呼 嗚呼 花在傳承著
昭和
發行時間:1991年10月01日
白いハンケチ 胸に飾りて 白色手帕 裝飾在胸口
母と歩いた この道 與母親一起走過的這條路
桜 花びら ひとひらおちて 櫻花 花瓣 飛舞散落
まばたきの間に 時はゆく 剎那間 時光飛逝
學舎は朽ちて 思い出は還らず 學校腐朽了 回憶不曾歸還
今 ひとたびの 夢をたぐれば 如今只要緊握唯一的夢想
琥珀のアルバムに 友の笑顔 琥珀色的相簿中 朋友的笑臉
父が愛した 自転車の背に 父親深愛的腳踏車的背後
夕陽が沈む 裡露路 夕陽西下 在返程的路上
迷い子の犬と 駆けたその後 向著迷路的小狗 追過去
見上げた空の 赤トンボ 抬頭望向 天空的紅色蜻蜓
食卓を囲む 家族のほほえみよ 圍坐在餐桌旁 家人的微笑
悲しく遠ざかる 祭りのあと 在悲傷遠去的節日之後
我が袖にあそぶ 蛍はいま何処 在我袖中嬉戲的螢火蟲 如今去往何處
行きて帰らぬ 時よ 流れよ 一去不回 時光啊 流逝著
嗚呼 儚き春よ 昭和の夢 嗚呼 縹緲的春天啊 昭和之夢
いつでも夢を
作詞:佐伯孝夫
作曲·編曲:吉田正
原唱:橋幸夫、吉永小百合
發行時間:1962年9月20日
推薦原由子、桑田佳祐翻唱版:
星よりひそかに 雨よりやさしく 比星星還要隱秘 比雨水還要溫柔
あの娘はいつも歌ってる 那個女孩一直在唱歌
聲がきこえる 淋しい胸に 能聽到胸口 寂寞的聲音
涙に濡れたこの胸に 被眼淚淋溼的胸口
言っているいる お持ちなさいな 在說著 請等等啊
いつでも夢を いつでも夢を 永遠不忘記夢想 永遠不忘記夢想
歩いて歩いて 悲しい夜更けも 漫步著 漫步著 在悲傷的黎明
あの娘の聲は流れくる 那個女孩的聲音傳了過來
すすり泣いてる この顔上げて 抽泣著哭著 抬起那張臉
きいてる歌の懐しさ 聽著歌聲中的懷念
はかない涙を うれしい涙に 把脆弱的眼淚 變成高興的眼淚
あの娘はかえる歌聲で 在歌聲中 那個女孩回來了
推薦幾首:
愛燦燦
作詞、作曲:小椋佳
編曲:若草恵
原唱:美空ひばり
收聽地址:
美空雲雀(原唱)版:
愛燦燦 - 美空ひばり - 單曲 - 網易雲音樂愛燦燦 - 美空ひばり - 單曲 - 網易雲音樂愛燦燦 - 美空ひばり - 單曲 - 網易雲音樂愛燦燦 - 美空ひばり - 單曲 - 網易雲音樂小椋佳(作曲人)版:
愛燦燦 (4"42") - 小椋佳 - 單曲 - 網易雲音樂愛燦燦 - 小椋佳 - 單曲 - 網易雲音樂五輪真弓&小椋佳版:
愛燦燦-AI SAN SAN- Duet with 小椋 佳加山雄三版:
愛燦燦 - 加山雄三 - 單曲 - 網易雲音樂和田秋子版:
愛燦燦 - 和田アキ子 - 單曲 - 網易雲音樂石川小百合版:
愛燦燦 - 石川さゆり - 單曲 - 網易雲音樂歌詞:
雨 潸々と この身に落ちて
雨潸潸地落在我身上
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
稍稍的不走運令人怨恨
人は哀しい 哀しいものですね
人真是悲哀啊
それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
過去卻依然在睫毛上輕輕停留
人生って 不思議なものですね
人生啊就是這樣不可思議
風 散々と この身に荒れて
風散散地吹在我身上
思いどおりにならない夢を 失なくしたりして
不能如願的夢想流逝遠去
人はかよわい かよわいものですね
人真是弱小啊
それでも未來達は 人待ち顔して微笑む
未來卻依然微笑著等待張望
人生って 嬉しいものですね
人生啊就是這樣令人歡喜
愛 燦々と この身に降って
愛燦燦地照在我身上
心秘そかな嬉し涙を 流したりして
竊喜的眼淚在心中流淌
人はかわいい かわいいものですね
人真是可愛啊
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
啊啊 過去在睫毛上輕輕停留
人生って 不思議なものですね
人生啊就是這樣不可思議
ああ 未來達は 人待ち顔して微笑む
啊啊 未來微笑著等待張望
人生って 嬉しいものですね
人生啊就是這樣令人歡喜
風姿花伝
作詞、作曲、演唱:谷村新司
編曲:服部克久
1992——1994年動畫電影『三國志』主題歌
收聽地址:
風姿花伝-谷村新司MV:
【正常向的11區三國動畫OP】《風姿花傳》_嗶哩嗶哩 (゜-゜)つロ 乾杯~-bilibili歌詞:
風は叫ぶ人の世の哀しみを 風兒喚來了人世間的哀傷
星に抱かれた靜寂の中で 在被星辰懷抱的寂靜之中
胸を開けば燃ゆる血潮の赫は 我敞開胸膛 任憑燃燒的鮮血四溢
共に混ざりて大いなる流れに 眾人熙熙攘攘的大的人潮中
人は夢見るゆえに儚く 人正因有夢才會覺得無常
人は夢見るゆえに生きるもの 人正因有夢才會努力存活
嗚呼 嗚呼 誰も知らない 嗚呼 嗚呼 就連無人知曉的
嗚呼 嗚呼 明日散る花さえも 嗚呼 嗚呼 明天就要凋零的花也在努力活著
固い契り爛漫の花の下 在爛漫花叢中 締結鑑定契約
月を飲み幹す宴の盃 用宴會酒杯將月光一飲而盡
君は帰らず殘されて佇めば 若你就此不歸將我留在原地的話
肩にあの日の誓いの花吹雪 那日於肩上立下的誓言便會飛逝
人は信じてそして破れて 人們在信任過後滅亡
人は信じてそして生きるもの 人們在信任過後存活
嗚呼 嗚呼 誰も知らない 嗚呼 嗚呼 就連無人知曉的
嗚呼 嗚呼 明日散る花さえも 嗚呼 嗚呼 明天就要凋零的花也在努力活著
國は破れて城も破れて 國家滅亡 城池被攻下
草は枯れても風は鳴きわたる 即使草兒枯萎 風兒也始終會鳴唱
嗚呼 嗚呼 誰も知らない 嗚呼 嗚呼 誰也不知
嗚呼 嗚呼 風のその姿を 嗚呼 嗚呼 風之姿態
嗚呼 嗚呼 花が伝える 嗚呼 嗚呼 花在傳承著
嗚呼 嗚呼 風のその姿を 嗚呼 嗚呼 風之姿態
昭和
作詞、作曲、演唱:谷村新司
發行時間:1991年10月01日
收聽地址:
昭和-谷村新司歌詞:
白いハンケチ 胸に飾りて 白色手帕 裝飾在胸口
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桜 花びら ひとひらおちて 櫻花 花瓣 飛舞散落
まばたきの間に 時はゆく 剎那間 時光飛逝
學舎は朽ちて 思い出は還らず 學校腐朽了 回憶不曾歸還
今 ひとたびの 夢をたぐれば 如今只要緊握唯一的夢想
琥珀のアルバムに 友の笑顔 琥珀色的相簿中 朋友的笑臉
父が愛した 自転車の背に 父親深愛的腳踏車的背後
夕陽が沈む 裡露路 夕陽西下 在返程的路上
迷い子の犬と 駆けたその後 向著迷路的小狗 追過去
見上げた空の 赤トンボ 抬頭望向 天空的紅色蜻蜓
食卓を囲む 家族のほほえみよ 圍坐在餐桌旁 家人的微笑
今 ひとたびの 夢をたぐれば 如今只要緊握唯一的夢想
悲しく遠ざかる 祭りのあと 在悲傷遠去的節日之後
我が袖にあそぶ 蛍はいま何処 在我袖中嬉戲的螢火蟲 如今去往何處
行きて帰らぬ 時よ 流れよ 一去不回 時光啊 流逝著
嗚呼 儚き春よ 昭和の夢 嗚呼 縹緲的春天啊 昭和之夢
嗚呼 儚き春よ 昭和の夢 嗚呼 縹緲的春天啊 昭和之夢
いつでも夢を
作詞:佐伯孝夫
作曲·編曲:吉田正
原唱:橋幸夫、吉永小百合
發行時間:1962年9月20日
收聽地址:
いつでも夢を-日本群星推薦原由子、桑田佳祐翻唱版:
いつでも夢を-原由子歌詞:
星よりひそかに 雨よりやさしく 比星星還要隱秘 比雨水還要溫柔
あの娘はいつも歌ってる 那個女孩一直在唱歌
聲がきこえる 淋しい胸に 能聽到胸口 寂寞的聲音
涙に濡れたこの胸に 被眼淚淋溼的胸口
言っているいる お持ちなさいな 在說著 請等等啊
いつでも夢を いつでも夢を 永遠不忘記夢想 永遠不忘記夢想
星よりひそかに 雨よりやさしく 比星星還要隱秘 比雨水還要溫柔
あの娘はいつも歌ってる 那個女孩一直在唱歌
歩いて歩いて 悲しい夜更けも 漫步著 漫步著 在悲傷的黎明
あの娘の聲は流れくる 那個女孩的聲音傳了過來
すすり泣いてる この顔上げて 抽泣著哭著 抬起那張臉
きいてる歌の懐しさ 聽著歌聲中的懷念
言っているいる お持ちなさいな 在說著 請等等啊
いつでも夢を いつでも夢を 永遠不忘記夢想 永遠不忘記夢想
歩いて歩いて 悲しい夜更けも 漫步著 漫步著 在悲傷的黎明
あの娘の聲は流れくる 那個女孩的聲音傳了過來
言っているいる お持ちなさいな 在說著 請等等啊
いつでも夢を いつでも夢を 永遠不忘記夢想 永遠不忘記夢想
はかない涙を うれしい涙に 把脆弱的眼淚 變成高興的眼淚
あの娘はかえる歌聲で 在歌聲中 那個女孩回來了