[ti:七つの海を渡る風のように]
[ar:愛內裡菜]
七つの海を渡る風のように彷彿是吹過七大洋的風
數えきれない程の"いつか"は已經無數次說過"什麼時候"
いつになったら葉うの?究竟什麼時候能夠實現?
葉う日はやってくるの?實現的時間到來了嗎?
歩く意味ばかり考えて考慮著繼續走下去的意義
はじめの一歩が踏み出せずに如果不開始邁出第一步的話
自分に言い評増えてく只是對自己一味的辯解
一秒たりとも戻れず即使只有一秒鐘也不會回來
一秒も見えず連一秒鐘也見不到
こんな場所で信じきれるのは君の心在這樣的地方唯一能相信的就是你的心
碧い未來に夢を描くよ在蔚藍色的未來中去描繪夢想
胸がつぶれそうな程就好像到了撕心裂肺的程度了
振り向くといつも君がいる當迴轉身的時候你還依然存在
熱く君がいる熱情的你還在
きらめく奇蹟は波しぶき閃爍著奇蹟般的波浪
世界中にほら満ち溢れている看在全世界中洋溢開來
水平線に溶けるオレンジ消失在水平線上的橘黃色
でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく但是已經破壞了對於現實中理想和極限的境界了
ねぇ次はきっとあきらめない哎再次不一定要放棄呀
日差し探して尋找著太陽照射的光芒
育つつぼみのように就像是含苞待放的花一般
君の笑顏に照らされてギュッと強くなる被你的笑容照耀著堅強了起來
明日に赤い花を哾かそう就讓紅色的花在明日開放吧
心のオアシス心靈的綠洲
息も止まるそうな程就像是到了停止呼吸的程度
強く君を感じたい是多麼的想感覺到你
この世界が悲しく回るとしても儘管感到這個世界的悲傷不能返回但是
君を生きるよ你一直在這裡
もう翼はたたまない已經不用收起那翅膀了
振り向くと當迴轉身的時候
いつも君がいる你還依然存在
這個行嗎? 有7……
[ti:七つの海を渡る風のように]
[ar:愛內裡菜]
七つの海を渡る風のように彷彿是吹過七大洋的風
數えきれない程の"いつか"は已經無數次說過"什麼時候"
いつになったら葉うの?究竟什麼時候能夠實現?
葉う日はやってくるの?實現的時間到來了嗎?
歩く意味ばかり考えて考慮著繼續走下去的意義
はじめの一歩が踏み出せずに如果不開始邁出第一步的話
自分に言い評増えてく只是對自己一味的辯解
一秒たりとも戻れず即使只有一秒鐘也不會回來
一秒も見えず連一秒鐘也見不到
こんな場所で信じきれるのは君の心在這樣的地方唯一能相信的就是你的心
七つの海を渡る風のように彷彿是吹過七大洋的風
碧い未來に夢を描くよ在蔚藍色的未來中去描繪夢想
胸がつぶれそうな程就好像到了撕心裂肺的程度了
振り向くといつも君がいる當迴轉身的時候你還依然存在
熱く君がいる熱情的你還在
きらめく奇蹟は波しぶき閃爍著奇蹟般的波浪
世界中にほら満ち溢れている看在全世界中洋溢開來
水平線に溶けるオレンジ消失在水平線上的橘黃色
でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく但是已經破壞了對於現實中理想和極限的境界了
ねぇ次はきっとあきらめない哎再次不一定要放棄呀
日差し探して尋找著太陽照射的光芒
育つつぼみのように就像是含苞待放的花一般
君の笑顏に照らされてギュッと強くなる被你的笑容照耀著堅強了起來
七つの海を渡る風のように彷彿是吹過七大洋的風
明日に赤い花を哾かそう就讓紅色的花在明日開放吧
心のオアシス心靈的綠洲
息も止まるそうな程就像是到了停止呼吸的程度
強く君を感じたい是多麼的想感覺到你
この世界が悲しく回るとしても儘管感到這個世界的悲傷不能返回但是
君を生きるよ你一直在這裡
もう翼はたたまない已經不用收起那翅膀了
七つの海を渡る風のように彷彿是吹過七大洋的風
碧い未來に夢を描くよ在蔚藍色的未來中去描繪夢想
胸がつぶれそうな程就好像到了撕心裂肺的程度了
振り向くと當迴轉身的時候
いつも君がいる你還依然存在
熱く君がいる熱情的你還在
強く君を感じたい是多麼的想感覺到你
七つの海を渡る風のように彷彿是吹過七大洋的風
這個行嗎? 有7……