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  • 1 # 使用者2458114238191884

    動詞的自謙語

    同樣,首先要明確什麼場合需要謙遜。 “動作是誰做的?動作的主體是哪個人?”,這個動作的主語、句子的主語是誰。如果這個人是“我”或者是“我家、我一方的人”面對地位比自己高的人講自己的動作,則動詞使用謙遜語。謙遜語是利用“謙虛自己”的形式來達到“抬高對方”的效果,所以“內外有別、一致對外”,向外部的人講述自己或自己內部的人的動作時,無論自己內部的人是“部長”還是“社長”,都應該使用謙遜語。然後我們看看如果表達自謙,有2種方法。

    1、お~(五段、一段ます形)する ご~(サ變動詞詞幹)する這種形式變化也有禁忌:連用形變形後成為1個音節、也就是發音只有1拍的詞語,不使用此方法。如:見ますーみ、寢ますーね

    2、特殊的謙遜動詞,有一些動詞也有固定的謙遜動詞,記牢。只要有對應的謙遜動詞,就應該儘量使用,少用前1種方法。

    對應謙遜動詞列舉如下:

    行く、來る

    參(まい)る

    居る

    おる

    食べる、飲む

    もらう、いただく

    言う

    申(もう)す、申し上げる

    知っている

    存じておる

    知りません

    存じません

    見る

    拝見(はいけん)する

    する

    いたす

    あげる

    さしあげる

    聞く、尋ねる(訪ねる)

    伺う(うかがう)

    會う

    お目にかかる

    敬語

    *存じておる,存じません前面沒有ご,是ます不是です; *知っている和知りません都有謙遜語,因為有適合的使用環境;

    *授受關係もらう表示“我得到別人為我做~”,雖然意思是別人為我做~,但是動作主體應該是我,不是別人,所以いただく應該是もらう的謙遜語,而不是尊敬語。

    *お目にかかる,理解為“出現在您的視野當中”,所以是“我和您(或社長等)見面”的自謙語。

    *お客様が參られました應改為[~がいらっしゃいました]客人到了

    *こちらへ參りませんか.應改為[~へいらっしゃいませんか]/您不到這邊來嗎?

    *今、あなたの申されたことは.應改為「おしゃったことは」「言われたことは」/剛才您談到的...

    *先生が私の所へ伺った時.應改為[~へいらっしゃった時]「~へおいでになった時」/老師到我家時...

    *あちらでうかがってみてください應改為[~でお訪ねになってください][~でお聞きになってください/請您到那邊打聽打聽

    *お買い物は、いつもどちらでいたしますか.應改為[~でなさいますか]/您經常在哪兒買東西?

    *どんな感じがいたしますか.應改為[どんな感じでしたか]/您有什麼感覺?

    *王先生がお話しいたします.應改為[王先生がお話しなさいます]/王老師要講話.

    *あちらで賞品をいただいて下さい.應改為[~をお受け取りになってください]/請您到那邊領獎品.

    *先生に話してもらいました應改為[先生に話していただきました/請老師給說了說.-->もらう=同等關係或尊長對晚輩用

    *ご飯をいただきましょう.應改為[ご飯をめしあがりませんか]/請用餐.(請客人吃飯,說話人表示謙敬的說法)

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