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  • 1 # 使用者5916393697425

    騎在銀龍的背上 (銀の龍の背に乗って)

    大海的那邊現在確實有誰在受傷

    悲嘆他無力得就像還不能飛翔的雛鳥

    快點把悲傷變成翅膀

    快點把傷痕變成羅盤針

    悲嘆他無力得就像還不能飛翔的雛鳥

    直到飛翔的夢實現、昨天只不過是顫抖的等待

    明天我順著龍足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」

    騎在銀龍的背上、飛過生命的沙漠

    騎在銀龍的背上、穿過雲雨的旋渦

    即使失去了一切能失去的東西、我還是能依靠他的手指

    只能感受到柔軟的面板、那是因為他能品嚐到我的疼痛

    快點把悲傷變成翅膀

    快點把傷痕變成羅盤針

    悲嘆他無力得就像還不能飛翔的雛鳥

    即使翅膀還像棉花那樣柔弱、即使爪子還像樹芽那樣無依靠

    明天我順著龍足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」

    騎在銀龍的背上、飛過生命的沙漠

    騎在銀龍的背上、穿過雲雨的旋渦

    騎在銀龍的背上、穿過雲雨的旋渦

    騎在銀龍的背上

    騎在銀龍的背上

    原文:

    中島みゆき - 銀の龍の背に乗って

    作詞:中島みゆき

    作曲:中島みゆき

    あの蒼(あお)ざめた海(うみ)の彼方(かなた)で

    今(いま)まさに誰(だれ)かが傷(きず)んでいる

    まだ飛(と)べない雛(ひな)たちみたいに

    僕(ぼく)はこの 非力(ひりき)を嘆(なげ)いている

    急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ

    急(いそ)げ傷跡(きずあと)羅針盤(らしんばん)になれ

    まだ 飛(と)べない雛(ひな)たちみたいに

    僕(ぼく)はこの 非力(ひりき)を嘆(なげ)いている

    夢(ゆめ)が 迎(みか)えに來(き)てくれるまで

    震(ふる)えて待(ま)ってるだけだった昨日(きのう)

    明日(あした)僕(ぼく)は龍(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り

    呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」

    銀(ぎん)の龍(りょう)の 背(せ)に乗(の)って

    屆(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    運(はこ)んで行(い)こう 雨雲(あまぐも)の渦(うず)を

    失(うしな)うものさえ失(うしな)ってなお

    人(ひと)はまだ誰(だれ)かの指(ゆび)にすがる

    柔(やわ)らかな面板(ひふ)しかない理由(わけ)は

    人(ひと)が人(ひと)の傷(いた)みを聴(き)くためだ

    急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ

    急(いそ)げ傷跡(きずあと) 羅針盤(らしんばん)になれ

    まだ飛(と)べない雛(ひな)たちみたいに

    僕(ぼく)はこの非力(ひりき)を嘆(なげ)いている

    わたボコリみたいな翼(つばさ)でも

    木(き)の芽(め)みたいな頼(たよ)りない爪(つめ)でも

    明日(あした)僕(ぼく)は龍(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り

    呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    屆(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    運(はこ)んで行(い)こう 雨雲(あまぐも)の渦(うず)を

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    運(はこ)んで行(い)こう 雨雲(あまぐも)の渦(うず)を

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

    銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に乗(の)って

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