《AIR》主題曲是:鳥之詩
歌名:鳥之詩
外文名稱:鳥の詩(とりのうた)
所屬專輯:《AIR Original SoundTrack DISC1》
發行時間:2000年
歌曲原唱:Lia
填 詞:麻枝準
譜 曲:折戸伸治
編 曲:高瀨一矢
歌詞:
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらず
いつまでも変わらずに
いられなかった事 悔しくて 指を離す
あの鳥はまだ うまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
屆かない場所が まだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは 夏の線路歩く
吹く風に 素足を曬して
遠くには 幼かった日々を
両手には 飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
海神(わたつみ)のような 強さを守れるよ きっと
あの空を回る 風車の羽根たちは
いつまでも同じ 夢見る
屆かない場所を ずっと見つめてる
願いを秘めた 鳥の夢を
振り返る 灼けた線路 覆う
入道雲 形を変えても
僕らは 覚えていて どうか
季節が 殘した昨日を…
早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと
あの日から変わらず
いつまでも変わらずに いられなかったこと
悔しくて 指を離す
中文翻譯:
我們目送消散而去的航跡雲
由於太過耀眼而避開了 不管何時都這樣懦弱著
從那一天開始什麼都不曾改變過
始終都難以再一成不變下去了
你我惋惜不已,黯然放手
儘管那隻鳥還不能夠展翅翱翔
但是總有一天它會迎風高飛
無法企及之地尚隔千山萬水
只能將願望深藏於心 眺向遠方
孩子們漫步在夏日的鐵軌上
吹過的微風輕撫著孩子們光著的腳丫
忽然回想起已經遠去的孩童時的時光
想要用雙手托起那個展翅飛翔的願望
我們不停追尋著消散而去的航跡雲
從翻越山坡那時起就不曾有所改變
正如我們一直以來的耿直不移那般
一定能夠守護那如海神所懷有的真切的回憶
在天空中旋轉著的風車的葉片
不論何時都重複做著一樣的夢
夢中的小鳥眺望著心中的樂土
將隱藏著心願的鳥之夢重拾起來
驀然回首 積雨雲覆蓋上了 熾熱的鐵軌
即使它的模樣變幻無常
我們總還是會記得
季節殘留下的昨天
我們不停地追尋著消散而去的航跡雲
對於過早的訊號 兩人相視而笑
正如你那一直以來的耿直的目光那樣
即使掌心已滿是汗水也一定緊握不放
《AIR》主題曲是:鳥之詩
歌名:鳥之詩
外文名稱:鳥の詩(とりのうた)
所屬專輯:《AIR Original SoundTrack DISC1》
發行時間:2000年
歌曲原唱:Lia
填 詞:麻枝準
譜 曲:折戸伸治
編 曲:高瀨一矢
歌詞:
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらず
いつまでも変わらずに
いられなかった事 悔しくて 指を離す
あの鳥はまだ うまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
屆かない場所が まだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは 夏の線路歩く
吹く風に 素足を曬して
遠くには 幼かった日々を
両手には 飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
海神(わたつみ)のような 強さを守れるよ きっと
あの空を回る 風車の羽根たちは
いつまでも同じ 夢見る
屆かない場所を ずっと見つめてる
願いを秘めた 鳥の夢を
振り返る 灼けた線路 覆う
入道雲 形を変えても
僕らは 覚えていて どうか
季節が 殘した昨日を…
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずに いられなかったこと
悔しくて 指を離す
中文翻譯:
我們目送消散而去的航跡雲
由於太過耀眼而避開了 不管何時都這樣懦弱著
從那一天開始什麼都不曾改變過
始終都難以再一成不變下去了
你我惋惜不已,黯然放手
儘管那隻鳥還不能夠展翅翱翔
但是總有一天它會迎風高飛
無法企及之地尚隔千山萬水
只能將願望深藏於心 眺向遠方
孩子們漫步在夏日的鐵軌上
吹過的微風輕撫著孩子們光著的腳丫
忽然回想起已經遠去的孩童時的時光
想要用雙手托起那個展翅飛翔的願望
我們不停追尋著消散而去的航跡雲
從翻越山坡那時起就不曾有所改變
正如我們一直以來的耿直不移那般
一定能夠守護那如海神所懷有的真切的回憶
在天空中旋轉著的風車的葉片
不論何時都重複做著一樣的夢
夢中的小鳥眺望著心中的樂土
將隱藏著心願的鳥之夢重拾起來
驀然回首 積雨雲覆蓋上了 熾熱的鐵軌
即使它的模樣變幻無常
我們總還是會記得
季節殘留下的昨天
我們不停地追尋著消散而去的航跡雲
對於過早的訊號 兩人相視而笑
正如你那一直以來的耿直的目光那樣
即使掌心已滿是汗水也一定緊握不放
我們目送消散而去的航跡雲
由於太過耀眼而避開了 不管何時都這樣懦弱著
從那一天開始什麼都不曾改變過
始終都難以再一成不變下去了
你我惋惜不已,黯然放手