動詞活用表如下 活用の種類 例語 語幹 行 未然形 連用形 終止形 連體形 已然形 命令形 四段活用 思ふ 思 ハ行 は ひ ふ ふ へ へ ナ行変格活用 死ぬ 死 ナ行 な に ぬ ぬる ぬれ ね ラ行変格活用 あり あ ラ行 ら り り る れ れ 下一段活用 蹴る (け) カ行 け け ける ける けれ けよ 上一段活用 見る (み) マ行 み み みる みる みれ みよ 上二段活用 過す 過 ガ行 ぎ ぎ ぐ ぐる ぐれ ぎよ カ行変格活用 來 (く) カ行 こ き く くる くれ こ・こよ サ行変格活用 す (す) サ行 せ し す する すれ せよ
在日本沒有動1動2動3這種說法,這是為了外華人容易學習而造的說法。
把五段動詞稱為動1,一段動詞稱為動2,サ變、カ變稱為動3。都是動詞,所以用法沒有很大不同。
分辨法
動1(五段動詞):1.動詞以「う」段假名結尾。(例:合う、書く、話す、打つ、死ぬ、読む)。2.動詞以「る」結尾的時候,「る」前面的假名在「あ」或「お」段,即不在「い」或「え」段。動2(一段動詞):動詞以「る」結尾,前一個假名必須在「い」或「え」段。其中在「い」段的為上一段動詞、在「え」段的為下一段動詞。動3(サ變、カ變):サ變:以する結尾。カ變:カ變動詞只有一個,即來る。
動詞活用表如下 活用の種類 例語 語幹 行 未然形 連用形 終止形 連體形 已然形 命令形 四段活用 思ふ 思 ハ行 は ひ ふ ふ へ へ ナ行変格活用 死ぬ 死 ナ行 な に ぬ ぬる ぬれ ね ラ行変格活用 あり あ ラ行 ら り り る れ れ 下一段活用 蹴る (け) カ行 け け ける ける けれ けよ 上一段活用 見る (み) マ行 み み みる みる みれ みよ 上二段活用 過す 過 ガ行 ぎ ぎ ぐ ぐる ぐれ ぎよ カ行変格活用 來 (く) カ行 こ き く くる くれ こ・こよ サ行変格活用 す (す) サ行 せ し す する すれ せよ
在日本沒有動1動2動3這種說法,這是為了外華人容易學習而造的說法。
把五段動詞稱為動1,一段動詞稱為動2,サ變、カ變稱為動3。都是動詞,所以用法沒有很大不同。
分辨法
動1(五段動詞):1.動詞以「う」段假名結尾。(例:合う、書く、話す、打つ、死ぬ、読む)。2.動詞以「る」結尾的時候,「る」前面的假名在「あ」或「お」段,即不在「い」或「え」段。動2(一段動詞):動詞以「る」結尾,前一個假名必須在「い」或「え」段。其中在「い」段的為上一段動詞、在「え」段的為下一段動詞。動3(サ變、カ變):サ變:以する結尾。カ變:カ變動詞只有一個,即來る。