振(ふ)り向(む)いてごらん 君(きみ)のつけた道(みち)が
顏(かお)上げてごらん 未來(みらい)を創(つく)るよ
頑張(がんば)ることに 疲(つか)れたときには
空(そら)を見(み)上げて 涙(なみだ)を流(なが)そう
頬(ほお)がでる風(かぜ)が きっと言(い)うから
「転(ころ)んでもいいさ 君(きみ)は君(きみ)がすてきさ」
傷(きず)つかぬ者(もの)に 青空(あおぞら)は見(み)えない
迷(まよ)い歩(あゆ)むたび 生命(いのち)は輝(かがや)く
どんな笑顏(えがお)で 包(つつ)んであげたら
君(きみ)のかなしみ 愈(いや)せるだろう
雲(くも)の隙間(すぎま)たら 見(み)える太陽(たいよう)
照(て)らし始(はじ)めるよ まっすぐなその瞳(ひとみ)
見(み)つめてごらん 向(む)かい風(かぜ)の向(む)こうに
描(えが)き続(つづ)けてる 未來(みらい)が待(ま)ってる
歩(ある)いて行(い)こう そこに空(そら)があるから
振(ふ)り向(む)いてごらん 君(きみ)のつけた道(みち)が
顏(かお)上げてごらん 未來(みらい)を創(つく)るよ
頑張(がんば)ることに 疲(つか)れたときには
空(そら)を見(み)上げて 涙(なみだ)を流(なが)そう
頬(ほお)がでる風(かぜ)が きっと言(い)うから
「転(ころ)んでもいいさ 君(きみ)は君(きみ)がすてきさ」
傷(きず)つかぬ者(もの)に 青空(あおぞら)は見(み)えない
迷(まよ)い歩(あゆ)むたび 生命(いのち)は輝(かがや)く
どんな笑顏(えがお)で 包(つつ)んであげたら
君(きみ)のかなしみ 愈(いや)せるだろう
雲(くも)の隙間(すぎま)たら 見(み)える太陽(たいよう)
照(て)らし始(はじ)めるよ まっすぐなその瞳(ひとみ)
見(み)つめてごらん 向(む)かい風(かぜ)の向(む)こうに
描(えが)き続(つづ)けてる 未來(みらい)が待(ま)ってる
歩(ある)いて行(い)こう そこに空(そら)があるから
傷(きず)つかぬ者(もの)に 青空(あおぞら)は見(み)えない
迷(まよ)い歩(あゆ)むたび 生命(いのち)は輝(かがや)く
振(ふ)り向(む)いてごらん 君(きみ)のつけた道(みち)が
顏(かお)上げてごらん 未來(みらい)を創(つく)るよ