蝶々結び - Aimer (エメ)詞:野田洋次郎曲:野田洋次郎片(かた)っぽで丸(まる)を作(つく)ってしっかり持(も)っててもう片(かた)っぽでその丸(まる)の後(うし)ろをぐるっと回(まわ)って間(あいだ)にできたポッケに入(はい)って出(で)て來(く)るの待(ま)ってて出(で)てきたところを迎(むか)えにきて「せーの」で引(ひ)っぱってはじめはなんとも情(なさ)けない形(かたち)だとしても同(おな)じだけ力(ちから)を込(こ)めて羽根(はね)は大(おお)きく結(むす)び目(め)は固(かた)くなるようにきつく結(むす)んでいてほしいの腕(うで)はここに思(おも)い出(で)は遠(とお)くに置(お)いて置(お)いてほしいほしいの片(かた)っぽでも引(ひ)っ張(ぱ)ちゃえばほどけちゃうけど作(つく)ったもの壊(こわ)すのは遙(はる)かに簡単(かんたん)だけどだけどほどく時(とき)もそうちゃんと同(おな)じようにね分(わ)かってるよでもできたらね「せーの」で引(ひ)っ張(ぱ)ってほどけやしないようにと願(ねが)って力(ちから)込(こ)めては広(ひろ)げすぎた羽根(はね)に戸惑(とまど)う羽根(はね)は大(おお)きく結(むす)び目(め)は固(かた)くなるようにきつく結(むす)んでいてほしいの夢(ゆめ)はここに思(おも)い出(で)は遠(とお)くに気(き)づけばそこにあるくらいがいい黙(だま)って引(ひ)っ張(ぱ)ったりしないでよ不格好(ふかっこう)な蝶(ちょう)にしないでよ結(むす)んだつもりがほどいていたり緩(ゆる)めたつもりが締(し)めていたりこの蒼(あお)くて広(ひろ)い世界(せかい)に無數(むすう)に散(ち)らばった中(なか)から別々(べつべつ)に二人(ふたり)選(えら)んだ糸(いと)をお互(たが)いたぐり寄(よ)せ合(あ)ったんだ結(むす)ばれたんじゃなく結(むす)んだんだ二人(ふたり)で「せーの」で引(ひ)っ張(ぱ)ったんだ大(おお)きくも小(ちい)さくもなりすぎないように力(ちから)を込(こ)めたんだこの蒼(あお)くて広(ひろ)い世界(せかい)に無數(むすう)に散(ち)らばった中(なか)から別々(べつべつ)に二人(ふたり)選(えら)んだ糸(いと)をお互(たが)いたぐり寄(よ)せ合(あ)ったんだ結(むす)ばれたんじゃなく結(むす)んだんだ二人(ふたり)で「せーの」で引(ひ)っ張(ぱ)ったんだ大(おお)きくも小(ちい)さくもなりすぎないように力(ちから)を込(こ)めたんだ
蝶々結び - Aimer (エメ)詞:野田洋次郎曲:野田洋次郎片(かた)っぽで丸(まる)を作(つく)ってしっかり持(も)っててもう片(かた)っぽでその丸(まる)の後(うし)ろをぐるっと回(まわ)って間(あいだ)にできたポッケに入(はい)って出(で)て來(く)るの待(ま)ってて出(で)てきたところを迎(むか)えにきて「せーの」で引(ひ)っぱってはじめはなんとも情(なさ)けない形(かたち)だとしても同(おな)じだけ力(ちから)を込(こ)めて羽根(はね)は大(おお)きく結(むす)び目(め)は固(かた)くなるようにきつく結(むす)んでいてほしいの腕(うで)はここに思(おも)い出(で)は遠(とお)くに置(お)いて置(お)いてほしいほしいの片(かた)っぽでも引(ひ)っ張(ぱ)ちゃえばほどけちゃうけど作(つく)ったもの壊(こわ)すのは遙(はる)かに簡単(かんたん)だけどだけどほどく時(とき)もそうちゃんと同(おな)じようにね分(わ)かってるよでもできたらね「せーの」で引(ひ)っ張(ぱ)ってほどけやしないようにと願(ねが)って力(ちから)込(こ)めては広(ひろ)げすぎた羽根(はね)に戸惑(とまど)う羽根(はね)は大(おお)きく結(むす)び目(め)は固(かた)くなるようにきつく結(むす)んでいてほしいの夢(ゆめ)はここに思(おも)い出(で)は遠(とお)くに気(き)づけばそこにあるくらいがいい黙(だま)って引(ひ)っ張(ぱ)ったりしないでよ不格好(ふかっこう)な蝶(ちょう)にしないでよ結(むす)んだつもりがほどいていたり緩(ゆる)めたつもりが締(し)めていたりこの蒼(あお)くて広(ひろ)い世界(せかい)に無數(むすう)に散(ち)らばった中(なか)から別々(べつべつ)に二人(ふたり)選(えら)んだ糸(いと)をお互(たが)いたぐり寄(よ)せ合(あ)ったんだ結(むす)ばれたんじゃなく結(むす)んだんだ二人(ふたり)で「せーの」で引(ひ)っ張(ぱ)ったんだ大(おお)きくも小(ちい)さくもなりすぎないように力(ちから)を込(こ)めたんだこの蒼(あお)くて広(ひろ)い世界(せかい)に無數(むすう)に散(ち)らばった中(なか)から別々(べつべつ)に二人(ふたり)選(えら)んだ糸(いと)をお互(たが)いたぐり寄(よ)せ合(あ)ったんだ結(むす)ばれたんじゃなく結(むす)んだんだ二人(ふたり)で「せーの」で引(ひ)っ張(ぱ)ったんだ大(おお)きくも小(ちい)さくもなりすぎないように力(ちから)を込(こ)めたんだ